Motorola’s 2024 Razr lineup may include a bigger cover screen for the budget model
JR東日本によりますと、今回、浸水の被害にあった長野市赤沼の「長野新幹線車両センター」は北陸新幹線の車両を整備したり留め置いたりするための施設です。 これまでに、施設に留め置いていた北陸新幹線の10編成、あわせて120車両で浸水被害を確認したということです。 北陸新幹線はJR東日本が所有するE7系と、JR西日本が所有するW7系のあわせて30編成ありますが、今回の浸水でE7系の8編成とW7系の2編成が被害を受けていて、北陸新幹線の全車両の3分の1が被害にあったことになります。 このためJR東日本などは現時点での運転再開のめどはまったくたっていないとしていて、仮に運転が再開されても運行本数が減る可能性があるということです。 車両基地はJR長野駅から北東に10キロあまりの場所にあり、今回氾濫した千曲川が東に流れています。 長野県のハザードマップでは、今回、被害を受けた長野市赤沼の「長野新幹線車両
日本航空はこのほど、泣き叫ぶ赤ちゃんを連れた乗客が機内のどの席にいるのか、ほかの乗客が事前にウェブサイトで確認できるサービスを導入した。赤ちゃんが泣き出すなどした際の、周囲の客とのトラブルを未然に防ぐ狙いがあるとみられる。
国内で貨物船などを運航する、「内航船」と呼ばれる事業者のうち、およそ40%で、船員の確保が困難な状況に陥っている事が、国土交通省の調査で分かりました。運送業界では取扱量トップのトラックだけでなく、2番目の船でも担い手不足が深刻化している実態が浮き彫りになりました。 それによりますと、「船員の確保が困難」と回答したのは330事業者で全体の36.5%にのぼっています。 さらに内航船で働く船員の半数以上が50歳以上と、全産業の平均より12ポイントあまり高く、高齢化も著しく進んでいるということです。 「内航船」は国内で貨物船などを運航する海運業者で、国内の貨物輸送量の43%あまりを占めていて、運送業界では取扱量トップのトラックだけでなく、2番目の船でも担い手不足が深刻化している実態が浮き彫りになりました。 このため、国土交通省はことし6月、事業者と有識者を交えた新たな委員会を設置し、船員の働き方や
なかじ @nkjzm 職場近くのエスカレーターは「片側を空ける習慣」の改善にめちゃめちゃ力を入れていて、入り口で警備員さんが常に張り付いて呼びかけてるんだけど、さっき右側乗ってたら後ろから肩叩かれて「すみません、通りたいんですけど」と言われ、わざわざ声かけてでも歩く人間がいることにびっくりしてしまった 2019-08-19 19:10:10
6日の脱線事故で、一部の区間で運転できない状態となっている横浜市営地下鉄ブルーラインは早ければ9日の始発からの運転再開を目指していましたが、復旧作業に時間がかかっているとして再開は延期されました。横浜市交通局は今のところ運転再開の見通しは立っていないとしています。 この影響で湘南台駅と踊場駅の間で依然、運転できない状態となっています。現場では復旧作業が続いていて、横浜市交通局は早ければ9日の始発からの運転再開を目指していましたが、脱線した車両を線路に戻す作業などに時間がかかっているため運転再開を延期することを決めました。 横浜市交通局はいまのところ運転再開の見通しは立っていないとしていて、運転できない状態となっている区間ではバスによる代行輸送が引き続き行われます。
地下鉄が交錯する銀座の地下を横切る新たな道路トンネルの建設が現実味を帯びてきた。国指定重要文化財の日本橋(東京都中央区)の上空に架かる首都高速道路の地下化に併せ、ルートを変更する首都高都心環状線だ。有力だった「KK線」の既存高架橋を補強する対案は、高架下の約360の商業施設で営業休止などが必要になることが判明したため、採用が難しくなっている。 国土交通省や首都高速道路会社などでつくる「首都高都心環状線の交通機能確保に関する検討会」(座長:池田豊人・国土交通省道路局長)が2019年5月27日に開いた会合で、2つの代替ルート案の課題を明らかにした。今後、具体的な事業費の試算や事業スキームの検討を進めて最終案を決める。 都心環状線のルート変更は、日本橋エリアを含む江戸橋ジャンクション(JCT)―神田橋JCT間の地下化決定と同時に浮上した問題だ。通行する車両が多い江戸橋JCTを都心環状線から切り離
2019年6月4日、英・ロンドン交通博物館 (London Transport Museum) が、500点を超す所蔵品をデジタル化し、Google Arts & Cultureで公開したと発表しています。 地図、写真、ポスター、車両等の画像が含まれており、首都・ロンドンの交通史をテーマとした電子展示会も掲載されています。 今後も新しい画像や電子展示会が追加される予定です。 London Transport Museum joins Google Arts & Culture(London Transport Museum,2019/6/4) [PDF:310KB] https://www.ltmuseum.co.uk/assets/press/2019-06-04_-_LTM_Google_Arts_and_Culture_launch.pdf London Transport Muse
大阪メトロは16日、NTTドコモと共同で、大阪市内の地下鉄の駅周辺など計11カ所に、電動アシスト自転車を貸し出す拠点「サイクルポート」を設置した。メトロが持つ土地を有効活用するとともに、駅の利便性を高める。2024年度までに108の駅(複数の路線にまたがる場合は一つ)近くに備える方針だ。 まず設置したのは、大阪メトロの「なんば」「中崎町」「阿波座」「西長堀」「桜川」といった駅や、バス停留所の近くの計11カ所。ドコモに土地を貸し出して、売り上げの一部を得るという。毎年20カ所ずつ拠点を増やす計画だ。 利用者は、事業を担う「ドコモ・バイクシェア」の会員になる必要がある。交通系ICカードを登録すれば、自転車に取り付けた通信機器にICカードをかざすだけで解錠できる。借りる拠点と返す拠点が異なっていても使えるという。(神山純一)
タクシー会社の三和交通(横浜市港北区)は5月15日、吹くだけでタクシーを呼べる笛型デバイス「タクシーホイッスル」の一般販売を専用サイトで始めたと発表した。価格は3500円(税込、送料別)から。 タクシーホイッスルは、スマートフォンと連携させて使う笛型のデバイス。「三和交通アプリ」(iOS、Android)をインストールしたスマホとBluetoothで接続しておき、笛を1.5秒以上吹くか、本体のボタンを3秒間押すと、タクシーの配車依頼を行える。アプリの操作に慣れない小さな子どもや高齢者でも簡単に使えるという。間違えて呼び出してしまった場合はアプリからキャンセルできる。 製品のバリエーションとして、通常デザイン(3500円)と限定デザイン(5500円)を用意する。 対応エリアは、横浜エリア(横浜市、川崎市)、多摩エリア(調布市、府中市、小金井市、国立市、小平市、国分寺市、西東京市、東久留米市、
以前常磐道で黄色の謎車みたいなのがいたので、追い越すタイミングで運転席を見てみたらスマホでゲームっぽい指の動きをしていました
中国の深セン市で電車に乗る人は、近いうちに顔認証で運賃を支払えるようになるかもしれない。現在この技術の試験運用が進められている。 これは高速の5Gネットワークによって可能となる多様な技術の1つで、地下鉄会社の深圳地鉄が検証を進めている。 South China Morning Postによると、深センにある福田駅で実践されているこの構想は、通勤・通学者が改札ゲートに取り付けられているタブレットサイズの画面で自分の顔をスキャンするものだ。運賃はひも付けられた利用者の口座から自動で引き落とされる。 記事によると、現在、同市の地下鉄の1日当たりの乗車回数はおよそ500万回。深圳地鉄は、顔認証による運賃支払いサービスの正式な開始時期について明らかにしていないという。 この構想は、中国全土への顔認証システムの導入という野心的な取り組みの一環だ。上海虹橋国際空港は2018年10月、顔認証技術を利用して
札幌市交通局と市内のバス会社は災害時などに乗客を代替輸送するための協定を結んでいるものの、地震が起きた21日夜は、バス会社が運転手不足などを理由に要請に応じられず、代替輸送が行われていなかったことが分かりました。 札幌市交通局は、事故や災害などで地下鉄が運転を見合わせた場合に備え、「ジェイ・アール北海道バス」、「じょうてつ」、「北海道中央バス」の3社と乗客の代替輸送に関する協定を結んでいて、21日夜の地震でも3社に臨時バスを使った代替輸送を要請しました。 しかし、3社とも要請に応じられず、代替輸送が行われていなかったことが分かりました。 理由について、いずれのバス会社も「可能なかぎり協力したかったが、時間帯が遅く、運転手を確保できなかった」などと、運転手不足を理由の1つに挙げています。 札幌市交通局は「災害時に代替輸送ができない可能性を考慮したうえで、帰宅困難者への対応を柔軟に検討していき
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