大みそかから元旦の“おめでとう”メール・コールは控えめに――キャリア各社が呼びかけ
大みそかから元旦にかけてのおめでとうメールやおめでとうコールの利用について、キャリア各社が自粛を呼びかけている。電話がつながりにくくなるほか、メールの遅延も予想される。 電気通信事業者協会（TCA）、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・アクセスは、12月31日の大晦日から1月1日の元日にかけて送られる“おめでとうメール”や“おめでとうコール”をなるべく控えるよう、ユーザーに協力を呼びかけている。 特に、午前0時前後から約30分間は音声通話がつながりにくくなるほか、メールについては午前2時過ぎまで遅延が続く恐れがある。各キャリアはトラフィックの増加に対応する体制を敷くが、やむをえず通信サービスの利用を一時的に制限することもあるとアナウンスしている。
2011年の年賀状―元旦に届くようにするには何日までに投函すればよいか - sonoteamの日記
【注】来年（２０１５年（平成２７年））の年賀状についてはこちら 心配になってきて調べてみたら、日本郵便のウェブサイト「平成23年用年賀葉書の発行及び販売」に書いてました。 （以下引用） 「今年も、多くの年賀状を元日にお届けすることを最大の目的として、平成22年12月25日(土)まで差し出していただいた年賀状は元日に、平成22年12 月26日(日)以降同月28日(火)までに差し出していただいた年賀状もできる限り元日にお届けできるよう取り組みます。」 （以上引用） とのことです。 基本１２月２５日で、それが過ぎても２８日まで出せば、元旦まで間に合う可能性あり、ということですね。 また、年賀状の引受けは１２月１５日からとのことです。 早くしないと。
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