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社会と地域に関するikura_chanのブックマーク (7)

  • 東京都葛飾区、「トミカ」「プラレール」の公園開設へ - 日本経済新聞

    東京都葛飾区はタカラトミーの玩具「トミカ」や「プラレール」をコンセプトにした公園を整備する。既存の交通公園をリニューアルして2029年度のオープンを目指す。子供に人気のある玩具の世界観を再現した遊具などで集客を図り、地域活性化につなげる。タカラトミーは社が葛飾区にあり、同区と地域活性化の連携協定を結んでいる。24年度から設計に着手し、27〜

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  • Vol.086 秋田の無医村 「嫉妬」が引き起こす医療崩壊 | MRIC by 医療ガバナンス学会

    ■ 関連タグ コミュニケーション 医師=万能 宮地貴士 新専門医制度 村民の「嫉妬」 秋田の無医村 秋田大学医学部医学科5年 宮地貴士 2019年5月14日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 「お医者さんの給料は1500万円だよ。宿舎の改築に1000万円、学会参加の交通費に毎年100万円、専属のドライバーもついているんだよ。」 お医者さんのお財布事情について、村民の一人は異様なほど詳しい。驚いたことに村民へのインタビュー調査をしていく中で、5人が医師の給料について言及した。2日間でお会いした方が20名程度だったことを考えると、相当な数だ。 なぜこのような話題が広まるのか。私は医師に対する村民の「嫉妬」が原因だと考えている。自分たちよりも所得の高い医師を羨ましく思っているのだ。 上小阿仁村は秋田県の中で最も高齢化率が高い。2人に1人が65歳以上だ。高齢

    Vol.086 秋田の無医村 「嫉妬」が引き起こす医療崩壊 | MRIC by 医療ガバナンス学会
  • ごみ収集の現場から眺めた日本社会

    地方自治を専門とする筆者は「現場主義を貫く」というスタンスで、東京都新宿区で9カ月にわたってごみ収集の作業員として働いた。その体験を通じて、ごみ清掃の仕事の奥深さを知ることになる。 9カ月ごみ収集の現場を体験 大学院生の時に寄勝美先生(※1)がごみ収集車に乗って清掃行政の研究をされたと教わり、いつか自分もそんなリアリティーあふれる研究をしてみたいと思うようになった。その後偶然にも東京都新宿区の清掃の現場に入れてもらえる機会を得て、迷わず飛び込んでいった。2016年6月から17年3月までの約9カ月間、断続的に新宿東清掃センターに通い、ごみの収集業務に従事した。 そこでは、プレス車(清掃車)での可燃ごみ収集、軽小型車での狭小路地のごみ収集、独居老人宅への訪問収集、ごみの無法地帯である新宿2丁目の巡回と回収、不燃ごみから可燃物を取り出す破袋選別作業、不適切排出者への清掃指導、小学校での環境学習

    ごみ収集の現場から眺めた日本社会
  • 「地方に医師がいないなら、医師を増やせばいいじゃない」というマリー議論 : やまもといちろう 公式ブログ

    「地方に医師がいない? 医師が都市に集まりすぎている? なら医師を増やせばいいじゃない」って話は、前厚生労働大臣であった塩崎恭久さんの時代に議論が出ました。なんかこう、「パンがなければケーキをべればいいじゃない (byマリーアントワネット)」みたいな感じです。もちろん、塩崎大臣自身が既存の厚労省や某分科会での議論に同意する立場ではないので、いったんその会議を止めてまで「働き方ビジョン検討会」を作り進めてきたわけなんですけど、そこでも必ずしも「医師を増やせばいいじゃない」という単純な結論には至らなかったわけであります。 地方都市から医者がいなくなる!?戦略的な“無医村”づくりが進んで「急病になっても安心」という自治体はどんどん減っていくことになります https://www.minnanokaigo.com/news/yamamoto/lesson23/ 新たな医療の在り方を踏まえた医師・

    「地方に医師がいないなら、医師を増やせばいいじゃない」というマリー議論 : やまもといちろう 公式ブログ
  • News Up “水資源が狙われている問題”を調べてみた | NHKニュース

    「日の水資源が狙われているらしいー」インターネットを中心に広がったこのうわさ、記憶にある方も多いのではないのでしょうか?そのきっかけとなったのが北海道庁が発表したある調査。資産価値の少ない森林が外国の法人や個人によって相次いで買収されていたことが発覚したことでした。あの騒動から8年。当に水資源は狙われていたのか?調べてみると、意外な真相が見えてきました。(札幌局記者 藤智充 川口朋晃) 騒動のきっかけとなったのは、8年前に北海道庁が議会で明らかにしたある調査です。 平成21年の1年間に砂川市や蘭越町などの森林合わせて400ヘクタール余り、東京ドーム87個分が外国の法人などに買われていたことがわかりました。その2年後には、買収された面積が1000ヘクタールを超えたことも判明。さらに、買収していたのは中国やシンガポールの法人や個人だったこともわかりました。 どうして、外国の法人が資産価値

    News Up “水資源が狙われている問題”を調べてみた | NHKニュース
  • 精神科医が旅した「自殺希少地域」 生きづらさを減らす仕組みとは?

    あちこちの学校で、9月1日から新学期が始まった。約1年前の2015年8月、神奈川県の鎌倉市図書館の公式Twitterが、「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい」と呼びかけ、大きな反響を呼んだ。内閣府の2015年版「自殺対策白書」によると、自殺者数は1998年から14年連続で3万人を超える状態が続き、2014年は2万5427人まで減ったものの、15歳から39歳までの若い世代の死因として自殺が最多になっている。こうした状態は先進7カ国でも日だけで、「国際的にみても深刻」であるという。 鎌倉市図書館のツイートが多くの人々の共感を呼んだ背景は、逃げ道を断たれ、自殺と隣合わせで生きている人がそれだけ多いことのように思えた。なぜ、私たちの社会は、こうも生きづらいのか。解消できる方法はあるのか。考えていたところ、出合ったのが精神科医、森川すいめいさんが2016年7月に上

    精神科医が旅した「自殺希少地域」 生きづらさを減らす仕組みとは?
  • Ingress(イングレス)速報 : 【天才か】深夜帯に活動するエージェントが発想を逆転させ地域の防犯ボランティアに登録

    で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 Ingressに熱中していると、自分の歩いたルートや突然のUターンが、見る人から見れば不審な動きにうつることもあります。そのため、職質を受けるエージェントもチラホラおり、もはや警察官にIngressを説明して勧誘するというリクルーターメダル授与必須なエージェントまで存在します。 そんな中、職質西東京周辺で深夜に活動する(深夜だとどうしても職質の機会は増えてしまうでしょう)レジスタンスエージェントが有志を募って地域の防犯ボランティアへの登録という発想の逆転を成し遂げました。 そもそも、いい大人が深夜にスマホ片手に市内グルグルグルグル巡回してるんだから 、 少しぐらい地域の安全に貢献してもバチ当たらないんじゃない? 我々はある

    Ingress(イングレス)速報 : 【天才か】深夜帯に活動するエージェントが発想を逆転させ地域の防犯ボランティアに登録
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/02/02
    すごいなー。この発想はなかった。運動不足解消してさらに地域に貢献できるなんてね。
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