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自治体と食べ物に関するkatamachiのブックマーク (5)

  • 「苦い」「ぱさぱさ」苦情多発の返礼品ウニ 業者「ロシア産混ぜた」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    北海道利尻町が抜き打ちで試した冷凍パックのウニ。身は溶けかけ、鮮やかなエゾバフンウニのオレンジ色とはほど遠い=同町提供 北海道利尻町は10日、ふるさと納税の返礼品となっている高級材の利尻産エゾバフンウニについて、協力事業者のうち1社が産地を偽装していたと発表した。「苦い」「ぱさぱさ」など品質不良の苦情が相次ぎ、抜き取り調査で不良が判明。業者が「利尻産にロシア産を混ぜた」などと不正を認めたという。 【写真】北海道利尻町が抜き打ちで試した際の冷凍折りウニ。鮮やかなオレンジ色のエゾバフンウニの身とはほど遠い=同町提供 この日、島から稚内市に渡って緊急会見した上遠野浩志・利尻町長によると、ウニの返礼品で協力している納税協力事業者は4社で、このうちカネマス上田商店(北海道厚岸町)の商品で問題が見つかった。 同社利尻工場で製造する冷凍のパックウニと折りウニについて、昨年12月から欠品の苦情が相次

    「苦い」「ぱさぱさ」苦情多発の返礼品ウニ 業者「ロシア産混ぜた」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    katamachi
    katamachi 2022/06/11
    利尻町ふるさと納税の返礼品の利尻産エゾバフンウニについて、事業者が産地偽装でロシア産を混入。「苦い」「ぱさぱさ」など品質不良の苦情。ウニが異常高騰しているのに、本物使えば大赤字。ブランド毀損しゃったね
  • asahi.com(朝日新聞社):悩めるB級グルメの祭典 競争過熱、「不正投票」も - 社会

    昨年の横手大会で割りばしを入れて投票する来場者=横手市提供      B級グルメの日一を決める第5回B―1グランプリが18、19日に神奈川県厚木市で開かれる。優勝を決めるのは来場者が投票した割りばしの重さ。だが、大会の注目度が高まるにつれ、「不正投票」も指摘されるようになり、公平性の確保が問題になってきた。対策に追われる主催者は「当初の趣旨は町おこしだったのに」と過熱ぶりに戸惑っている。  B―1グランプリは、各地の町おこしグループらがつくる社団法人「愛Bリーグ」が、開催地の自治体らと実行委員会形式で主催。2006年の青森県八戸市での第1回大会から毎年開いている。  第1回は出展10団体、来場者は1万7千人だったが、年々人気が高まり、今回の厚木大会には、富良野オムカレー北海道)や久留米やきとり(福岡県)など過去最多の46団体が参加の予定。首都圏での開催は初めてで、2日間で30万人の来場

    katamachi
    katamachi 2010/09/17
    地域おこしとビジネスがイコールになっているから、この種の組織票はどんなイベントでも少なからずあるよね。イベント会社がソレを煽ったりするから始末が悪い
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    katamachi
    katamachi 2009/07/07
    激辛好きとしては非常に興味があるし、マスコミで話題に繋がるとは思うけど、やっぱり目玉となる食材としては寂しいなあ。激辛麻婆豆腐を各店で味比べとか、共通テーマの設定が必要かも
  • asahi.com:その名は「つけナポリタン」/富士-マイタウン静岡

    トマトソースをベースにしたスープにめんをつけてべる「つけナポリタン」が、富士市内で普及し始めた。「ご当地グルメ」として地域おこしに役立てようという試みだ。11日には同市立吉原小学校の給に登場し、児童に好評だった。(橋武雄) つけナポリタンは昨年10月、同市の吉原商店街で行われたテレビ番組の収録で開発された。その後、このメニューを地域活性化に役立てようと、まちづくり組織の「タウンマネージメント吉原」が調理講習会を開くなどして普及に努めてきた。 現在までに、つけナポリタンを提供するレストランや喫茶店などは、同商店街を中心に計17店に増えた。基は「トマトソースをベースに鶏ガラやコンソメなど店独自のスープを加えたダブルスープ」と、「めんとスープを分けたつけめん風」。具材やめんの種類は店によって異なり、価格も700円台から1500円台までまちまちだ。 タウンマネージメント吉原は「

    katamachi
    katamachi 2009/03/15
    「つけナポリタンは昨年10月、同市の吉原商店街で行われたテレビ番組の収録で開発」。ご当地食文化のねつ造
  • 出版:フリープランナー・五十嵐幸子さん、宇都宮餃子の新書出版 /栃木 - 毎日jp(毎日新聞)

    katamachi
    katamachi 2009/03/03
    「「素朴な食べ物で、主食に近い感覚ですよね。宇都宮の人にとっては、愛しているというよりもなくてはならないものです」。こうやって歴史は作られていく。
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