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気象と自然・環境に関するhalca-kaukanaのブックマーク (120)

  • 「どうしようもなくさびしい…」冬に〈孤独感〉が強まるのはなぜ?心の専門家が教える、原因と解消方法 | ヨガジャーナルオンライン

    冬、特に12月から1月は、クリスマスやお正月にまつわるイベントやイルミネーション、音楽などが街中にあふれ、明るく楽しげな空気が漂います。その一方で、無性に「寂しい」と感じ、孤独感を強める人も少なくありません。実は、冬はほかの季節以上に「孤独」を感じる要因が揃いやすい季節なのです。そこで今回は、冬の「孤独感」の原因と解消法を解説します。 冬に「孤独感」が強まる理由とは? 冬には「孤独感」を強める3つの要素があります。 気候がネガティブな気分を引き起こす 私たちの心身の調子は、思っている以上に「気候」に左右されます。特に「日照時間」と「うつ病」との関連については多くの論文で発表されています。(*1) 日照時間の短い冬は、ネガティブな思考や気分を引き起こしやすく、ほかの季節なら気にも留めないような出来事をきっかけに「どうせ私はひとりぼっちだ」などの孤独を感じる可能性があります。症状が悪化すると「

    「どうしようもなくさびしい…」冬に〈孤独感〉が強まるのはなぜ?心の専門家が教える、原因と解消方法 | ヨガジャーナルオンライン
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2024/01/09
    年末年始のイベント、日照時間の短さによる冬季うつだけでなく「寒さや冷たさは「人との距離」を感じさせる」も。
  • 気球を揚げるところを見たい!―つくば高層気象台見学

    世界各地で気象観測のための気球が毎日飛ばされているが、日でも、全国各地の16ヶ所で毎日2回気球が飛ばされている。 16ヶ所で毎日2回? え? 毎日? それってものすごい数じゃない? どういうこと? 気象観測は観測データが命 気象予報をするうえで、たいせつなのは、各地の気温、風向風速、気圧、湿度……といった、観測データの積み重ねだ。過去の膨大な観測データのアーカイブと今現在の観測データを突き合わせて、はじめて天気がどうなるのかを予測することができる。 気象観測データは、気象予報の根幹といってもいいかもしれない。おいなりさんにとっての油揚げとか、河童にとっての皿みたいなものだろう。 そういった気象データのうち、地上の観測データは全国にあるアメダスによって自動的に観測され、気象庁が取りまとめて公開している。 アメダスのデータ 観測データは、アメダスだけではない。現在では、気象衛星ひまわりからの

    気球を揚げるところを見たい!―つくば高層気象台見学
  • 謎の発光現象「スプライト」 近距離で捉えた珍しい映像 静岡 | NHK

    上空の高い所で起きる「スプライト」と呼ばれる謎が多い発光現象を、近い距離から捉えた珍しい映像が撮影され、発生のメカニズムなどを考えるうえで、貴重な映像として注目されています。 スプライトは、英語で「妖精」を意味していて、高度50キロから90キロの大気圏の上層部で起きる瞬間的な発光現象です。 雷のように、放電によって起きていると考えられていますが、詳しい発生メカニズムはわかっておらず、雷雲の上で起きることが多いため、下から近い距離で観測するのも難しいとされています。 神奈川県にある平塚市博物館の藤井大地学芸員は、先月7日、静岡県でスプライトの撮影を試みたところ、雲の合間から2回にわたって、下から撮影することに成功しました。 スプライトまでの距離はおよそ100キロと推定され、これほど近くから撮影された映像は珍しいということです。 撮影されたスプライトはおよそ10分間に2回現れ、いずれも0.1秒

    謎の発光現象「スプライト」 近距離で捉えた珍しい映像 静岡 | NHK
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/05/25
    地上からもこんなにはっきりと撮影、観測できるんだ。スプライトまでの距離は約100km。
  • 「魔女の宅急便」の気象現象を推理する~月一天気2022年4月号その2

    1977年滋賀生まれ。お天気キャスター。的中率、夢の9割をめざす気象予報士です。 好きな言葉は「予報当たりましたね」。株式会社ウェザーマップ所属。 ツイッターでも気象情報やってます。(動画インタビュー) 前の記事:寒の戻りがあるかもしれないけどラップを巻けば大丈夫! ~月一天気 2022年4月号 その1~ > 個人サイト ウェザーマップ・増田雅昭 ツイッター @MasudaMasaaki 参加メンバーです。前日に魔女の宅急便を見て集まりました。 舞台の国はどこにあるのか 西村: 『魔女の宅急便』を改めて見直してみると、気象現象を描写したシーンが多いなと感じましてですね、プレゼン資料を作ってまいりました。 まず、大前提として、舞台は架空の国や町であるということはあるんですが、作品内で描写される気象現象を見ていくと、そこがどんな気候なのかがわかるかと思いました。で、オープニングです。

    「魔女の宅急便」の気象現象を推理する~月一天気2022年4月号その2
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/04/13
    「魔女の宅急便」には気象に関するシーンが多いので考察。面白い。「今後の魔女は気象情報をもっと手に入れてから飛ばないとだめ。」
  • ISSの宇宙飛行士がヨーロッパの上空で、爆発のような青い光を撮影

    欧州宇宙機関に所属する宇宙飛行士 その宇宙飛行士とは、欧州宇宙機関(ESA)に所属するThomas Pesquetさんだ。 彼はこれまでにもISSにおいて美しいオーロラや、地球の大気の様子などを撮影し、ネットに投稿してきた。 そして先日、ヨーロッパの上空で何かが爆発するような、青い光を撮影した。 flickr_Thomas Pesquet 「超高層雷放電」と呼ばれる大気現象 実はこれは爆発ではなく、「超高層雷放電(transient luminous event)」と呼ばれる大気現象とされている。 「超高層雷放電」は、高度20–100kmの成層圏、中間圏、下部熱圏にかけて起こる、放電による発光現象のこと。簡単にいうと、地上からは見えない大気の上層部に稲が現れるものだ。 Pesquetさんは写真の中で、次のように述べている。 「この稲の魅力は、ほんの数十年前まではパイロットの逸話として語

    ISSの宇宙飛行士がヨーロッパの上空で、爆発のような青い光を撮影
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/10/16
    「超高層雷放電」高度20–100kmの成層圏、中間圏、下部熱圏にかけて起こる、放電による発光現象。スプライトの仲間らしい。
  • ノーベル賞の真鍋さん、日本に帰らない理由語る 印象的な発言を紹介:朝日新聞デジタル

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    ノーベル賞の真鍋さん、日本に帰らない理由語る 印象的な発言を紹介:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/10/06
    「米国ではやりたいことをできる。他人がどう思おうが、私は気にしません。/私は調和の中で暮らすことはできない」調和というよりも、同調圧力だね…
  • ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測モデルを世界に先駆けて発表した、プリンストン大学の上級研究員でアメリカ国籍を取得している真鍋淑郎さん(90)が、ドイツとイタリアの研究者とともに選ばれました。 日人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて28人目で、物理学賞では12人目になります。 真鍋さんは現在の愛媛県四国中央市の出身で、東京大学で博士課程を修了後、アメリカの海洋大気局で研究を行いました。 そして、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素が気候に与える影響を世界に先駆けて明らかにするなど地球温暖化研究の根幹となる成果などをあげてきました。 真鍋さんは現在、アメリカのプリンストン大学で上級研究員を務めていて、アメリカ国籍を取得しています。 アメリカのノーベ

    ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/10/05
    気象は物理学賞の対象なんだ。大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響する予測モデルの研究は1960年代のもの。90歳、長生きしてよかった…。
  • 「日本書紀」に記されている日本最古の天文記録は扇形オーロラ

    「日書紀」に620年の天文記録として残っている赤気の記述が「扇形オーロラ」と整合的であるとする研究成果が発表された。当時の人々が赤いオーロラの形状を雉の尾羽にたとえて記録したものだと考えられる。 【2020年3月18日 国立極地研究所】 今年令和2年で編纂から1300年になる「日書紀」には、日最古の天文記録として「十二月の庚寅の朔に、天に赤気有り。長さ一丈余なり。形雉尾に似れり」という620年(推古天皇二十八年)の記録が残されている。 国宝岩崎「日書紀」に残る赤気に関する記述(提供:リリースより/赤い傍線はアストロアーツによる) この記録について、オーロラを指しているという説と彗星を指しているという説が提唱されてきた。中国歴史書には同年にオーロラや巨大黒点が目撃されたという記述が見つかっておらず、この点がオーロラ説とするには不利な材料である。一方、日書紀で彗星は「箒星」として

    「日本書紀」に記されている日本最古の天文記録は扇形オーロラ
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    halca-kaukana 2020/03/18
    彗星なのかオーロラなのか。「形雉尾に似れり」に着目。中緯度で見られるオーロラは扇状、色も赤い。
  • 日本最古の天文記録は『日本書紀』に記された扇形オーロラだった│国立極地研究所

    2020年3月16日 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館 国立大学法人 総合研究大学院大学 『日書紀』編纂1300年にあたる年、国立極地研究所(所長:中村なかむら卓司たくじ)の片岡かたおか 龍峰りゅうほう 准教授と、国文学研究資料館(館長:ロバート キャンベル)の山やまもと 和明かずあき 教授を中心とする研究グループは、日最古の天文記録として知られる『日書紀』推古二十八年(620年)のくだりに記された「赤気」について、近年の古典籍を用いたオーロラ研究で解明されてきた「扇形オーロラ」と整合的であることを明らかにしました。着目したのは「形似雉尾」という表現です。緯度の低い地域で見られる扇形のオーロラを目撃した当時の日人は、雉がディスプレイ行動や母衣打ちで見せる扇形の尾羽でオーロラを例えたのだろう、と

    日本最古の天文記録は『日本書紀』に記された扇形オーロラだった│国立極地研究所
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/03/17
    「十二月の庚寅の朔に、天に赤気有り。長さ一丈余なり。形雉尾に似れり。」朔、新月だと月明かりがない。満天の星空にオーロラは明るく見えたのだろう
  • 聖徳太子オーロラを見た? 飛鳥時代、夜空に赤い扇形 | 共同通信

    キジが尾羽を広げたような扇形の赤いオーロラを聖徳太子が見たかも―。国立極地研究所、国文学研究資料館などのチームが15日までに、飛鳥時代に現れたオーロラを歴史書「日書紀」が記録していたとする分析を発表した。日で最も古い天文現象の記述として知られるが、彗星との解釈もあって決着がついていなかったという。 片岡龍峰・極地研准教授(宇宙空間物理学)は「巨大で明るい扇形オーロラは真夜中前に現れることが多い。驚いた人々が天の使いともされるキジの美しい尾羽に例えたのだろう」としている。

    聖徳太子オーロラを見た? 飛鳥時代、夜空に赤い扇形 | 共同通信
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    halca-kaukana 2020/03/17
    日本書紀に赤いオーロラの記述。彗星との解釈もあったが、オーロラで決着
  • 台風19号で土砂流出、海濁る 「しきさい」撮影:朝日新聞デジタル

    台風19号がもたらした記録的大雨で、東北から東海地方の広い範囲で大量の土砂が海に流出した様子を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の気候変動観測衛星「しきさい」がとらえた。河口付近から10~20キロ先まで海が土砂で濁っているのが分かる。 この衛星画像は13日午前10時50分ごろに撮影した。データを分析した広島大の作野裕司准教授(衛星海洋学)は「海の濁りの広がりから当時、川の流れが相当速かったことがうかがえる。今後、ほかのデータも組み合わせて、大雨などに伴う、土砂の広がりを予測し、漁業や養殖業者向けに事前に通知できる仕組みを作りたい」と話している。(杉崇)

    台風19号で土砂流出、海濁る 「しきさい」撮影:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/10/17
    川の流れが相当速かったことがうかがえる。
  • JAXA | 北極海の海氷面積が9月17日に年間最小値を記録 ~薄氷化が進行~

    大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所(極地研)と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、水循環変動観測衛星「しずく」のデータを用いた北極海の海氷観測研究を連携して進めており、得られた海氷情報を極地研の北極域データアーカイブシステム(ADS、https://ads.nipr.ac.jp/vishop/)を通じて準リアルタイムで公開しています。 北極海の海氷面積は毎年9月に最も小さくなります。「しずく」に搭載している高性能マイクロ波放射計(AMSR2)による観測データを分析した結果、今年は9月17日に極小値となる396万平方キロメートルを記録し、その後増加に転じました。この面積は今年の最小値と見られ、2012年に次ぐ衛星観測史上2番目の小ささとなりました(図1)。 また、数値予報モデルで算出した海氷の体積(海氷量)は2012年よりも小さくなっていました(2012

    JAXA | 北極海の海氷面積が9月17日に年間最小値を記録 ~薄氷化が進行~
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/09/27
    「しずく」の観測。北極海の海表面積は毎年9月に最も小さくなる。今年は2012年に次ぐ衛星観測史上2番目の小ささ。氷の厚さも薄くなっている。
  • ソユーズ打ち上げ中に落雷も、GLONASS衛星は打ち上げ成功

    ロシアの「ソユーズ 2.1b」ロケットの打ち上げが5月27日に実施され、ロケットに雷が落ちるというハプニングがあったものの、人工衛星「GLONASS-M」は無事投入に成功しました。 ロシアのプレセツク宇宙基地から打ち上げられたソユーズ 2.1bは、落雷にあいながらも航行を継続。なお、ロケットが雷に打たれるケースは1969年の「サターンV」ロケットの打ち上げでも発生しました。 そして、打ち上げられたGLONASS-Mは予定軌道に投入されただけでなく、オンボードシステムも正常に動作していることが確認されています。 測位システムのGLONASSを構築するGLONASS-Mは最新の航行衛星で、ロシアの軍事用途、および民生向けのサービスを提供します。 Image: Roscosmos ■Lightning Strikes Russian Rocket During Satellite Launch

    ソユーズ打ち上げ中に落雷も、GLONASS衛星は打ち上げ成功
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/06/01
    1969年のサターンVロケットも落雷に遭ったことがある。
  • JAXA | 「いぶき2号」搭載 温室効果ガス観測センサ2型(FTS-2)の初観測について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成30年10月29日に打ち上げた温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)※1の初期機能確認運用※2を実施していますが、12月12日から14日にかけて、同衛星に搭載された「温室効果ガス観測センサ2型(TANSO-FTS-2、以降FTS-2)」の初観測を行い、FTS-2が正常に動作することを確認しました。 FTS-2は、温室効果ガスがその種類に応じて固有の波長の光を吸収する性質を利用して、大気中を通過する光の波長成分を細かく分解(分光)し、固有の波長での吸収度合い(吸収線)を測定することで、温室効果ガス濃度を算出します。文図1は、12月13日午後1時頃の名古屋上空の観測結果※3です。二酸化炭素、メタン、一酸化炭素等による吸収を受けた正常な分光データを計画通り取得し、FTS-2の健全な動作を確認しました。 また、FTS-

    JAXA | 「いぶき2号」搭載 温室効果ガス観測センサ2型(FTS-2)の初観測について
  • H2Aロケット打ち上げ いぶき2号や小型衛星載せ:朝日新聞デジタル

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/30
    朝日恒例の空撮。今回は短い。
  • 「いぶき2号」打ち上げ成功 | NHKニュース

    地球温暖化の原因とされる温室効果ガスを観測する日の人工衛星「いぶき2号」を載せたH2Aロケットは、29日午後1時8分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、「いぶき2号」は予定どおり分離されました。また、一緒に搭載したUAE=アラブ首長国連邦の地球観測衛星の分離も予定どおり行われ、打ち上げは成功しました。 ロケットは補助エンジンなどを切り離しながら上昇を続け、打ち上げからおよそ16分後の午後1時24分ごろ、高度612キロ付近で「いぶき2号」を予定どおり分離しました。 また、今回、H2Aロケットは海外から3機目の打ち上げの受注となったUAE=アラブ首長国連邦の地球観測衛星「ハリーファサット」も載せていて、「いぶき2号」に続いて、午後1時32分ごろに予定どおり「ハリーファサット」を分離して打ち上げは成功しました。 日の「いぶき2号」は、環境省とJAXAなどが開発した人工衛星で全長は

    「いぶき2号」打ち上げ成功 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/30
    きれいな打ち上げ。いいお天気でよかった。
  • 温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」、打ち上げ成功 - アストロアーツ

  • 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき2号」の打ち上げ成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号(GOSAT-2)」とアラブ首長国連邦のドバイ政府宇宙機関であるMBRSCの観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」を搭載したH-IIAロケット40号機が、10月29日 13:08に種子島宇宙センターから打ち上げが実施されました。 2つの衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功。 「いぶき2号」は、2009年に打ち上げられた温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」の後継機。「いぶき」よりミッションを受け継ぎ、従来の7〜8倍の精度の観測センサーで温室効果ガス観測を行います。なお「いぶき2号」には、火力発電所や工場などから排出される一酸化炭素を観測する機能が追加されています。 Image Credit:JAXA

    温室効果ガス観測技術衛星「いぶき2号」の打ち上げ成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト
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    halca-kaukana 2018/10/30
    ドバイ政府宇宙機関・MBRSCの観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」も相乗り、打ち上げ成功。受注成功でよかった
  • JAXA | H-IIAロケット40号機による温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び「観測衛星ハリーファサット(KhalifaSat)」の打上げ結果について

    H-IIAロケット40号機による 温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び 観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」の 打上げ結果について 三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから平成30年10月29日13時08分00秒(日標準時)に、温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」を搭載したH-IIAロケット40号機(H-IIA・F40)を打ち上げました。 ロケットは計画どおり飛行し、打上げから約16分09秒後に「いぶき2号」を、約24分15秒後に観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」を正常に分離したことを確認しました。 今回のH-IIAロケット40号機の打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します

    JAXA | H-IIAロケット40号機による温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び「観測衛星ハリーファサット(KhalifaSat)」の打上げ結果について
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    halca-kaukana 2018/10/30
    H2Aももう40号機。打ち上げ成功おめでとうございます!
  • JAXA | H-IIAロケット40号機による温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び「観測衛星ハリーファサット(KhalifaSat)」の打上げ時刻について

    三菱重工業株式会社及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び観測衛星「ハリーファサット(KhalifaSat)」を搭載したH-IIAロケット40号機(H-IIA・F40)の打上げについて、下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。

    JAXA | H-IIAロケット40号機による温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)及び「観測衛星ハリーファサット(KhalifaSat)」の打上げ時刻について
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    halca-kaukana 2018/10/27
    10月29日(月)13時8分。晴れますように