Finderなどで複数ウインドウを開いている時に次々とウインドウ切り替えしたい。けどいちいちマウスやトラックパッド使うのも面倒というとき。 同一アプリ内の複数ウインドウ切り替えは、 Command + F1 がショートカットキーとして割り当てられています。 でもこれってホームポジションから離れていてちょっと押しにくい……! というわけで、これを Option + Tab に変更してみます。
Windows パソコン用のキーボードでは、「option」キーは「Alt」キー、「command」キーは「Ctrl」キーまたは Windows ロゴキーで代用してください。 Apple 製の一部のキーボードでは、たとえば、ディスプレイの明るさ調整 、キーボードの明るさ調整 など、特殊な記号や機能を割り当てられたキーがあります。こうした機能のないキーボードをお使いの場合でも、自分でキーボードショートカットを作成して、その一部を再現できる可能性があります。これらのキーを「F1」「F2」「F3」などの標準ファンクションキーとして使うには、「fn」キーと組み合わせます。 command + X:選択した項目を切り取り、クリップボードにコピーします。 command + C:選択した項目をクリップボードにコピーします。このショートカットは、Finder 内のファイルに対しても使えます。 comm
⌥ ⌘ ⎋ これはアップルメニューにある「強制終了」のショートカットだが、どの修飾キーを押せばいいか分かるだろうか。⌘ はまだしも、⌥ や ⎋ はなかなか覚える事ができない。 そこで今回は、Macの修飾キー記号の覚え方を紹介する。特別な覚え方があるわけではなく、記号の由来を紹介するだけだが、最後まで読めば記憶に残るはずだ。 ⌥ Option オプション Cult of Macで、Optionキー記号の由来として紹介された画像。線路の分岐を表す画像で、「違う道を選択する」という意味がある。 ⌘ Command コマンド Wikipediaによると、初代Macの開発メンバーだったスーザン・ケアが記号辞典で見つけたマーク。スウェーデンの交通標識で使われており、史跡を表す。最初はCommandキーにが使われていたが、ジョブズが自社ロゴを濫用していると感じて、別のマークにするよう指示したとの事。
Finderのキーボードショートカットのまとめです。 キーボードショートカットを早見表にしてみました。 MacのFinderのキーボードショートカットまとめ Finderのキーボードショートカットをまとめてみました。ほとんどのキーボードショートカットは網羅しているはずです。 なお、キーボードショートカットはMac OS X 10.6 Snow Leopardで確認しました。 Finderのキーボードショートカット早見表 移動やファイルを操作 表示形式の切り替え ファイル削除やゴミ箱を空にする 「Command」+ X のショートカット 「Shift」+「Command」+ X のショートカット 「Control」+「Command」+ X のショートカット 「Option」+「Command」+ X のショートカット 「Option」+「Shift」+「Command」+ X のショートカ
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