海外「日本とは争うな」 進化を続けるASIMOの姿に外国人が驚嘆
本田技研工業が開発し、ホンダエンジニアリングが製造を担う、 世界的にもその名が知られている二足歩行ロボットの「ASIMO」。 ホンダの説明によると、この「ASIMO」という名称は、 「Advanced Step in Innovative Mobility （新しい時代へ進化した革新的モビリティ）」 の頭文字を取ったものなんだそうです。 進化を続けるASHIMOの性能に、外国人の反応はさて。 ※動画タイトルを見て途中まで勘違いしていたのですが、 動画内のコメントによると、動画自体は2011時点のものだそうです。 New Honda Robot ASIMO 2012 - All features and behaviors ■ よっし、俺はまだ18歳。 80歳になる頃にはいたる所でアシモと会えそう。 +4 イギリス ■ これ観て改めてホンダってスゲー！！！！ って思いました。 アメリカ ■
ホンダの「負けるもんか。」CMが神すぎると話題に
■編集元：ニュース速報板より「ホンダの「負けるもんか。」CMが神すぎると話題に」 1 アムールヤマネコ(千葉県) :2012/05/31(木) 20:38:17.11 ID:1TfyyXLL0 ?PLT(12001) ポイント特典 先だって紹介したJR四ツ谷駅の広告、ホンダの「負けるもんか。」ですが、ホンダの公式サイトでCM映像を見つけました。 「負けるもんか。」の映像はこちら。60秒の長い映像です。 ちなみに撮影はツインリンクもてぎ、登場する車両は次の順番で並べられました。それにつけてもホンダは、カブからNSX20+ 件まで、本当に多義に渡って様々な乗り物を作ってきているのですね。 Honda A型→RC143→RA272→S500→Super CUB C100→T360→N360→DREAM CB 750 FOUR→PRELUDE→RT1100→CIVIC CVCC→ACCO
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