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情報と前頭葉に関するgrandfrigoのブックマーク (1)

  • 外化(がいか) | 経験デザイン研究所

    認知科学用語 自分の考えを他者に説明するために文章を書いたり、図を作ったりして理解の過程を見えるようにすること。これによってメタ認知が促進される。とりあえず「脳から出してみる」こと。 脳科学者茂木健一郎氏曰く やっぱり、メタ認知というか、気づきというか。これはアインシュタインが残した言葉ですけれど、「人間の価値はその人がどれくらい自分自身から解放されているかによって決まる」ということを言ってまして。 これは要するに、生まれたばかりの子どもというのは、自我に没入しているというか、自分の世界なわけですよね。徐々に他者から自分を客観的に見るという視点が出てくるわけですけれど、それにわれわれが言うメタ認知というのが、一番前頭葉を使うわけですよ。 たとえば自分がやるべき仕事はなにである、とかね。自分にとって、自分が見えている世界がどうだ、というだけじゃなくて、それが、他の人から見てどうなのかとか、他

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