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男女と恋愛に関するgrandfrigoのブックマーク (2)

  • 「女性は男性の何に欲情するのか」

    このテーマについて語らせると、男性の思考の偏りみたいなものが浮き彫りになるよね。 キモオタは「女性は男性のイケメンさや経済力などのスペックに欲情する」と断定したがる。 だから「スペックの低い俺は女に欲情される可能性が無い、レイプにしかリアリティを感じない」とか、 「自分とは無関係の百合、カップリングを外野から見守るのが良い」みたいな方向に行く。 恋愛工学者・ナンパ師等は、キモオタとは逆で「女性は男性との関係性に欲情する」と断定したがる。 だから「欲情させる鍵を探し当てればどんな女でも抱くことは可能、スペックは無関係」みたいな方向に行く。 どっちも宗教だとしか。 全女性が同じ欲情のクセを持っているわけでもなければ、欲情が一つの要素で決まるわけもない。 自分の欲情について考えてみるといいです。女性のスペック(年齢・容姿・肩書き等)も大事だし、 女性との関係性(自分と女性かもしれないし、フィクシ

    「女性は男性の何に欲情するのか」
  • 分裂勘違い君劇場 - まっとうな理屈の通じない女性と良好な関係を築く方法

    みなが納得するようなフェアな道理を筋道立てて女性に説いて、上手くいかず、 女は非論理的だ とか、 女は愚かだ と結論づける男性をときどき見かけます。 しかしこういうとき、 間違っているのはたいてい男の方 なのです。 男と女が揉めるのは、たいてい利害と感情の調整が上手くいっていないときです。 そしてそのとき男性が、その利害と感情のこじれを修復するために持ち出す理屈というのは、 「みなが納得するようなフェアな道理」 です。 男ってバカですねー。 そもそも道理というものは、長い人類の歴史のなかで、利害と感情の調整をするために生まれ、使われてきたものです。 利害と感情が完全に調整されていれば、そもそも道理などというものは必要ないのです。 多くの社会人男性は、職場や取引先でたくさんの人間の思惑、感情、利害が複雑に絡み合った状況を乗り切るために、 「誰もが納得せざるを得ないような、筋道だったまっとうな

    分裂勘違い君劇場 - まっとうな理屈の通じない女性と良好な関係を築く方法
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