情報収集方法についておしえてください。見ている情報源、使っているツール、コツなど。 匿名さん よく聞かれる質問のひとつです。 Twitter で、平日毎日情報発信しているので不思議に思われる方もいるかもしれませんが、特別な手法で情報収集をしているというより、時間の費やし方が違うかもしれません。 80%英語です 知人のブログ、又はソーシャルメディアから流れてきた興味深い情報以外は英語中心です。自分の仕事に関わる情報収集は、日本語のを見てもだいたいが英語圏の情報の焼き回しだったり、表層的なところで終わっているところもあるのでほとんど見ていません。学生時代からずっとそうやって情報収集しているので単なる習慣なのかもしれませんが …。 以下がよく見ているサイトの一部です。 Designer News ココを押さえておけば、日本のデザイン系まとめサイトを見なくて済むようになると思います。ここ 1, 2
撮影: 田中舘 一久 10月19日、CSS Nite in SENDAI, Vol.7 が仙台で開催されました。今までありそうでなかった こもり まさあきさんと一緒に講演できました。私と彼の切り口も話し方も異なりますが、共通のメッセージが含まれているなと、勝手に親近感を抱いております。 無言語の言語化 今回は、Webサイトの核をデザインするための最初の一歩 と題して、ニュアンスがなんとなく伝わっているだけのコンセプトを、共有できるように言語化してデザインに繋げていこうという話をしました。最近コンテンツ設計の話が多かったですが、今回はその前にやらなければならないことを中心に掘り下げて解説しました。 誰もが企業・団体の良さを引き出した Web サイトを作りたいと思っています。しかし、「企業・団体の良さ」や「良い Web サイト」の定義があやふやのまま、制作フェイズに入っている場面を見かけること
この記事は、2016年4月13日の記事を再編集したものです。 これからWebデザイナーとして働く方に確実に知っておいてほしい知識の1つに「マテリアルデザイン」があります。 2014年6月にGoogleが発表したマテリアルデザインは、現在Googleのほとんどのサービスに適用されており、採用する企業も徐々に増えています。 参考: Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」|クラスメソッドブログ AndroidやYouTubeなど身近なサービスに適用されているため、殆どの方が目にしたことがあるかと思いますが、マテリアルデザインの定義について、明確に理解できている方はどのくらいいるのでしょうか。 「わかりやすさ」を追求した結果生み出されたマテリアルデザインは、デザイン設計において非常に参考になる要素が多数含まれています。 マテリアルデザインを採用するしないに関わ
こんにちは、Web制作会社「株式会社LIG」の代表取締役会長、ゴウです。 今回、LIGで働くWebデザイナーとディレクターにアンケートを取り、制作する際に普段参考にしているかっこいいサイトや、おしゃれなギャラリーサイトを集めてみました。 毎日仕事で使っている彼らのチョイスなので、かなり実践的で参考になる、かっこいい・おしゃれなサイトが集まったと思います。 全部で27個も集まったので、ジャンル別に分類もしました。それではいってみましょう! デザインの引き出しを増やすには? デザインの引き出しを増やすには、インプットのほかに、自分のアウトプットに対して誰かからフィードバックをもらうという方法もあります。周りに相談できる人がいなければ「スクールでの勉強」もおすすめです。 💡現役のプロからデザインを学べる「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」の詳細はこちらから ※このページは、2021
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