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仕事と女性と労働に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • 夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

    年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の

  • 子持ちに優しい職場は子無しにも優しい職場だ

    当たり前のことだが、子持ちに優しい職場とは子無しにとってもやさしい職場なのだ。 何を持って優しいと判断するかは難しいところだが、とりあえず 「子供の事情で急に休みをとっても大丈夫」 「時短勤務も大丈夫」 「もちろんマタハラなんてない」 こんな感じだとおもう。 自分の働いている職場は育休明けの女性が二人おり、二人共時短勤務(一時間減らす)をしている。もちろん残業はしない。 まだ子供も小さいので当然ながら突然の風邪で休みを取ることもある。 五人の子無し女性とともに働いているが、彼女たちから不満が上がることはない。仲良くやっている。 ただ、上司は子無し女性と子持ち女性を全く区別して扱わない。 おそらくはそれがトラブルが起きない理由なのだ。 子持ちが「子供が具合悪いので休みます」と休みを申請した時も、 子無しが「明日は彼氏とディズニーに行きたいので休みます」と申請した時も、 どちらも分け隔てなく応

    子持ちに優しい職場は子無しにも優しい職場だ
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/11/21
    多分この部署は男性にも優しいような気がする。子持にも子無しにも優しいって、そういうことだと思う。
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