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ストレスとbookに関するgrandfrigoのブックマーク (2)

  • 「スゴ本」の中の人が選ぶ、あなたを健康にするかもしれない5冊 - ソレドコ

    こんにちは。「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」を運営する、Dainです。 今回は、何かと気持ちをあらためたくなる年明けらしいテーマでお話ししたいと思う。それは「健康」。 健康とは何か? WHO(世界保健機関)によると、健康はこう定義されている。 健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること (公益社団法人 日WHO協会 - 世界保健機関(WHO)憲章 より抜粋) そう考えると、健康であることのハードルは、けっこう高いと言える。なぜなら「体の調子が良くないけれど、病院に行くほどでもない」という状態は、健康ではないことになるから。 この「健康ではない」は、けっこうな幅がある。 まず、医者に行く場合。悪寒で震えが止まらないとか、日常生活に支障をきたすほどの痛みとか、毎晩眠りたいのに眠れ

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 欠陥上司が部下を殺す

    上司に恵まれなかったら「オー人事」は古いか… 今じゃ上司次第で部下が死ぬ。冒頭、冗談ぬきの事例が紹介される。「むごい」というしかない。仕事を続けるのにソコまでしなきゃならんのか、と言いたくなる。だけど、追いつめられた人はそこまで考えがおよばない。 「心の病」が増加しているという。成果主義への移行、派遣社員・正社員の責務差、IT偏重の業務、組織のフラット化による若年管理職… など、要因はいくらでも思いつく。ストレス社会は今に始まったことではない。にもかかわらず、特に最近、急上昇している原因は上司にある、と筆者は断ずる。「こんな上司が部下を追いつめる」は、部下を生かすも殺すも上司次第という。これは同意。しかし、そろそろ課長クラスを担うようになるバブル入社組をヤリ玉に上げるのはカワイソス(´・ω・`) 「こんな上司」とあるが、どんな上司が部下を追いつめるのだろうか? 部下は使い棄て、育てるつも

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