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仕事と日経に関するikura_chanのブックマーク (5)

  • 育休取得パパ 復職したら仕事と居場所がなくなった:日経xwoman

    もうイクメンと言われるのも嫌というほど、子育てに主体的に取り組む男性が増えてきた。まさにそんなDUALパパたちの“普通”だけど“自分ごと”として試行錯誤で取り組む育児は、親世代とは大きく変わっているはず。そんなパパたちの静かな育児革命を追う4回目は、第2子誕生時に1カ月半の育児休暇を取ったパパ。男性育休が増えつつあるが、実際に取得後に現場に戻ったら、そこに彼の居場所はなかった…。まだまだ理解が求められる男性の育休取得の実情が見えてきました。 家事も育児の担当だと思っていた私が180度変わった理由 日経DUAL編集部(以下、――) 戸山さん(仮名)は、二人目の娘さんが生まれたときに育児休暇を取得されたそうですが、取ろうと思った理由を教えてください。 戸山さん(以下、敬称略) もう物理的に、家庭が回らない状況でした。の母は地方に住んでいて、仕事もまだまだ現役でスポットの手伝いになり、私の

    育休取得パパ 復職したら仕事と居場所がなくなった:日経xwoman
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/05/14
    前職ひどい。こなことしてるから男性の育休取得率上がらないし、子供も増えないんじゃん。、。
  • 日テレキャスター 40代仕事の転機と親の看病越えて|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE

    テレビの報道番組「news every.」でキャスターを務める小西美穂さんは、40代以降も、目の前に立ちはだかるいくつもの壁に向き合ってきた。小西さんが「暗黒時代」と名付けている時期には、仕事でうまく成果が出せずもがき苦しんでいた時期と、親の闘病が重なったという。仕事の大きな転機と大切な家族の闘病・看病。小西さんはどう両立し、どう向き合い、どう乗り越えたのか。――女性が働き続けることが当たり

    日テレキャスター 40代仕事の転機と親の看病越えて|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE
  • 記者と研究者  ~日経サイエンス記者古田彩さんの仕事~

    マニアックであることと体系的に理解していることは違う。 研究者と向き合うことの多い、日経サイエンス記者古田彩@ayahurutaさんとの会話です。

    記者と研究者  ~日経サイエンス記者古田彩さんの仕事~
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/01/17
    こういうことを自覚してるかしてないかって、仕事ができるかできないか、に関連してくる気がする。
  • 「助けを求める部下」を上司は救えるのか?:日経ビジネスオンライン

    「体が痛いです。体がつらいです。気持ちが沈みます。早く動けません。どうか助けて下さい。誰か助けて下さい」――。 これは、4年前に自殺した26歳の女性会社員が、命を絶つ1カ月前の日記に書いていた言葉である。先週、NHKがこの女性の過労自殺に関するニュースを報じた。 過労自殺そのものは、「残業が月間100時間を超えるなど過労が原因だった」として今年2月に神奈川労働局が認定し、様々なメディアが報じていた。その後に取材を重ねてまとめた詳細なリポートを、NHKが夜のニュース番組で放送したのである。 内容を既にご存じの方もいるかと思うが、念のために概要を以下に記しておこう。 前向き故に完全な過剰適応に陥る 「大手飲店で働いていたこの女性が亡くなった当時、遺族は『長時間の深夜勤務や残業が続いたことが原因だった』として労災の認定を申請したが、平成21年(2009年)に横須賀労働基準監督署は仕事が原因とは

    「助けを求める部下」を上司は救えるのか?:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/12/29
    まあ、上司がずぶ濡れな場合もあるのはわかるけど、その濡れる分を部下に押し付けてくるからねぇ。
  • アラフォー女性と男性上司の“同床異夢”:日経ビジネスオンライン

    先日のことだ。ある中小企業の役員を務める男性が突然、ものすごく言いにくそうに聞いてきた。 「失礼なことは重々承知のうえでおうかがいしたいのですが、40代の独身の女性というのは、やっぱりその何というか、結婚をする気はあるんですよね? いや、その……、要するに結婚することになったら、当然、子どもを産む可能性もあるわけですよね? 別に結婚していなくても産むことはできるんですけど……」と。 結婚、出産、おまけに40代と、一つ間違えばセクハラ呼ばわりされそうな話題である。それだけに男性は言葉を慎重に選びながら、奥歯にものがはさまったような調子で話す。 「で、結局、何?」と突っ込みたくなるほどだったが、要するにその男性は「未婚・子なし・アラフォー」の女性部下を部長にしていいものかどうかと悩んでいたのである。 「ガラスの天井」をなくそうとした男性上司 この男性の会社は、社員数200人の規模。部長になると

    アラフォー女性と男性上司の“同床異夢”:日経ビジネスオンライン
    ikura_chan
    ikura_chan 2010/07/08
    "本来のワークライフバランスとは、「仕事にも100%満足できて、家庭生活にも100%満足できるような欲張りな生き方が可能な社会」を目指そうとするものだ。帰宅時間を早めるだけで実現できるほど単純なものではない"
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