🐩 ku 🐾 @ku_rovi 利用者に噛み付かれて痣でき(腕以外にも肩も噛まれた)たけど休みなんてなかったから病院にすらいけなかったし、職場からのフォローもなにも無かったよね。利用者への虐待に敏感になるなら利用者からの虐待にも敏感になるべき #介護士辞めたの私だ pic.twitter.com/hPt2nbeUHz 2016-03-14 13:19:57
🐩 ku 🐾 @ku_rovi 利用者に噛み付かれて痣でき(腕以外にも肩も噛まれた)たけど休みなんてなかったから病院にすらいけなかったし、職場からのフォローもなにも無かったよね。利用者への虐待に敏感になるなら利用者からの虐待にも敏感になるべき #介護士辞めたの私だ pic.twitter.com/hPt2nbeUHz 2016-03-14 13:19:57
過酷さの割に賃金が低いと指摘される介護職。政府も手は打ってきたものの、依然、他業種との格差は埋まらない。人材確保には、賃金アップか外国人の活用か−−。ここへきて国の姿勢も揺れている。【遠藤拓、佐藤丈一、中島和哉】 常夜灯がぼんやり照らす廊下を、おむつやタオル、ごみ箱を積んだ台車が行き来する。11日深夜。東京都葛飾区の特別養護老人ホーム(特養)「葛飾やすらぎの郷」に勤めて3年目、生活援助員の宮崎梓さん(22)の夜は長い。 1フロアには約40人が入居する。大半は80〜90歳代で7割は認知症だ。同僚と2人、一晩で4回は巡回し、おむつを替え、トイレを介助し、体位を変える。消灯後も徘徊(はいかい)する人はいるし、繰り返し呼び出しボタンを押す人もいる。 ひと息つけるのは午後11時の食事と2時間の仮眠の間だけ。「朝方トイレに行きたくなりそう。でも、呼ばないようにする」。そう気遣う女性入居者に、宮
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