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育児と健康に関するikura_chanのブックマーク (4)

  • ビーガンの息子(小5)は十分な栄養素を取れているのか? 心配になった母がある日の献立を元に必要な栄養素を計算してみた | JBpress (ジェイビープレス)

    「ビーガンで育てられた赤ちゃんが栄養失調で死亡」 このような痛ましいニュースが定期的に世界中を駆け巡る。そのたびに「ビーガン=栄養不足」との認識が「健康説」を強く脇に追いやって、世の中に浸透していく。 事件の詳細を見てみれば、そこにはビーガン以前の問題があることがすぐに分かる。ガリガリに痩せ、栄養失調で肌の色も黄ばんでしまっている乳児に「野菜と果物」だけ与えて、「平気だと思っていた」という親には、根的な認識能力に問題があったと言わざるを得ない。 では、そのような逸脱したケースを除いて、成長期の子供がビーガンになるのは、まったく問題ないと言えるのだろうか。成長に必要な栄養素を菜で十分にまかなうことが可能なのだろうか。 初めに断っておくと、筆者とその家族は完全菜を実践しており、いわゆる「ビーガン」(このラベルは好きではないのだが)である。育ち盛りの小学5年生の息子もいるため、子供が自ら完

    ビーガンの息子(小5)は十分な栄養素を取れているのか? 心配になった母がある日の献立を元に必要な栄養素を計算してみた | JBpress (ジェイビープレス)
    ikura_chan
    ikura_chan 2021/07/13
    ここまで配慮してるならお好きにどうぞという気持ちにはなる。しかしひじきとか一般的には嫌いそうなものが平気なのはすごいなぁと思う。
  • 健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」|tayorini by LIFULL介護

    健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」 #エンタメ#親の介護#楽に生きる 公開日 | 2021/03/18 更新日 | 2021/03/18 40代。もう若者ではなく、かといって老生するほどでもない。経験や知識を得て内面の充実を感じる一方で、体は衰えていく。体力面でも精神面でも、30代までとは違った変化を感じる機会が増えていきます。 さらには親の老後についても考える必要があったり、場合によっては子育てと親の介護の「ダブルケア」に直面したりと、公私両面でさまざまな責任や負担が増す時期でもあります。 40代を機に、これからの生き方についてあらためて考え直している、という人も少なくないはず。そこで今回はそんな「40代からの生き方」について、当事者の声を伺いながら考えてみたいと思います。 お集まりいただいたのは、現在40代はてなブロガーである

    健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」|tayorini by LIFULL介護
  • 肥満と痩せ、2極化する日本の子供 母親の長時間労働と肥満の関係、対策は? (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    肥満の子供が世界で1億2400万人となり、過去40年間で10倍に増えたと世界保健機関(WHO)が10月に発表しました。日はどうなっているのでしょうか。 WHOの最新データによると、太りすぎの子供の割合は米国の42%、中国の29%などに対し、日は14%と低水準です。11歳の肥満傾向児の割合は2006年の10.9%をピークに下がり、15年には8.9%となりました。平均体重も男女ともピーク時より1キログラムほど落ちています。これらのデータを見ると日の子供は健康面で優等生のように見えますが、専門家の見方は違うようです。 「肥満の子供はまだ多い」と話すのは、日医科大学で公衆衛生学を研究する可知悠子助教です。今の50歳の大人たちが子供だった頃の肥満率は今の3分の2くらいでした。大人に肥満由来の生活習慣病がまん延していることを考えると、今の子たちが大人になれば生活習慣病がもっと広がる恐れがありま

    肥満と痩せ、2極化する日本の子供 母親の長時間労働と肥満の関係、対策は? (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/12/20
    タイトルがミスリードでは。
  • 乳幼児の予防接種、親が判断する余裕はあまりない - ちょろげ日記

    子どもの予防接種に関する「親の判断」について話題になっています。 igcn.hateblo.jp 感染症にかかって苦しい思いをする可能性があるのは、自分では判断する能力を持たない子供なのだ。子供の予防接種拒否について思うこと:Unwise decisions尊重の限界 - Noblesse Oblige 2nd by iGCN まさにそのとおりだと思います。 ただ、そう思う一方で、昨年子どもが生まれ、はじめて乳幼児の予防接種にドタバタした経験を思い返すと、そもそも親が適正な情報を入手して判断する余裕がとれないという現状にも問題があるなぁ、と改めて思いました。 乳幼児の予防接種にどのようなものがあって、どういったスケジュールで受けていくべきか、我が家は生後1ヶ月検診のときに知りました。 最初の予防接種は生後2ヶ月目に受けたほうが良いと言われるので、考える間もなくとにかく予約。それから一ヶ月の

    乳幼児の予防接種、親が判断する余裕はあまりない - ちょろげ日記
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