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マスゴミと毎日新聞に関するgui1のブックマーク (7)

  • 衝撃悲報!ryuchellを自死に追い込んだ「死のホルモン治療」をもてはやした人たち | アサ芸プラス

    タレントのryuchell(りゅうちぇる、名=比嘉龍二)が7月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。 昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫とではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。 「新しい家族の形」で愛息を育てると宣言してから、メディアや著名人は、ryuchellをLGBTQの寵児のように煽ってきた。そうしたryuchellの女性化をもてはやした人たちが、今回の悲劇へと導いた面が

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  • 報道特集 : イラク戦争での不発弾爆発事件 元カメラマンの「空白の10年」を追う

    2003年5月1日、イラク戦争取材からの帰国途中、ヨルダンの空港で毎日新聞写真部の五味宏基記者(当時)が 持っていた金属片が爆発し、調べていた空港治安警察官1人が死亡、5人が重軽傷を負う事件を起こした五味 元記者のその後を追ったドキュメンタリー「報道カメラマン 空白の10年を追う」が31日午後5時半から、「報道特集」 (TBS系)で放送される。 続きを読む

    報道特集 : イラク戦争での不発弾爆発事件 元カメラマンの「空白の10年」を追う
  • Colabo事件 毎日新聞からのアンサーソング|暇空茜

    ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「例の毎日新聞からのインタビューの記事がついに出たよ!僕の予想した通り5月1日で!」 な「はいはいすごいすごい、インタビューはどういう前後で乗ってました?」 ひ「インタビューは有料記事の有料部分で無料だと読めないところに押し込まれてた。無料で読める部分はColabo擁護の内容だけ」 な「え?・・・・・・それって両論併記扱いになるんですか?」 ひ「知らない。というわけで見ていこう。 虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」のバスカフェ活動が、激しい妨害行為を受けて一時、休止に追い込まれた。約1カ月ぶりに活動を再開したものの、今後の見通しは不透明なままだ。 な「中止になったのはColaboが改善案を求められたのにガン無視して都庁デモしたからですよね?」 ひ「毎日新聞的に

    Colabo事件 毎日新聞からのアンサーソング|暇空茜
  • 記者が英雄視してネットで叩かれてるじいちゃん、何やったんだ? → 調べたらめちゃくちゃキモい話でドン引き

    純玲 @viola_ringabell 西山太吉が死去 元毎日新聞記者 nordot.app/10021816426609… 最高裁に特ダネの為に『女性に酒を飲ませて強引に性交渉を結び、その関係を元に機密文書の盗み出しを強要した』と認定された最低最悪の人間が逝ったらしい このレイプ記者の悪業は未来永劫語り継がれる事だろう、合掌 2023-02-25 21:13:02 リンク 共同通信 元毎日記者の西山太吉さんが死去 沖縄返還の密約スクープ | 共同通信 沖縄返還での日米密約をスクープし、1972年の外務省機密漏えい事件で有罪が確定した元毎日新聞記者西山... 2 users Tetsumei @tetsumei0612 西山太吉とフルネームでお願いします。RT @hyakutanaoki: 女性は離婚され、不幸のうちに亡くなりましたが、西山はまだ生きていて、権力と戦う男を演じています。 R

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  • 原英史氏、森ゆうこ氏に二審も勝訴!判決で全否定された毎日新聞の「新証拠」とは?

    毎日新聞と係争中にも関わらず、同紙記事をソースに一方的な断定による名誉毀損や、ネット上に住所を晒すプライバシー侵害の被害を受けたとして、政策コンサルタントの原英史氏が、森ゆうこ(裕子)前参院議員に対し、慰謝料など385万円の損害賠償を求めた控訴審訴訟の判決が26日、東京高裁であった。 石井浩裁判長は「原判決は相当だった」として、一審に続き森氏に対し、34万円の支払いを命じた。 原氏と森氏のバトルは2019年6月、当時、政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の座長代理だった原氏が特区申請事業者から不正なお金を得たかのような印象を与える記事を毎日新聞に書かれたことが発端だった。 原氏は毎日新聞を名誉毀損で訴えるなど(一審は毎日が勝訴。二審は原氏が一部勝訴し、上告中)、事実内容に疑義があったにもかかわらず、森氏は国会質問やネット上の発信で「特区の議論の公正性を疑わせるような大変な事態」など

    原英史氏、森ゆうこ氏に二審も勝訴!判決で全否定された毎日新聞の「新証拠」とは?
    gui1
    gui1 2023/01/29
    『この領収書には屋号の記載や内訳、税額が記載されておらず、判決は「成立や内容の正確性等に疑問がある」として採用しなかった』 ← 毎日さんなにやってんの(´・ω・`)
  • 「宣伝してやるからインタビューただでさせろ、みたいな態度」 「孤独のグルメ」久住昌之、新聞社に「非常識」

    テレビ東京系のドラマ「孤独のグルメ」の原作者、久住昌之さん(64)が、インタビュー依頼してきたという複数の新聞社に対し、ツイッターで苦言を呈している。 「孤独のグルメ」は久住さん原作、故・谷口ジローさん作画の同名漫画を元に、2012年1月からテレビ東京系で連続ドラマシリーズが放送されている。 「『今回は無償で』とか『報酬と著者校正はございません』っていうので断る」 主人公のゴローちゃんこと井之頭五郎が、仕事の合間に様々な店に立ち寄って、独りで事を楽しむシーンが描かれ、久住さん自身も放送後のコーナーでレポーターとして出演してきた。 10月7日からは、節目となる10周年の10作目「孤独のグルメ season10」が、俳優の松重豊さん主演でテレビ東京系で放送される予定だ。 久住さんは9月16日、「最近いくつかの新聞社から『孤独のグルメ』についてのインタビュー依頼があった」とツイッターで明かした

    「宣伝してやるからインタビューただでさせろ、みたいな態度」 「孤独のグルメ」久住昌之、新聞社に「非常識」
  • 毎日新聞社「放送アーカイブ構想は報道圧力になりかねません」

    小川一 @pinpinkiri 毎日新聞客員編集委員、インターネットメディア協会会員、成城大学非常勤講師、ニューズピックス・プロピッカーなどをしています。毎日新聞では社会部長、編集編成局長、取締役デジタル担当、編集編成担当などを務めました。ソーシャルメディアとマスメディアの協働を追求していきます。 小川一 @pinpinkiri 報道の自由を脅かす危険があるのにあまり知られていない議論。ぜひ知って下さい。国立国会図書館テレビ・ラジオ番組を全て録画・録音・保存する「放送アーカイブ」構想。国会図書館は国会議員の調査をサポートする機関。「報道圧力」になりかねません mainichi.jp/journalism/lis… 2015-07-06 11:51:47

    毎日新聞社「放送アーカイブ構想は報道圧力になりかねません」
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