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自治体と車両に関するkatamachiのブックマーク (5)

  • あなたの「推し電」一票を 熊本市交通局が「総選挙」 17日から人気投票|熊本日日新聞社

    市交通局は、8月の市電開業100年記念事業として、車両の人気投票「推し電総選挙」を開催する。車両の人気投票は初めて。X(旧ツイッター)限定の企画で、17~31日に投票できる。 立候補する車両は、市交通局が保有する10種類。1951年から現役で最も古い「1063号車」や、白地に緑のラインが特徴的で市電グッズのモデルにもなっている「1201号車」、工業デザイナー水戸岡鋭治さんがデザインした超低床電車「COCORO(803号車)」などがある。 応募は、市交通局が17日からXに投稿する告知を引用し、自分の「推し電」の車両番号に指定のハッシュタグ(検索目印)を付けて投稿する。1アカウントにつき1票が有効。結果は6月上旬に発表予定。 1番人気に輝いた車両の特製マグカップを作り、投票者から抽選で100人に贈るほか、100個限定で販売する。市交通局は「選んだ理由やエピソードを添えて、1票を投じてほしい

    あなたの「推し電」一票を 熊本市交通局が「総選挙」 17日から人気投票|熊本日日新聞社
    katamachi
    katamachi 2024/05/18
    熊本市交通局は、8月の市電開業100年記念事業として、車両10種類の人気投票「推し電総選挙」を開催する。X(twitter)限定の企画で、5月17~31日に投票、6月上旬発表「選んだ理由やエピソードを添えて、1票を投じてほしい」
  • 人気の江ノ電「行き先板」 藤沢市の返礼品に再登場 | カナロコ by 神奈川新聞

    江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市)の人気車両「江ノ電300形」で実際に使用された行き先板が、同市のふるさと納税の返礼品に再登場する。昨年11月に8セットを用意した際には応募が殺到、約2分間で品切れとなった。 300形は1956年から68年にかけて計6編成12両がデビュー。現在は…

    人気の江ノ電「行き先板」 藤沢市の返礼品に再登場 | カナロコ by 神奈川新聞
    katamachi
    katamachi 2021/10/29
    藤沢市は、ふるさと納税の返礼品に江ノ島電鉄300形の行先板を登場させる。2020年11月に8セットを用意した際には約2分で品切れ。今年は、ふるさと納税15万円コース10セットの返礼品で、11月1日午前0時から先着順に受付
  • 京都・滋賀など4知事「感染防止」訴え動画メッセージ JR西日本の車内で流す|社会|地域のニュース|京都新聞

    新型コロナウイルスの緊急事態宣言地域の京都、滋賀、大阪、兵庫の4府県知事が共同で感染拡大防止を呼び掛ける動画メッセージが28日~9月12日、JR西日の列車内で流される。 動画は30秒。人と人の接触を減らし、府県をまたぐ移動を最小限にとどめるよう訴え、「あなたの大切な人を守りましょう」と4知事が声をそろえる。JR東海道線、湖西線などで、モニターを搭載した車両で流す。ユーチューブでも閲覧できる。

    京都・滋賀など4知事「感染防止」訴え動画メッセージ JR西日本の車内で流す|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2021/08/28
    京都、滋賀、大阪、兵庫の4府県知事が共同で感染防止を呼び掛ける30秒の動画メッセージが8月28日~9月12日、JR西日本の列車内で流される「東海道線、湖西線などで、モニターを搭載した車両」だから225系、321系かな
  • 道、観光列車購入へ JRに貸与 赤字区間で運行:北海道新聞 どうしん電子版

    鈴木直道知事は23日、JR北海道が地元負担を前提に存続する方針の8区間の利用促進策として観光列車を購入して新年度から3年間、JRに無償貸与する方針を示した。地元負担は沿線自治体と合わせて年2億円だった昨年度と年度より増額した上で道単独で拠出し、国の同額補助と合わせて複数の列車を購入する。JRは支援を受け入れ、新年度から観光列車を増発する方向で検討する。 知事は道庁で開かれた国土交通省やJRとの鉄道ネットワーク関係者会議で列車購入方針を明らかにした。道はこれまで利用促進策として、JRが昨年秋に投入した観光列車「はまなす」の新造費の一部やWi―Fi設備の整備費などを負担したが、列車購入は初めて。赤字路線を積極支援することで長期存続につなげる狙いがある。

    道、観光列車購入へ JRに貸与 赤字区間で運行:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2021/01/24
    北海道は、JR北海道支援策として、観光列車を購入。新年度から3年間、JRに無償貸与する方針「国の同額補助と合わせて複数の列車を購入」「JRは支援を受け入れ、新年度から観光列車を増発する方向で検討」
  • 北海道)函館市電を支える「七人の侍」:朝日新聞デジタル

    1913年、北海道で初めて函館市に路面電車が登場した。100年以上にわたり市民や観光客の足として愛され続ける函館市電の安全を、「七人の侍」が支えている。 同市駒場町にある駒場車庫内の整備場。鉄を削る切削工具の甲高い音が響き、鉄粉と油の入り交じった工場特有のにおいが立ちこめる中、おそろいの紺色のユニホームを着た男性7人が、黙々と作業に取りかかっていた。 NPO法人「函館市電の熟練工の技を伝える会」(村上英彦理事長)のメンバーで、年齢は30歳から78歳。うち4人が60歳以上のベテランで、若手は30代の3人のみだ。 現在37両ある車両の「台車…

    北海道)函館市電を支える「七人の侍」:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2017/09/27
    函館市電&朝日新聞、そこを「七人の侍」と美談扱いにしていいの?「車両の整備点検業務を外部化」→退職者の協力も高齢化で断念→熟練工の役割をNPOで継承……
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