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IKAROSに関するhalca-kaukanaのブックマーク (151)

  • 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」などがギネス世界記録に認定

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月30日、2010年5月21日6時58分22秒にJAXA種子島宇宙センターより打ち上げられた小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」、および同機体に搭載された分離カメラ(子衛星)「DCAM1/2」がギネス世界記録に認定されたことを発表した。 認定された記録は以下の2件。 最初の惑星間ソーラーセイル宇宙機「IKAROS」(First interplanetary solar sail spacecraft) 最小の惑星間子衛星「DCAM1とDCAM2」(Smallest interplanetary subsatellite) IKAROSは打ち上げ後の、2010年6月3日にセイル展開を開始、同6月10日に地球からの距離約770万kmの地点において、セイルの展張および薄膜太陽電池による発電を開始したことが確認されて以降、同6月14日に分離カメラ2(D

    小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」などがギネス世界記録に認定
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/04
    森プロマネ、澤田さんのコメントも。
  • 太陽セイル「イカロス」が世界記録に認定

    【2012年12月3日 JAXA】 2010年5月に打ち上げられ、さまざまな技術的“世界初”を成し遂げたJAXAの小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」が、2つのギネス世界記録に認定された。 2010年6月14日に「イカロス」の小型分離カメラDCAM2が撮影した帆の全景(提供:JAXA、以下同様) 「イカロス」体における小型分離カメラの搭載位置(左)とカメラの形状。クリックで拡大 認定証を手にする森治さん(左)と、DCAM開発のとりまとめを行った澤田弘崇さん。クリックで拡大 今回ギネス世界記録として認められたのは、(1)最初の惑星間ソーラーセイル宇宙機であること(2)「イカロス」体を撮影するために射出された2機の小型カメラDCAM1とDCAM2が、最小の惑星間子衛星であること、という2つだ。 「イカロス」は2010年5月に金星探査機「あかつき」と一緒に打ち上げられた小型衛星で、翌6月

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    halca-kaukana 2012/12/03
    ギネス認定おめでとうございます!
  • 「IKAROS」世界記録に認定 - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

    「IKAROS」とその分離カメラ(子衛星)「DCAM」がこの度、ギネス世界記録TMに認定されました。認定された記録は次の2件です。 最初の惑星間ソーラーセイル宇宙機 「IKAROS」 (First interplanetary solar sail spacecraft) 最小の惑星間子衛星 「DCAM1とDCAM2」 (Smallest interplanetary subsatellite) 「ソーラーセイル」は、宇宙空間で帆を広げて太陽の光の圧力を受けることで、燃料を使わずに航行する夢の宇宙帆船です。このアイデア自体は約100年前からあり、世界中で研究開発が行われているにもかかわらず、これまで実現されていませんでした。 「IKAROS」という名に困難な技術に挑戦する決意を込めて、世界初のソーラーセイルの実証を目指してきた私たちにとって、このギネス世界記録TMの認定は誇りであり、

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/30
    「イカロス」がギネス認定。「最初の惑星間ソーラーセイル宇宙機「IKAROS」、最小の惑星間子衛星「DCAM1とDCAM2」」DCAMも!おめでとうございます。
  • 地味に、はやぶさ以上の成果を出しつつある宇宙ヨット「イカロス」 - エキサイトニュース

    先日、どんな言葉にも宇宙をつけることで有名な京大宇宙総合学研究ユニットの磯部氏にインタビューをしていたところ、「宇宙ヨット」なるものがJAXAから打ち上げられていることを知った。 宇宙ヨットとは、太陽光の圧力を受けて燃料なしで航行する宇宙船である。 今回JAXAが打ち上げた「イカロス(IKAROS)」という名前の宇宙ヨットは、帆の一部が太陽光パネルになっている、世界ではじめての宇宙ヨットらしい。太陽に向かって帆を広げ、太陽電池から電力を受け取りながら、ゆっくりと宇宙を航行するのだそうだ。 2010年に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」は、エンジントラブルに見舞われながらもミッションを果たし、最後は大気圏で燃え尽きながら小惑星イトカワの粒子を地球に届けるというドラマチックな展開もあいまって、日中の注目を集めた。 一方で、このイカロスも、すごい成果をあげているらしいのだが、「うまくいきす

    地味に、はやぶさ以上の成果を出しつつある宇宙ヨット「イカロス」 - エキサイトニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/10/29
    地味に…。「イカロス」の知名度はそんなに高くないのかなぁ?
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(9/15) - Daily Report - Sep 15, 2012

    09/1620:32:11: 今日の IKAROS(9/15) - Daily Report - Sep 15, 2012 たびたび更新が遅れて申し訳ありません. 9/15の運用では,アンテナをLGA1に戻してビーコン運用を行いました. レンジングやHKデータの取得は,試みていますが電波が非常に弱いためデコードできません. しかし,何か,何とか引き出せる情報がないか,いろいろ解析を試みています. その一つ,前回も予告していましたが,推進系を使った運用も行いました. 姿勢制御によって発生電力を確保できるように太陽の方向を向いたり, 十分な通信ができるように地球の方向を向いたりするほどの推薬は残っていませんが, 探査機体のスピン状態を少し変化させるくらいの推薬は,わずかに残っています. このスラスタ噴射により姿勢がどのように変わるのか調べることで, 探査機,セイルがどのような状態にあるのかあ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/09/16
    冬眠から覚めたイカロス。ビーコン運用、推進系運用。「「もう十分だ」とは思いません.もっと高い目標を立てて先に進みたいと思います/要するに「もっと運用したい!!」ということです」
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(9/8) - Daily Report - Sep 8, 2012

    09/1223:04:16: 今日の IKAROS(9/8) - Daily Report - Sep 8, 2012 IKAROS-Blog.をいつもご覧いただきありがとうございます。KYです。 だいぶ遅くなってしまいましたが、9月8日(土)のIKAROSについて、ご報告させて 頂きます。 平成24年1月6日までに冬眠モード(発生電力低下による搭載機器シャットダウン)に 移行したことを確認して後、今年度に入ってからは月2回の運用ペースでIKAROSが冬眠 から明けて元気な声を送ってくれないと確認する運用を続けてきました。 そして、平成24年9月6日(木)にIKAROSらしき電波を発見し、同8日(土)にIKAROSで あることを確認しました。 ここまで頑張ってこれたのも、IKAROSチームの皆が決してあきらめず試行錯誤を繰り 返しながら作業を続けてきたこともありますが、支え、後方支援してく

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/09/13
    9月6日、臼田にて「IKAROSに間違いなさそうです!!綺麗に見えてます!!」→8日「信号確認しました!!」/おめでとうございます!!
  • IKAROS復帰を確認! さすが日本の宇宙技術!「IKAROS」が冬眠モードより復帰 : ITライフハック

    2012年09月11日17:00 IKAROS復帰を確認! さすが日の宇宙技術!「IKAROS」が冬眠モードより復帰 カテゴリカルチャーカルチャー 2010年5月21日、6時58分22秒に、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」を搭載したH-IIAロケット17号機が種子島宇宙センターから打ち上げられた。その後のIKAROSの分離もロケット側の信号で確認。さらにセイル展開、ソーラー電力セイル展開状態の撮像、分離カメラ1の撮像実験といったチェックから定常運用移行し、数々のミッションをこなしてきたIKAROSだが、今年の1月6日までに太陽との距離や太陽光を受ける角度による影響で発生電力が低下、それによる搭載機器シャットダウンで、いわゆる“冬眠モード”へと移行、電波が途絶えた。 その後も、太陽との距離や展開したセーラーが受ける太陽光の量の回復が期待されたため、運用チームは二週間

    IKAROS復帰を確認! さすが日本の宇宙技術!「IKAROS」が冬眠モードより復帰 : ITライフハック
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/09/11
    「今後、冬眠時にIKAROSが何をし、何が起きていたかがわかるというので、発表が楽しみだ。」
  • 冬眠モードから復旧! - JAXA、9月6日に捕捉した電波がIKAROSのものと確認

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月10日、2012年1月6日に搭載機器の電力をシャットダウンする「冬眠モード」に移行したことを発表した小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(Interplanetary Kite-craft Accelerated by Radiation Of the Sun:イカロス)」(画像1)からと思しき電波を9月6日にキャッチ、8日にそれがIKAROSのものであることを確認したことから、同機が冬眠モードから復旧したと発表した。 IKAROSは、超薄膜の帆であるソーラー電力セイル(太陽帆)を搭載し、太陽光圧を受けて宇宙空間を航行し、同時に薄膜太陽電池で発電するという日オリジナルのコンセプトの実証を目指した宇宙船。セイルは差し渡し20mの正方形をしているが、厚さは0.0075mmのポリイミド樹脂でできている。 2010年代後半に打ち上げ、木星およびトロヤ群

    冬眠モードから復旧! - JAXA、9月6日に捕捉した電波がIKAROSのものと確認
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/09/11
    イカロスのこれまでも詳しく。「なお、IKAROSのツイッター「イカロス君」では、「…ふにゃ?」と二度寝しそうな雰囲気なので(笑)、ぜひみんなで呼びかけて目を覚まさせてあげてはいかがだろうか」w
  • 太陽セイル「イカロス」が冬眠から復旧

    【2012年9月11日 JAXA】 JAXAが2010年に打ち上げ、ミッション終了後に冬眠モードに入っていた小型ソーラー電力セイル「イカロス」からの電波が8日に確認された。「イカロス」がついに、長い眠りから目覚めたのだ。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型ソーラー電力セイル「イカロス(IKAROS)」は、今年1月6日までに冬眠モードに移行したことが確認されていた。「冬眠モード」とは、太陽に対する機体の向きの変更にともなって発生電力が低下し、搭載機器がシャットダウンされた状態のことだ。 冬眠モード移行後は、月2回の運用ペースで「イカロス」の探索が続けられてきた。今月6日に「イカロス」からのものと思われる電波が発見され、8日に「イカロス」であることが確認された。現在の状態については調査中とのことだ。 「イカロス」は2010年5月に金星探査機「あかつき」と一緒に打ち上げられた小型衛星で、太陽

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/09/11
    「今月6日に「イカロス」からのものと思われる電波が発見され、8日に「イカロス」であることが確認された。」
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(8/23) - Daily Report - Aug 23, 2012

    08/2320:31:28: 今日の IKAROS(8/23) - Daily Report - Aug 23, 2012 日の運用も,IKROSの探索を行ったのですが, IKAROSからの応答は確認できませんでした. あれこれ(といっても,そんなにたくさんではないですが) 可能性のある方向にアンテナを向けて通信を試みるのですが, 今日試したパターンも不発に終わりました. はやぶさが行方不明になった時も,同じように探索運用が行われたのですが, IKAROSの場合はさらに探索が難しい点があります. 5/31のブログでY2さんが書いているように, 行方不明の間も,IKAROSは太陽光圧でしっかりと加速しているということです. ちょっと目を離すとどこに行っているか分からない,というのは まるで,やんちゃな子供を相手にしているみたいですね. なかなか見つからなくても, 「しょーがねーなぁ...ど

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/08/27
    イカロスまだまだ休眠中。「行方不明の間も,IKAROSは太陽光圧でしっかりと加速している」ので、探すのが難しい。
  • イカロス君のうた特設サイト - イカロス君のうたドリームチームによる「イカロス君のうた」情報発信サイト

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発した 世界初の宇宙ヨット「IKAROS(イカロス)」の偉業を もっと多くの人たちに知ってもらいたい! 日を勇気づけ、もっと元気にしたい! このプロジェクトの話が持ち上がったのは2011年夏でした。 IKAROSチームの皆様と打ち合わせを重ね、 2012年3月10日、ようやく披露することができました!! この歌を聴いて、この映像を見て、 イカロス君のことをもっと好きになったり、 イカロス君と一緒に「夢に向かって勇気をもって挑戦しよう!」 という気持ちになって頂けたら嬉しいです。 イカロス君のことを知らない人にも是非聴かせてあげて下さいね!! これからも日の宇宙開発を応援していこう! 「IKAROSプロジェクトマネージャー森治先生から」    「イカロス君のうたドリームチームから」 イカロス君のうた制作:JAXA/イカロス君のうたドリー

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    halca-kaukana 2012/07/31
    「イカロス君のうた」がCD/DVD化ですと!特設サイトもできました!
  • IKAROS-blog » IKAROS(7/26) - Daily Report - Jul 26, 2012

    07/2621:28:25: IKAROS(7/26) - Daily Report - Jul 26, 2012 日の運用も,IKAROSからの応答は確認できませんでした. 探査機の探索というのは,もうソロソロ見つかりそうだという予兆はありませんので 結局スペアナとにらめっこをし続ける必要があり,心が折れそうになります. しかし,通信できるようになることを信じて運用しております. 思い起こせば,はやぶさの探査機の際に,突然プロマネに呼ばれて 臼田に急に出張して,探索を支援するソフトを作成したのも良い思い出です. IKAROSもそのソフトを使用して探索しております. はやぶさのように見つかってもらいたいものです. ところで,過去2年間の7月後半のブログを見返してみてください. さぁ,毎年何が行われているでしょうか? それは, 「T2の健康診断結果発表」です! さぁさぁ今年はどうなったでし

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    halca-kaukana 2012/07/27
    「イカロス」今だ休眠中。そろそろ起きないかなぁ…
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(6/14) - Daily Report - June 14, 2012

    06/1502:58:09: 今日の IKAROS(6/14) - Daily Report - June 14, 2012 またもや遅れてしまい,申し訳ありません(汗). 日…というか昨日の運用もIKAROSの探索に 全力で臨みましたが,残念ながらIKAROSからの電波を 確認することは出来ませんでした. 前回のブログで,Y2さんから 詳細説明願いが出ていましたので, 僭越ながらご説明させて頂きます. 現在,IKAROSとの交信を復帰させるための条件は, 大きく『姿勢』と『軌道』に関するものに分けられます. ①まず,IKAROSが電波を発するためには, IKAROS自身が電力を確保することが大前提と なるため,太陽電池(+Z面)をある程度 太陽方向に指向させる必要があります. ②また,現在の地球距離でIKAROSからの電波が 地球に届くほどの強度になるためには, アンテナがある程度地球

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    halca-kaukana 2012/06/15
    IKAROSまだ冬眠中。イカロスとの交信を確立するための「姿勢」と「軌道」の解説も。
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(5/19) - Daily Report - May 19, 2012

    05/1916:50:15: 今日の IKAROS(5/19) - Daily Report - May 19, 2012 日もIKAROS運用にて冬眠モードから復帰しているかどうかを確認しましたが、IKAROS からの応答は確認できませんでした。 まだまだ、イカロス君も「むにゃーっ・・・」な感じなのでしょうか・・・。 次回の運用は5月30日(水)の予定です。 最近は、そもそも冬眠モード中のIKAROSの「姿勢」はどう変化していってるのだろうか? それによって、IKAROSの「通ってきた道(軌道)」はどのように変わっている可能性が あるのだろうか? 現在運用に使用している「IKAROSが今いるであろう位置」の想定は当に正しいのだろうか? 悩みながら、いろいろ試行錯誤しながらの運用が続いています。 そういえば、5月21日(月)は、いよいよ金環日ですね♪ 東京では、以下の時間帯 で見られ

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    halca-kaukana 2012/05/19
    IKAROSいまだ冬眠中。次回は5月30日の予定。21日は打ち上げ2周年。
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(5/8) - Daily Report - May 8, 2012

    05/0820:32:18: 今日の IKAROS(5/8) - Daily Report - May 8, 2012 日もIKAROS探索運用を行いましたが,応答は確認できませんでした. イカロス君の「季節」は太陽距離とイカロス君の姿勢で決まりますので, 立夏を過ぎた日とは無関係に,冬眠状態が続いているようです. 探索運用は今日で4回目となりました. 探索の方法も手探りのところがありますので運用内容は毎回少しずつ違っています. 3/14のブログにも書きました通り,「探す」ポイントは ・地上局アンテナをどの方向に向けるか ・スペアナはどの周波数で待ち受けるか というところにあります. これまではどちらかといえばアンテナをいろいろ動かす運用をしていましたが 今日はアンテナは通常の予報値どおりに設定して 幅広い周波数でじっくり探す作戦をとりました. 限られた運用時間の中で,探し方はいろいろ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/08
    IKAROSいまだ冬眠中。「これまではどちらかといえばアンテナをいろいろ動かす運用をしていましたが今日はアンテナは通常の予報値どおりに設定して幅広い周波数でじっくり探す作戦をとりました.」
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(4/17) - Daily Report - Apr 17, 2012

    04/1721:36:10: 今日の IKAROS(4/17) - Daily Report - Apr 17, 2012 (...うすださんから呼ばれたような気がする...) 「よんだーっ!!僕のことよんだーっ!!僕はいたって元気っ!!ぽぽぽぽーんっ!!」 と、イカロス君がつぶやいてくれることを期待して、日もIKAROSの運用を行いました。 しかしながら、IKAROSはまだ冬眠モードにあるようです。次回の運用は5/8(火)の 予定です。 いきなりイカロス君に個人的に希望するつぶやきから書いてしまいましたが、Blogを 見ていてくださる皆様。 こんにちわ。IKAROSチームのKYです。 IKAROSは、応援してくださっている皆様や、JAXA内外の関係者の皆様のご助力を 頂きまして、平成24年3月までに後期運用(平成23年1月~平成24年3月)で予定していた ミッションを無事達成することが

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/04/18
    IKAROS,未だ冬眠中。次の運用は5月8日。
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」後期運用報告

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」後期運用報告 Tweet 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」後期運用報告 平成24年3月21日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」後期運用報告 (PDF:1.01MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」 2012年3月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/03/21
    後期運用も物凄いIKAROS。
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(3/14) - Daily Report - Mar 14, 2012

    03/1422:43:12: 今日の IKAROS(3/14) - Daily Report - Mar 14, 2012 日,約1ヶ月ぶりにIKAROSの探索運用を行いました. IKAROSと再び通信ができるようになるための主な条件としては, おおまかに次のような段階があります. ①「IKAROSが,太陽電池面で十分発電できる姿勢で,機器が正常に機能している」 (イカロス君お目覚め状態) ②「IKAROSのアンテナが,ある程度地球の方向を向いている」 ③「臼田局のアンテナがIKAROSの方向を正しく捉えている」 (大きなセイルで太陽光圧の外乱を受けることで,軌道が予測とずれてしまう) ④「IKAROSの出す電波の周波数に臼田局の受信側(スペアナ)の周波数を合わせる」 (姿勢・軌道・温度条件などでIKAROSの送信周波数が変わってしまう) ①②は大前提の条件で,イカロス君次第のところです

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/03/15
    まだ冬眠中のIKAROS。通信ができるようになるための4つの条件も。今年度の運用はこれで終了とのこと。
  • 「イカロス君のうた」を公開します!

    2012年3月10日[更新]  「イカロス君のうた」を公開します。 2012年3月10日現在、冬眠モードのIKAROSですが、運用再開のための練習も兼ねて月に1回のペースで臼田局のアンテナを予想位置に向けて電波の探索を行っております。解析上、IKAROSの電波が地球に届くようになるのは数か月先と思われますので、しばしお待ち頂ければ幸いです。 お陰様で、最近は映画にまで登場する程、IKAROSのことを広く知って頂くことができました。この度、IKAROSの成果を更に分かりやすく、また応援して下さる皆様に少しでも恩返しができるよう、「イカロス君のうたドリームチーム」が発足し、歌を作成致しました。 ドリームチームのみなさんからのメッセージと共に公開致しますので、お楽しみ頂ければと思います。 【歌詞】 クリックで歌詞カードPDFが開きます。 【イカロス君のうたドリームチームからのメッセージ】 イカロ

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    halca-kaukana 2012/03/10
    ついに「イカロス君のうた」まで出来てしまったIKAROS.結構いい歌。さすがは広報実証機…
  • 「大切なのは好奇心」宇宙機構・津田雄一さんが地元で講演/相模原:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    相模原市出身で宇宙航空研究開発機構の研究者、津田雄一さん(36)が18日、市内の小学校で子どもたちを前に講演した。「世界初の宇宙ヨットには、日の折り紙の技術が使われているんだよ」。身近なものが科学の発展に役立っていることを分かりやすい言葉で伝え、子どもたちに好奇心を持つ大切さを教えた。 津田さんは親の仕事の関係から小学校1、2年生を過ごした米国で、スペースシャトルの発射台を見学。その大きさに圧倒されたことが、心に深く残った。帰国後、小学校4年生のときに打ち上げられたハレー彗星(すいせい)の探査機が、市内の研究施設で造られたことを知った。「日もすごいなと思ったし、自宅の近所だったので驚いた」 宇宙開発を志して入学した東京大学で、宇宙工学を専攻。2003年に宇宙機構に入り、太陽光の力で加速する世界初の宇宙ヨット「イカロス」のサブチームリーダーを務めたほか、小惑星探査機はやぶさの運用など

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    halca-kaukana 2012/02/19
    津田さんが小学生向け講演会。「子どもたちには、身の回りのものを不思議や疑問に感じることを大切にしてほしい」