タグ

文字とtypographyに関するgrandfrigoのブックマーク (2)

  • 書体設計士・鳥海修さんに聞く、「文字」に込めた想い。

    普段何気なく目にする、文字。書籍や新聞、パソコンで読む様々な書体は、どのように生まれるのでしょうか?今回お話を伺うのは、有限会社字游工房の代表取締役であり、ヒラギノや游明朝体などのデザインで知られる書体設計士の鳥海 修(とりのうみ おさむ)さん。ユナイテッドアローズ社オリジナルの欧文書体も手がける鳥海さんに、これまでに制作した書体のこと、つくり手としての思い、そしてこれからについてお聞きしました。 Photo:Takahiro Michinaka Text:Yukino Yagi 書体の構想は、イメージの言語化から。 ー書体デザインの背景について教えていただけますか? 鳥海:書体制作に関わった当初は、生涯のうち一書体でもつくることができたら幸せだと思っていたんです。10年間の会社員時代は、一書体もつくっていませんでしたし。字游工房を設立した後、クライアントから「自分たちが自由に使える書

    書体設計士・鳥海修さんに聞く、「文字」に込めた想い。
  • 日本語フォントの角を丸くしてイメージを変えてみる | 鈴木メモ

    だいぶ前ですが、Illustratorでパスのオフセットを重ねがけすることで、アウトラインを取らないまま文字を角丸処理できるよ、という方法を記事にしました。 Illustratorで印刷物風のかすれの描き方 『印刷風の』というタイトルでしたが、このやり方はオフセットの数値を変えれば違ったイメージも出せるので、いくつかバリエーションを作ってみました。 パソコンをWindows8に買い換えたので、画像のフォントは遊明朝と遊ゴシックです。 違うフォントでは再現できないものもありますが、数値を微調整すれば近いものが出来ると思います。 ※アウトラインを取らずに文字の書き換えが出来ますが、入稿時には安全のためアウトラインを取って下さい(前回記事及びこの記事の最後の注意事項も参照して下さい)。 ※ある程度大きめの文字でやらないとオフセット効果が無効になってかかりません。 いろいろな角丸文字 細めにかけて

  • 1