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アホノミクスに関するhatehenseifuのブックマーク (7)

  • 足元の円安「基調的物価に大きな影響与えていない」 植田総裁が会見:朝日新聞デジタル

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    足元の円安「基調的物価に大きな影響与えていない」 植田総裁が会見:朝日新聞デジタル
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    hatehenseifu 2024/04/28
    化石燃料や食料の多くを輸入に頼っている本邦で影響がないわけがない。
  • GPIFが年金株運用で約15兆円の赤字 検査院が異例の警鐘|日刊ゲンダイDIGITAL

    会計検査院が24日、公的年金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」のリスクの高い運用方法に対して異例の警鐘を鳴らした。 GPIFは、アベノミクスの一環として2014年10月にポートフォリオの見直しを行い、国内株と外国株の比率をそれぞれ12%から25%に引き上げ、全体の50%にした。その結果、18年10~12月期に、四半期ベースで14兆8039億円もの赤字を記録。150兆円資産の約1割が吹っ飛んだ。 会計検査院は14年以降、株式運用の割合が増加してリスクが上昇していると指摘し、所轄する厚生労働省やGPIFに対し、「国民への丁寧な説明が必要」との所見を示した。検査院は「年金は老後の生活設計の柱。積立金は国民から徴収した保険料の一部だ。国民の利益のため安全、効率的に運用し、将来にわたって公的年金制度の安定に資することが強く求められる」と指摘。また一部の投資手法について、手数料な

    GPIFが年金株運用で約15兆円の赤字 検査院が異例の警鐘|日刊ゲンダイDIGITAL
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2019/04/27
    「手数料などが詳細に開示されていないとして、収益などの透明性を確保するように求めた。 」←隠ぺい体質がここにも。仮に、収益が出ても政府は年金支給を減額・遅らせる措置しかアナウンスしていないだろが。
  • 大メディアはスルー「日本人の家計貯蓄が初マイナス」の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL

    アベノミクスの失敗を挙げていけばきりがないが、これぞ、決定的な数字ではないか。そう思われる経済指標が昨年12月25日、内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部から“こっそり”出された。 “こっそり”というのは、大新聞・TVがほとんど報じなかったからだが、この数字は衝撃だ。 問題の経済指標は「平成25年度国民経済計算確報」と題されたもの。国民1人当たりの名目GDP(国内総生産)や名目GNI(国民総所得)、国民所得、国際比較などの数字が列挙されている資料だが、目をむいたのは家計貯蓄の項目だ。家計貯蓄とは、家計の可処分所得や年金の受け取りから家計の消費支出を引いたもの。これが2013年はマイナス3.7兆円になり、家計貯蓄率もマイナス1.3%になった。家計所得がマイナスになるなんて、この統計がスタートした1955年以来、初めてのことだ。それ以前をさかのぼっても、マイナスは1949年に1度あっただけだ

    大メディアはスルー「日本人の家計貯蓄が初マイナス」の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL
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    hatehenseifu 2018/08/01
    そのうえ消費税10%増税でニッポン壊滅の総仕上げ
  • いま就活が売り手市場なのと経済政策はぜんぜん関係ないよ - はてなの鴨澤

    若い人が「就職が楽になったから安倍政権支持」みたいなことを言ってるのを見ると心が痛い感じがするので、公開されてる政府統計でわかるようなことを、ちょこっと書いておきます。 あらすじ。 生産年齢人口は2012年以降に激減 労働者の高齢化が進行 増加したのは安い仕事 企業の採用文化に大きな変化なし では行ってみましょー。 1. 生産年齢人口は2012年以降に激減 生産年齢人口(15〜64 歳) は、平成7(1995)年に8716万人でピークを迎え、昨年2017年の確定値で7591万6千人と、1100万人ほど減少しました。 長期のグラフはこんな感じです。*1 1千万人規模の変化というのはそれだけで非常に強烈ですが、特に2010年代前半の減少が顕著なのが見て取れると思います。 ここで起きているのは団塊世代の高齢者区分入りです。出生数が260万人を超えていた昭和22-24年(1947-49年)の第一次

    いま就活が売り手市場なのと経済政策はぜんぜん関係ないよ - はてなの鴨澤
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    hatehenseifu 2018/06/04
    個人消費は冷え込んで日銀もデフレ脱却お手上げしたし。公金・年金ぶっこんで株高演出して、五輪景気でドケン化してるだけ。そりゃ就活が売り手市場なのは労働人口減が主な原因でしょ。
  • 日銀総裁、黒田氏続投の方向 5年の任期超えは異例:朝日新聞デジタル

    安倍政権は、日銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁(73)を4月8日の任期満了後も続投させる方向で最終調整に入った。安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」の中核の異次元緩和を推進した実績に加え、現在の金融政策を熟知し、経済情勢の変化に対応できる能力を評価。緩和路線を続けて景気拡大を維持するには適任と判断した。総裁が5年の任期を超えて続投するのは異例。 政権は今後副総裁2人の人事で詰めの調整を行い、近く国会に正副総裁の人事案を提示する。衆参両院での同意を経て正式決定する。任期は2023年までの5年間。総裁を5年以上務めるのは1956~64年に務めた山際正道氏以来、約60年ぶりとなる。 政権は黒田氏を続投させ、大規模緩和路線の継続の意思を内外に示す。19年10月に予定される消費増税などを控え、好調な景気をできるだけ持続させる。最近は米国発の株価急落で景気への不安感も出ていることもあり、早期に金融政

    日銀総裁、黒田氏続投の方向 5年の任期超えは異例:朝日新聞デジタル
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    hatehenseifu 2018/02/10
    異次元が銀河を超えていくのかい。SFか。
  • 増税の決断「進むも地獄、退くも地獄」自民・谷垣幹事長:朝日新聞デジタル

    谷垣禎一・自民党幹事長 経済、消費税をどうしていくか。(消費増税延期に反対する麻生)副総理から「俺と谷垣はまったく同じ意見だ」ということがあったので、もう麻生副総理のお話を引用する。消費税をどうしていくかは非常に大きな、進むにせよ、退くにせよ、非常に重い決断だ。進むも地獄、退くも地獄という世界だ。どちらも相当な覚悟でもってやっていかなければやりきれることではない。参院選を前にして、自民党が最後は一丸となって信念をもって選挙戦に臨めるようにしていくのが、党の責任者として私がやらなければならないことだ。簡単なことではない。党として一致結束して選挙戦に臨めるようにしていく。(富山市での党会合で)

    増税の決断「進むも地獄、退くも地獄」自民・谷垣幹事長:朝日新聞デジタル
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    hatehenseifu 2016/05/30
    延期してもそのまま8%なんだから景気が回復するわけがない。
  • <増税2年半再延期へ>揺らぐ財政規律 経済失政批判も (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相が消費税率10%への引き上げを2年半再延期すると提案したのは、景気下振れにつながる増税を先送りしながら、財政健全化目標を堅持する姿勢も示す狙いがありそうだ。増税が2度にわたり延期されれば、政府の財政規律に疑問符が付くのは必至。日経済の長期低迷の背景には、政府の成長戦略の遅れもあり、アベノミクスへの批判も強まりそうだ。 政府は、政策経費を借金に頼らずにどの程度賄えているかを示す基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)を、2020年度に黒字化する目標を掲げている。増税の遅れは目標の後退につながるが、「19年度中に増税するなら、増税効果がフルに表れる20年度のPB黒字化目標は取り下げる必要はない」(財務省幹部)。首相も財政健全化計画への懸念を払拭(ふっしょく)しようと、ギリギリの線を示したと見られる。 ただ、首相は前回の増税延期を決めた際、「(17年4月の増税は)リーマン・

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    hatehenseifu 2016/05/29
    経済この道しかない(キリッ
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