なぜ唐揚げやのマスコットにニワトリを起用するの?
フキチャン @fumin_kamin 酪農家ピンチの知らせを受けせっかくなので通常の買い出しに加え普段買わないちょっと高い牛乳にプラス課金してみたんだけど、一口飲んだ瞬間に「完全に理解」するレベルで美味しかったので牛乳は課金すべきアイテムということがわかった 2020-03-01 20:45:45 フキチャン @fumin_kamin 【ツイッターのみんなが教えてくれた課金牛乳リスト①】 明治オーガニック牛乳、タカナシ北海道4.0牛乳、東京牛乳、農協牛乳、十勝牛乳、ライフプレミアムそのままの牛乳、ローソン成分無調整3.6牛乳、木次パスチャライズ牛乳、ブラウンスイス牛乳、白バラ牛乳、蒜山ジャージー牛乳、ポッポ牛乳 2020-03-03 01:36:38 フキチャン @fumin_kamin 【ツイッターのみんなが教えてくれた課金牛乳リスト②】 八千代牛乳、良寛牛乳、大阿蘇牛乳、オブセ牛乳、関
10年くらい付き合いのあるインターネットの知人と台湾に行っていました. 経緯としてはこういう感じです: 今回の旅、経緯としては12年くらいの付き合いのあるインターネットの人達がいて、台湾遊びに行くぞ! となったのだった。去年は高知、今年は台湾、来年は果たしてどこに行くのか #台北宜蘭周遊— tfukomoto (@__papix__) 2019年11月1日 今回の旅も, Twitterに #台北宜蘭周遊というハッシュタグをつけて適宜ツイートしていたので, それをまとめる形で簡単な(?)レポートとしようと思います. なお, 時系列などわかりやすいように, 実際にツイートした順番と入れ替えたりしています. 11/1 (金) というわけで今日から3泊4日で台北や宜蘭辺りをブラブラしてきます。 #台北宜蘭周遊— tfukomoto (@__papix__) 2019年11月1日 最初の目的地はここ
DEAN FUJIOKAと生タピオカ専門台湾スイーツカフェ「台湾甜商店」のコラボドリンク「ディーンタピオカ」が、11月25日から12月25日までの期間限定で販売される。 コラボのきっかけは、DEANが映画「記憶にございません!」のプロモーションでフジテレビ系「ホンマでっか!? TV」出演した際に、「ディーンタピオカ」と発言したところ大きな反響があったことから。12月11日にリリースされるDEANの新作CD「Shelly」の収録曲をイメージした「鴛鴦女乃茶(オシドリミルクティー)」と「蝶豆花茶(バタフライピー)」の2種類が販売される。 「Shelly」をイメージした「鴛鴦女乃茶(オシドリミルクティー)はミルクティーとコーヒーをブレンドしたドリンクで、DEANが中華圏で愛飲していたものを日本にも広めたいという思いから誕生。「Searching For The Ghost」をイメージした「蝶豆花
おおおッ! おおーーッ!! エッセル。なつかしいなあ……。 2019年9月に出版された『日本アイスクロニクル』(辰巳出版)は、眺めてなんとも楽しい本だ。年代別にまとめられた、昭和、平成をいろどった主要なアイスの数々。おこづかいをやりくりして、コイン握りしめアイスを買いに行った「あの頃」が、ページごとによみがえる。忘れていたアイスと共に、昔々の自分もよみがえってくる。 日本アイスクロニクル (タツミムック) 作者: アイスマン福留 出版社/メーカー: 辰巳出版 発売日: 2019/08/05 メディア: ムック アイスの歴史はイノベーションの歴史 『日本アイスクロニクル』の作者は、アイス評論家として活動されているアイスマン福留(ふくとめ)さん。この本を作られた思いやきっかけなどをうかがいに、彼のもとをたずねてみた。 アイスマン福留(以降、アイスマン):令和元年というタイミングで、昭和と平成の
「そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!」――生き残るために寿司を食べまくる、至極シンプルながら何一つ意味がわからない3DアクションゲームがTwitterで話題です。作者はただすめん(@tadasumen)さん。 寿司がうますぎる! アアアアッ!!!! 「制作中3Dアクションクソゲー、これもう完成って事でよくないですか!?」としてTwitterに投稿された1本の動画。そこに写っていたのは、妙に顔の濃い男性がファンタジー風の村をかけまわり、落ちている寿司を食いまくる謎のゲームでした。 説明らしい説明は「そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!」という操作キャラクターの一言のみ。どうやらこの男性、常に寿司を食べ続けないとゲージが減少し続け、最終的には爆発四散して死んでしまうようです。特異体質にもほどがある。 いい男 寿司を食べなきゃこうなる 設定の意図はひたすらに意味不明ながらも、「そろそろ寿司を食べないと
すぺすぽん @Iwatekko6969 その昔、マタギは冬に汽車を乗り継いで北海道に行き、アカグマ(ヒグマ)を撃って金に替え、そのお土産に当時珍しかったバターを買ってきたという。 バターは栄養満点である上、餅に混ぜると凍らなくなるため、マタギたちはお土産のバターを餅に混ぜておやつにしたと言う。 後の秋田バター餅である。 pic.twitter.com/fANskZ1AYr 2019-09-17 21:58:26 すぺすぽん @Iwatekko6969 要するにマタギのような、極寒の状況下で何日か山の中に閉じ込められる想定がある存在にとり、バター餅は魔法のアイテムだったのだ。脂がたっぷりだし、凍らないし、甘い。まさに完璧な山岳救難食糧だったのだ。 しかも一度山に持っていったバター餅を家で食うと、早く結婚できると聞いた。 2019-09-18 21:03:58 すぺすぽん @Iwatekko6
天丼チェーン「天丼てんや」が苦境にある。既存店客数は21カ月連続で前年割れ、既存店売上高は10カ月連続でマイナスだ。原因はどこにあるのか。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は「昨年1月に看板商品『天丼並盛』を500円から540円に値上げしたことが引き金となっている」と分析する——。 既存店客数が21カ月連続で前年割れ 天丼チェーン「天丼てんや」が厳しい状況に立たされている。既存店の客数が2017年12月から19年8月まで21カ月連続で前年を下回っているのだ。 19年8月は前年同月比1.9%減、7月は2.4%減、19年上半期(1~6月)は前年同期比6.1%減だった。18年12月期に至っては9.0%減と大幅マイナスだ。17年12月期は2.4%減で、それより前の期はプラスが続いていたため、この期からマイナス傾向に転じたかたちだ。既存店売上高に関しては、19年8月まで10カ月連続でマイナスが続いて
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ライターという仕事柄、出張が多い。私が旅先で必ず食べるようにしているのが、うどんだ。うどんつゆは、昆布をベースとしたダシに薄口醤油を合わせるあっさりとした関西風と、カツオ節ベースのコクがある関東風に分かれるのは皆様もご存じだろう。 関東でも関西でもない名古屋で生まれ育った私にとって、普段食べ慣れない味との出合いは旅情をかき立てるのだ。 天下分け目の合戦場、関ヶ原へ ところで、うどんのつゆの味の分岐点はどこにあるのだろう。ネットで検索すると、産経新聞のこんな記事にたどり着いた。 www.sankei.com ナニナニ? カップうどん「どん兵衛」の味が関東と関西では違う、と。うん、それは知っているぞ。 パッケージをよく見ると、関東風が「E」、関西風が「W」って書いてあるアレね。さらに読みすすめると、日清食品ホールディングスの人たちが約1年がかりで東西の販売エリアの境界線を自らの舌で探したという
Twitterユーザーなら、一度は @May_Roma というアカウントを目にしたことがあるのではないだろうか。やたら英語と海外事情に精通した英国在住の日本人女性。超がつくほどリアリスティックかつ辛辣な語り口で日本社会をぶった切るかと思えば、ヘヴィメタルへの偏愛を語り出す、一児の母── 。 実は『メシ通』で「極限メシ」を連載しているフリーライターの西牟田靖は、10年以上前から、つまりSNSがここまで広まる前から「めいろま」こと谷本真由美氏と親しい友人だった。たまに彼女がイギリスから帰国したときは、杯を傾けつつ近況報告を行う仲である。 そんなわけで、ここでは友人の西牟田が帰国中のメイロマさんに食についてインタビューした内容をお届けしたい。自身の食遍歴から知られざる英国の食事情、さらには日本の特異性まで、実に彼女らしい機知に富んだ内容になった。 ▲インタビューを行った後の帰り道にて。彼女と飲む
こんにちは。それは肉圓(バーワン)が近いものだろうと言われています。ググってください。 早い話がバーワンは肉饅頭の外皮が半透明でヌメヌメ、ブヨブヨしたものに餡をぶっかけた料理だと考えられます。台湾は行ったことがない。調べるほど「これ普通の肉饅頭でよくねえか?」という気持ちになってくるのですが、作った上で考えてみましょう。 葛粉を水で練って加熱します。このときの粉と水の比率で弾力が変わってきます。 クッキングシートに挟んでレンチンしてみます した これは弾力がありすぎる これは弱すぎる 何度か試して葛粉と水は重量比 1:2.5 としました。 まあちょっと何も考えずに作ると何が起こるかやってみましょう ? 死 気を取り直してこれは何かです キノコやクワイの入った肉餡のようなものかもしれない うずらを挽肉で包もうとしています それを何かで包もうとしています なぜすぐ再帰的にするのか はい やりた
執筆日時: 2018年4月14日01時38分 昨日は将棋の名人戦に釘付けだった。1日目からすごいことになってんなー、っていうか、自分が指してたら最初の角交換されたところで「しまった! やっちまった」って感じだけど(素人向けなら「ここは飛車を2筋に戻す前に、強襲を受けないように穏便に指しましょうね」って感じだよね)、あれでもちゃんと形勢のバランスがずっと取れていて、最後まで難しいって……普通にすげーと思った。 個人的には終始、羽生さんがちょっと有利なのかなぁって思ってたのだけど、コンピューターでは名人がほんのちょっと有利で推移していたみたい。敗着が分かんない将棋だったけど、結局は時間の使い方と大局観(と“指運”)が勝利を分けたのかなぁ、って感じた。 それにしても、タイトル100期を目指す番勝負の最初を1400勝目で飾るとは……どれだけ“もってる”んだろうね、この人は! 天彦さんも Twitt
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