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ブックマーク / ameblo.jp/povtc (3)

  • 『Android 4.2.2を搭載したWILLCOM WX10Kがベンチに登場』

    WILLCOM向けのKYOCERA製スマートフォン「WX10K」がAnTuTu Benchmarkの測定結果に登場した。 ベンチマークの測定結果よりWX10Kのスペックの一部が明らかになっている。 OSにはAndroid 4.2.2 Jelly Bean Versionを採用している。 CPUは動作周波数が1512MHzと表記されており、1.5GHzであることが分かる。 1512MHzはQualcomm Snapdragonに見られる周波数で、WX10KはQualcomm製のチップセットになると考えられる。 トータルスコアは11377となっている。 CPUやトータルスコアの情報より、チップセットはQualcomm MSM8960 Snapdragonになると思われる。 WX10Kは未発表端末の型番(モデル番号)である。 型番規則よりWX10KはWILLCOM向けであることが分かる。 WIL

    『Android 4.2.2を搭載したWILLCOM WX10Kがベンチに登場』
  • 『WILLCOM DIGNO DUAL WX04KにAndroid 4.1.1を提供開始』

    WILLCOMはKYOCERA製のスマートフォン「WILLCOM DIGNO DUAL WX04K」にOSのメジャーバージョンアップを開始した。 バージョンアップを適用するとOSのバージョンがAndroid 2.3.4 Gingerbread VersionからAndroid 4.1.1 Jelly Bean Versionになる。 ビルド番号はバージョンアップを適用すると324.4.0000となる。 端末単体でバージョンアップを実施することが可能となっている。 バージョンアップによってユーザーインターフェースが大幅に変更される他、一部のアプリケーションが追加及び削除される。 ・KYOCERA http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/support/info/update/pdf/WX04K_major_update_manual.p

    『WILLCOM DIGNO DUAL WX04KにAndroid 4.1.1を提供開始』
  • 『WILLCOM向けスマートフォンWX06KがWi-Fi認証通過』

    WILLCOM向けのKYOCERA製スマートフォン「WX06K」が2012年6月29日付けでWi-Fi認証を通過した。 無線LAN通信はIEEE 802.11 b/g/nに対応している。 IEEE 802.11 nは2.4GHz帯のみに対応しており、5.xGHz帯には非対応となっている。 Smartphone, multi-mode (Wi-Fi and other)のカテゴリで通過しており、スマートフォンであることが分かる。 WX06Kは未発表端末の型番(モデル番号)である。 型番規則よりWILLCOM向けの端末であると考えられる。 詳細な仕様は不明だが、WILLCOMはスマートフォンの新端末を用意していることが分かる。 2012年の秋以降に投入されると思われる。 ・Wi-Fi認証 (Kyocera WX06K) http://certifications.wi-fi.org/pdf_c

    『WILLCOM向けスマートフォンWX06KがWi-Fi認証通過』
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