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あほかと五輪要らんに関するhatehenseifuのブックマーク (3)

  • 開閉会式「佐々木氏案を基本に進めるべき」 | 共同通信

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長は、開閉会式の演出に関し「また一からつくり上げるのは困難」と述べ、佐々木氏の案を基に準備を進めるべきだとの考えを示した。

    開閉会式「佐々木氏案を基本に進めるべき」 | 共同通信
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2021/03/18
    辞めた人間の案て、中止だ中止
  • 首相「解散は秋のどこかで」と発言 会見終了後に「秋までのどこか」に修正 | 毎日新聞

    菅義偉首相は4日の年頭記者会見で、衆院解散の時期について「秋のどこか」と発言し、会見後に首相官邸報道室を通じて「秋までのどこか」に訂正した。年頭会見は首相にとって今年の政権運営の方針を打ち出す重要な場だが、与党内から発言の不安定さを危惧する声も上がる。 首相は衆院解散への対応について問われ、当面は新型コロナウイルス対策や経済対策に取り組む姿勢を示し「こうしたことに全力で取り組んでいく中で、いずれにしろ秋のどこかでは衆院…

    首相「解散は秋のどこかで」と発言 会見終了後に「秋までのどこか」に修正 | 毎日新聞
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2021/01/04
    【「秋のどこか」では総裁選前か直後に限定されることとなる。首相の「最大の武器」を自身で封じたことともなりかね】←かと言って秋までのどこか、だとアンタらの悲願である五輪があるんですが。諦めたのかw
  • サマータイム・ブルース|NHK NEWS WEB

    この夏、急浮上した「サマータイム」。 2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策の1つとして、自民党内で近く導入の是非を検討する議論が始まる。しかし、健康面への不安や経済効果を疑問視する意見が強まり、導入論には失速感さえ漂う。とはいえ、今の日のこの暑さ、何らかの手は打たなければ。 サマータイム、どこから来て、どこへ行くのか。 (政治部記者 後藤匡) 「命に関わる」ーー猛烈な暑さに見舞われたことしの夏、気象庁が毎日のように使った異例の表現だ。 埼玉県熊谷市で観測史上、最も高い41.1℃を記録するなど、最高気温が40℃を超える地点が相次ぎ、熱中症で救急搬送された患者は7月だけで5万4220人。133人が亡くなった。 1か月の記録としてはいずれも統計を取り始めて以来、最も多くなった。 100回の記念大会となった夏の高校野球では、熱中症の症状を訴え、救護室で診察を受けた選手や観客が

    サマータイム・ブルース|NHK NEWS WEB
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2018/09/21
    うまい見出しをつけましたでしょ、みたいな。
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