中華そば 〆にピッタリ!アッサリとした飲み口のスープ クリっと縮れた中太麺で弾力のある食べ応え 大矢田登山の帰りに老舗鉄板処での飲み〆に一杯 🍜口頭注文-後払い RDB=初登録 / 食ベログ=県⑳位外 ★3.45 ※順位or★評価 = レビュー日時点!!
・訪問回数:初の訪問。 ・店の場所:JR山手線秋葉原駅の北東、「昭和通り」から少し東に入ったところにある。 ・店の外観:赤色地に黒色文字の看板・電飾に囲まれた路上設置型看板、メニューの立て看板。 ・駐車場 :見当たらなかった。 ・席 :テーブルで約30席ほど。 ・客数 :夕飯時、自分以外に4人ほど。 ・店員 :調理の男性2人、接客の女性1人。 ・注文方法:タッチパネル式の券売機から選択して注文。 ・注文品 :中華そば(小)(780円) ・丼着時間:待つこと5分ほどで丼着。 ・具 :豚叉焼(7枚)、茹でモヤシ、ネギ(山盛り)。 ・麺 :細、断面は長方形、黄色、軽い縮れ、シコシコムチムチした食感。 ・スープ :油がキラキラ浮いた濃い黒色みがかった赤色。醤油味。出汁のベースはよくわからないくらい弱い。ニンニクを入れてパンチをつけて完食。 ・その他 : 堪能した。
つくばの未訪の町中華 刀削麺狙いだったが…… この日も遠征は自粛。 近くの馴染みの店か、未訪の店かでちょい悩む。 検索してたらこの店がヒット。 Google評価は4.1、刀削麺があるではないか。 急に刀削麺がメチャ食べたくなった。 店は、国道354号線、通称土浦野田線沿い、赤塚公園近く。 「味噌のジョー」さんや「じげもんちゃんぽん」さんの近く。 ああ、ここか。 何度も見かけた中華の店。 見た目からして大陸資本系なのでスルーしていた。 11:00過ぎの到着。 開店したばかりの時刻だが、広い店内はけっこう埋まっている。 券売機はなし。 案内があるものと思い、入り口近くでしばらく立ち尽くすが、気付いてくれない。 そのうち、賄いを食べてた感じの女性が、気付いて水を持ってきてくれ、カウンター席に通された。 後会計式。 ランチメニューのパウチを見ると、麺類の上半分は刀削麺。 刀削麺は、辛いのが定番だが
大和での飲みの帰り。 定番の「にんにくや」が休店だったので、営業中の此方へ 24時まで営業との事。 赤、白、黒、一通り試し済みだったので、未食の赤味噌を選択。900円。 後から味玉100円を追加購入。 麺は太麺、細麺から選べます。スタッフの方に「赤味噌に合うのは太麺ですかね?」と質問してみたら、「太麺も細麺も両方合いますよ」と、突き放す感じの回答。 取り敢えず「太麺」をチョイスした上で、「お客さんはどちらも同程度居て、あくまでも好みです」とか、「私個人は◯◯が合うと思います」とか、もっと客に寄り添った答え方があるよね…. とか、面倒くさいオヤジ的な愚痴を考えながら配膳を待ちました。 配膳された赤味噌、名古屋の味噌煮込みうどんに有りそうな甘めの味噌。 ラーメンのスープとして見ると、意外に淡白で薄っぺらい印象となります。 麺は平打ちっぽい角断面の麺。この辺もうどんっぽい印象に拍車をかける。 茹
巴蜀(はしょく)料理(武漢の中華)をいただける梅香苑さん。 中華+発酵食品みたいなタイプらしく、これを食べて昔のこの地域の人は元気!! 日本ではここでしか食べれないとか🤗 巴は重慶、蜀は成都で、四川から東に1,000㎞以上離れた武漢市。 代表的な四川料理は、麻婆豆腐 担担麺・回鍋肉・棒棒鶏・宮保鶏・魚香肉絲・辣子鶏・青椒肉絲等があるらしい。 此方のお店のメニューにもその特徴が伺えます。 数十回以上訪問しておりますが、初レビューです😲!!!!! 麻婆麺セット(950円)・ライス(一回お替り可)・搾菜・杏仁豆腐。 混んでいてもいつも着丼は早い!😋 麻婆は、山椒はそこまで強いくない。見た目辛そうなビジュアルだが辛さレベルは低い! 細縮れ麺は甘味もあるタレをはそんなに持ち上げることはない。 挽肉含む麻婆をライスにかけて食べるのはお薦め🤤🤤 スープ出汁に味噌感なのか奥深い出汁が後を引きます
4/30の20:10頃、今戸の北京福屋でした。前客4、後客0でした。 頼んだのは、五目麺780円(とエビチリ他の晩酌セット)。 麺は、普通の太さの麺、まずまず。量は普通。 スープは、醤油味、具材の旨みも加わりまずまず。 具は、エビ2、イカ、キャベツ、小松菜、ニンジン、しめじ、筍、キクラゲ。 まずまず美味しい一杯でした。
浜名区で塩清湯を堪能したのち、夕方には名古屋入り。 栄エリアで友人たちと味噌カツや手羽先などの定番名古屋メシをアテにお酒を堪能♪ 〆に所望された台湾まぜそばを求めてこちらへ行ってみました。 らーめんまぜそば あらし 名駅店には訪問したことがありますが、こちらが本店になるんですね。 お店は繁華街のど真ん中の雑居ビル内2階にありました。 21時35分の到着で、先客2名。 遅めの時間の方が入るのか、わりとスンナリ入れましたね。 メニューは台湾がノーマル・塩・カレーの3種、看板まぜそばにラーメン、台湾ラーメンがそれぞれ塩・醤油の選択肢。 今回は気になる「塩台湾まぜそば 950円」を頂いてみましょう。 店内は壁際と中央のコの字にカウンターが並ぶ変則的な配置。 上階にはライブハウスでもあるのか、重低音が常に鳴り響いています(笑) 店員さんは初老の男性お一人、繁華街仕様なのか終始塩対応スタイル。 着席か
今日も今日とて町中華。 閑静な住宅街にひっそりと佇むこちら。 入店すると先客2名の後客チョロリ。 愛想のよい女将に迎えられ指定されたテーブル席へ。 「菜苑ラーメンセット」が非常に気になるところだが、初志貫徹で標記をチョイス。 少しばかりの時間を経て提供となった。 スープは穏やかな動物系に香味野菜などが主軸と思われ、生姜の風味がほんのりと追随。 醤油ダレは優しく主張し、表層の油は皆無に等しくコクは控えめ。 麺は弱めなちぢれを伴った平打ち状の細ストレート。 加水率は高めな設定でツルプチな食感。 チャーシューはロースだろうか。 脂身はなくパサな食感でビースト臭強め。 その他の具材はマンメ・ワカメ・海苔・薬味ネギなど。 ミニチャーハンは炊き立てなのかしっとりペッチャリ。 具材はチャーシュー・玉子・ネギ・ソーセージ?などで調味具合は良好。 これにミニサラダとホットコーヒーが標準装備。 チャーシュー以
【スープ】かなり濃い〜甘辛醤油味。一口めの印象はもうストレートに「醤油が濃ッ!」。カエシのタイプとしてはかなり甘みが強いもので、そこに割と強めに唐辛子の辛味を入れている。ベースにはひき肉から引き出したような肉汁の旨みがあり、多めの油分のコクもある。この甘辛醤油味、肉の旨みも相まってどことな〜く焼肉のタレのような印象を残す。 【麺】並で茹で前300g。四角い断面の極太麺。冷や〆はされているが、どちらかと言えば優しい口当たり。一度柔らかめに茹でてから締めたのかなという印象。とは言え、コシもしっかりしていて美味。惜しむらくは、麺の半分くらいがかなり細切れになっていて、啜る楽しみが少ない。特に最後の方は一本一本が短すぎて箸でつかむのも困難で、細切れの麺をレンゲでまとめ上げて食べないといけない。 【具】チャーシューはブロックのバラ肉が3かけほど。長ネギは焼いて甘みを引き出してある。味玉は黄身が小さめ
休日の夕方、牛久市内。 昨日に休日出勤をこなして本日からゴールデウィーク。あまり混んでいない場所でリフレッシュしたいと選んだコースは、銚子から鹿嶋を周るイワシ、海、神宮を日帰りでぐるりと。 その帰り道、夕飯を済ませるぞと気合いを入れて向かうは日本一のラーショと呼び声のある牛久店。圏央道から大きな大仏が見えてきたらもう少し。 時刻は17時頃、駐車場にすぐに入れれば吉。残念ながら満車で少し待ってから駐車。先に食券を買ってから待つシステムです。待っている人は30人ぐらい。それでも、先人のレビューにあるように回転が早く、30分ほどで席に案内。 注文は、ネギチャーシュー、ネギ味噌チャーシュー、息子はいつものようにつけ麺。 やはりラーメンショップの味はこれですね。スープは脂ギトギトで塩分も高めですが、自家製麺のソフトな細麺がなんとも美味しい。スルスルと啜りやすい。チャーシューも柔らかく、ネギもイイ感じ
歌舞伎町で晩飯にちゃん系でひと啜り。 凪の名を冠したちゃん系なんで期待したんだけどね。 液体油多いのはちゃん系ならではだが、歳とってもう厳しいお歳頃になったぞ。受け皿があるんで器斜めにして油を受け皿に流して喰らうと今度は汁に旨味・コクが達無くなる。 他の店だとデフォでも汁に沢山入ってたチャーはグラム計って少なめに。 麺も笑う。 つけ汁と同じ器にこじんまりと入ってる。 麺半分とか言ってませんが? 聞くと並で麺量 150gとか。ショボボ~ン。 他のちゃん系も今はこんあなのか? 細平打ちでスープの拾いは汁ん中のこまいのあいまってすんげ~万全。 変わりにライス喰い放題だからそっちで埋め合わせしよう。 Qちゃんチックなキュウリ(=青ガッパ?)は自家製?いつもより旨くないのはブレですかね。 それでもお替りはサービスなんでお替りしちゃうんだけど。 つけ汁からスライス茹で玉子と他コマイのサルベージしてライ
ゴールデンウィーク真っ只中、日曜日のお昼。 普段はいっぱいにならないようなお店も行列。 ならばと大黒天へ。 お客さん2人笑。 姉妹店の八福神は大行列。 同じ通りの尾道ラーメン一(はじめ)も大行列。 なのにこの違いはなんなんでしょうか? 駐車場の有無でもないし、味も悪くはないし? ちなみにお値段もお手頃です。
滞在中はとうとう食べられなかった「函館ラーメン」、帰りの函館空港で時間があったので空港内のこちらに飛び込みました。 券売機は無くメニューを見て注文。 「みそ」「ふかひれ」「カレー」「みそカレー」と種類は豊富、ふーん、ここはやはり「塩」をオーダー。 昼時では無かったのですが、フライトの関係なのか、お客さん続々入店。 着丼、透明感のある綺麗なスープです。 ペラチャーシュー、メンマ、刻みネギがトッピング、シンプルです。 麺は中細縮れ、固めな仕上げです、もう少し茹でて欲しいなぁ。 塩味が強い清湯塩スープ、驚く味わいではないが、まぁ美味ではあるなと食べ進む。 卓上にあった器、何だろうと見たら糸唐辛子。へーっ、と投入。 おっと、ダマになってる麺が出てきた。悲しーい!! すっかり悪印象になってしまった。
やや酸味強めのオーソドックスな冷やし中華。 具材は別皿で錦糸卵、ハム、きゅうりなどこちらも定番の具材。 値段から満足度もそこそこある。
担々麺(888円) 2024.4.13 PM 3:10 台湾な気分 テーブル席に座り、麺+ご飯物のお得なランチセットを注文しようとしたが、14:30までとの事で単品を注文 セットメニューが安すぎるんで、単品やと割高感があるが、一般的に担々麺としては妥当な価格やね スタッフは2人体制、飯時やと増えるんかな? 先客1組3人、後続無しのアイドルタイム 卓上調味料は醤油・酢・ラー油・胡椒・唐辛子が置かれとった。 5分ほどでタンタン! スープは殆ど粘度の無いシャバ系タンタンスープ。 醤油スープをベースに芝麻醬、酢、唐辛子を加えた感じでゴマの風味豊かだが、甘さ控えめビターテイスト 辛さはピリ辛レベルのため、ラー油と唐辛子で調整した 塩分濃度は若干高めで良好、スープの輪郭はハッキリとしており、ゴマとの相性が良く旨し 麺は中太平打ちぢれ麺、茹で具合は若干硬めで良好。 加水率若干低め、ツルプリモチな食感、
2024年4月14日(日)13時過ぎに訪問。 この日は取手方面へ行ってみることに。 牛久から6号国道に抜けて順調に進みます。 そして王道家さんの前を通ると駐車場がいっぱいでにぎわっていました。 通り過ぎて暫く進むとお目当ての渡海さんへ到着です。 二郎系は麺の種類も増えて選択できるようになったり、色々変化もありますね。 駐車場に止めて、階段を上がって店内へ入ります。 左手の券売機で食券を購入します。 そう、今回のお目当てはこの「トマトまぜそば」です。 大盛まで同料金ですので、そちらのボタンをぽちっと。 そしてトマト系に合わせてチーズのボタンも。 また汁なし系ですので、追い飯も頂くことにしました。 カウンター席で店員さんへ食券を渡し、ニンニクを聞かれたので、少なめでお願いしました。 女性店員さんがオペレーションで、ホールは男性の2人体制でした。 待っている間に給水機でセルフのお冷を汲んでスタン
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