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仕事と人間に関するikura_chanのブックマーク (5)

  • 仕事ってどうやったらできるようになるのかが何となくわかってきた。

    かつて仕事の覚えが悪くて色々と悩んでいた時期の時の話である。先輩医師から 「物覚えの良し悪しなんて、仕事質ではない」 「ぶっちゃけた事をいえば、仕事なんてのは99%の人にはやってれば自然とできるような性質のものでしかない」 「そういうほっておいたら誰でもできるような部分ではない部分にこそ、仕事当の大切なモノがある」 と言われた事があった。 当時は単なる慰めぐらいにしか思わなかったのだが、中堅ぐらいの年齢になった今、彼の言っていた事の意味が痛いほどによくわかる。 実際、仕事の”やり方”自体を身に着けられないという人はほぼ居ない。 多少は習得スピードに差はあるが、それでもせいぜい1~2年もあればその差は埋まる。 じゃあ誰でも仕事が同じようにできるようになるのかというと、それもまた否だ。 この差が何に起因するのか長い間よくわからなかったのだけど、最近になって「受験勉強への取り組み方で上手

    仕事ってどうやったらできるようになるのかが何となくわかってきた。
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/12/23
    高学歴でも言われたこと以外やらないしプライド高くて人に聞かないから発覚した頃は手遅れで、仕事できない人の烙印押されてる人なんてたくさんいるのでは。
  • 先生に褒められる子の末路

    手のかかる子ほどかわいいとはよく言うが それはそれとしてクラスメイトや大人に暴言を吐いたり授業妨害するような子はムカつくし面倒臭いので 学校の先生にとって忘れ物もしないし指示をよく聞いてくれる真面目な子は当に有りがたがられて重宝される 私もかつてはそういう子どもだったのでとにかくどの先生からも好かれて三者面談でも褒められまくっていた が、「周りが友達とのおしゃべりに夢中になっているのに一人じっと先生を注視して指示をよく聞いている」 「先生にアホみたいな質問をせず誰にも頼らず自分で解決する(人に質問することができない)」 「必要になりそうな物はすべて事前に準備して自分で持ってきて忘れ物もしない(道具が足りない・忘れた時に周りの人に助けを求めることができないので)」 というのは結局のところ夢中になれるような友情を育むことができないし協調性もないし報告連絡相談ができない人間ということであり 先

    先生に褒められる子の末路
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/10/31
    先生に褒められることで行動が強化された部分はあるけど、あとは増田がその後過ごしてきた環境と増田の行動変容がなかっただけでは。
  • 自己肯定感が高すぎる後輩(♀)が私にとってはうざすぎてつらい

    →みなさんいろいろコメントしてくれてありがとうございます。自己肯定感が高いわけじゃないのでは?というのはそうかも。puppintsさんのコメントにある「自分が一番かわいい人」って表現のほうが適切かもしれません。言われてみたらそんな感じ。 うまく説明できないままただ毎日すごくイライラしてしまっている自分が情けないのでここで吐き出して今後はあまり気にしない様にしたい。 私は33歳男性。部署は営業。 自己肯定感が高すぎる後輩(♀25歳)が私にとってはうざすぎてつらい。 この後輩はそんなに悪い子ではない。別に気遣いができないとかでもなくてむしろたいていのことは普通の人よりいろいろ気が利く。決してお姫様的なふるまいをしてるというわけじゃないし上下関係とかも最低限は踏まえてる。ため口をきいたりはするが一応上の人間を立てるということは知ってる。積極的にいろんな提案をするし、営業の際にも物怖じせずはきはき

    自己肯定感が高すぎる後輩(♀)が私にとってはうざすぎてつらい
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/12/22
    まあ25ならまだ救いがあるのでは、と思う30過ぎたら人間変われない説信奉者。あとこんな人年齢に関係なくいっぱいいる。
  • 銀行で働いていた頃の最もストレスフルな暗黒期時代の話 - 七回目のカタルシス

    銀行で働いていた頃は、営業成績が絶好調で仕事が楽しくて仕方がないという時もあったがそんな時でさえ日々何かしらのストレスと向き合っていたと思う。事務の期限や営業目標、顧客との折衝、職場の雰囲気、人間関係、どんな人間でも社会で働く以上大小問わずストレスがあるだろう(それは銀行に限った話ではないが)。 そのストレス社会の中で特に「職場の雰囲気」が最悪だった時期があった。あの頃の私は多大なるストレスに苛まれていた。誰が何をやっても全てが後転した。支店の業績は最悪、監査はボロボロ、上司に対する不信感、人間関係の軋轢。支店全体が漆黒の闇に包まれていた。 闇の元凶、それは残念なことに、私が所属していた融資グループにあった。グループは5人で構成され、互いが向き合うように机をくっつけて座っていた(島と呼ばれていた)。あの頃は預金の女性の先輩などによく言われたものだ。「ねぇ、融資の島暗いよ?大丈夫?」と。無論

    銀行で働いていた頃の最もストレスフルな暗黒期時代の話 - 七回目のカタルシス
  • 「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと

    最近の経済学は、これまで「経済学」と聞いてぱっとイメージすることと、ちょっと離れたことが研究対象になっている。 例えば感情だ。 私たちは、人が感情に左右されることを知っている。幸福感でいっぱいならやる気はでるし、なんとなくうまくいかず気分が乗らない日は成果も乏しい。 幸福度が高いと、生産性が高まることを裏付ける研究も進んでいる。大竹さんもいうように、まさに笑う門には福来たるだ。 一方で、感情を軽視すると、人の生産性を下げることにつながるという研究もある。 部下がいるビジネスパーソン必読「怒り」に着目した研究結果が紹介されている。ここは部下をもつビジネスパーソンにとって、まず必読のパートだ。 怒りっぽい上司が怒っているときに、わざわざ話をしようと思う人はいない。「落ち着いたときに話をしようかな」とか「時間を置くか」と考える。 人間が完全に合理的なら、与えられた情報に基づく意思決定は、感情に左

    「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/09/10
    ぬめっとしたねちっこさとかいじめみたいなのの根底は怒りなのかなぁ。
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