「生きる意欲」ってどうすれば湧きますか?ふと気がつくとダラダラと流されて、やる気がないというか、「生きちゃってるし・死んでないし」状態です。これって三浦展言う所の下流じゃね?と。生きる意欲というか人生の意欲ってどうすれば作り出すことができるでしょうか?(※注。うつなどのメンタル系ではありません。いたって健康です)
皆さんはこんな経験をしたことはありませんか? バス停でバスを待っているのに、バスが定刻通りに来ない。このままではアポイントの時間に遅刻しそうで、焦って何度も腕時計を眺めたり、道をのぞき込んだりして、イライラする…。 しかし、こんな時はどんなに焦ったところで、バスが来る時間は変えられません。イライラする暇があるのなら、バスが来るまでの間、雑誌を読んだりして待つ方が生産的です。 「変えられないこと」にイライラして感情を乱し、エネルギーをそがれるのは無駄です。「変えられること」だけにエネルギーを集中するべきでしょう。 そのためには、自分自身をコントロールして、変えられることと変えられないことを区別し、変えられることだけにエネルギーを注ぐという視点を持つことが大切です。 この視点が、今回解説する「対自分力」を高めるためのポイントになります。 セルフコントロール能力の8つの分類 対自分力とは、行動や
体力を夜のうちに回復させることがビジネスで生き抜くコツです。 1日の疲労をその日の夜の6-9時間で100%回復させることが長く活躍のための基礎条件です。 あんまりこのワザは語られないですけど、夜のうちに回復させるワザを持ってる人が30代以降で長く活躍できるんじゃないかなあって思っています。というのも、きっかけは部下の若い子がそういうワザを知らなくて疲労溜め込んでいるんですよね。これはいかん、と。それで回復の仕方の話をしたのですが、それについて今回書いてみようかと。 学生時代は体力回復のワザがなくてもやっていけます。何しろ体力余ってるし。それに疲労回復させる時間も余ってます。プレッシャーもきつくない。だから、学生の間は、そういうテクがなくても済みます(体育会とか除き)。 ところが社会人になると、疲労を翌日に持ち越さないってのが難しくなります。何しろ毎日課題があるし、それは解けるか分からないも
「持たない暮らし」の中にあった「2週間に1つ、身につけたい習慣」というリストがあったので、自分なりの○×をつけてみました。 リストは、こちら。 「持たない暮らし」に直接関係なさそうな項目もありますが、 実践すると、次第に家の中からモノが減っていきます。 イライラしなくなり心と体が健康になるので、 つまらない買い物をしなくなるのです。 すでにできている項目は飛ばし、やりやすいことから順次、 実践していきましょう。 マイバック(レジ袋の使いまわしでも)を持ち歩き、レジ袋を断る 帰宅したら、郵便物をチェックして、不要なものは即資源ゴミかシュレッダーへ 封を切ったり、電子レンジ調理だけですぐ食べられるものを買う機会を減らす 「安くて大量なもの」よりも「高くても気に入ったほう」を選び、大切に使う 無料のものを受け取らないようにする 買い物にはメモを持っていく ワンパターンになっても、好き
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