東京出張で八重洲や日本橋周辺に滞在することが多いので、楽しみをもっと増やしたいな〜と思い朝食スポットをメモ。 載せているのは以下の条件に当てはまったところです。 平日7時〜8時30分くらいまでには開店のところ 東京駅・日本橋駅から徒歩圏内 良さそうだな〜と思ったところ 行ってみたい!GOOD COFFEE FARMS(東京・日本橋)
芥川賞の受賞が決まった九段理江さんは埼玉県出身の33歳。 大学卒業後、研究室の助手などを務め、2021年、「悪い音楽」で文芸誌の新人賞を受賞し、小説家としてデビューしました。 芥川賞はおととし、166回の「Schoolgirl」に続き2回目の候補での受賞となりました。 受賞作の「東京都同情塔」は、「犯罪者は同情されるべき人々」という考え方から、犯罪者が快適に暮らすための収容施設となる高層タワーが、新宿の公園に建てられるという未来の日本が舞台です。 タワーをデザインした建築家の女性が、過度に寛容を求める社会や生成AIが浸透した社会の言葉のあり方に違和感を覚え、悩みながらも力強く生きていく姿が描かれています。
神田・御茶ノ水・神保町といえば、全国屈指のカレー激戦区。右に行っても左に行っても、そこそこハイレベルなカレー店にぶつかります。老舗が多いこともあり、なかなかニューフェイスのカレー店が注目されることは少ないのですが、昨年(2023年)5月に誕生したばかりなのに、すでに超人気のカレー店があります。店の名は『Indian Street Food & Bar GOND(ゴンド)』。 御茶ノ水に誕生したインド料理店『ゴンド』が大人気のワケ 実はこのお店、昨年(2023年)4月に惜しまれながら閉店した東京・八重洲の南インド料理店『ダバ・インディア』の“生まれ変わり”的な存在なのです。2003年にオープンした『ダバ・インディア』は、19年もの間、連日行列が絶えなかった名店中の名店。ここで修業したシェフが『カッチャルバッチャル』(新大塚)や『カマルブール』(木場)などの店を開き、本格インドカレーブームを牽
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo 今日は中国人が「日暮里」という東京の地名を見ると、日本人が「ガンダーラ」という地名に抱くイメージに近い印象を持つという無駄な知識を得た 2024-01-09 20:30:43 リンク Wikipedia 日暮里駅 日暮里駅(にっぽりえき)は、東京都荒川区西日暮里二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・京成電鉄・東京都交通局の駅である。 荒川区最南端の駅で、一部は台東区にまたがる。 JR東日本の各線(後述)、京成電鉄の本線、東京都交通局の日暮里・舎人ライナーの3社局の路線が乗り入れ、接続駅となっている。また、JR東日本の駅には「NPR」のスリーレターコードが付与されている。 JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線と常磐線の2路線であり(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)、東北本線を所属線 4 users
東京では「ちゃん系ラーメン」と呼ばれるラーメン店が流行ってきている。山手線をはじめとする東京23区の繁華街を中心に15店近くあり、どの店も繁盛している。 ちゃん系ラーメンには際立った特徴がある。 例えば、「えっちゃんラーメン」「ちえちゃんラーメン」のように店名を「〇〇ちゃん」と名乗っていることが挙げられる。 外観は、赤い看板に白抜きの文字というデザインが多い。そして、中央に円で囲った「〇〇ちゃん」の頭文字などが入り、左側に「中華そば」、右側に「もり中華」とある。上に「中華そば」、下に「もり中華」が入るケースもある。 「味の店」「切り立てのチャーシューが抜群!」「炊き立てのスープは香りが抜群!」とアピールする立て看板を掲げる店も見かける。入口に白い暖簾が掛かっており、店名は白い暖簾か表札で遠慮がちに表示されることも。 メニューは、中華そばともり中華の2種類が基本で、多くは白いご飯を無料または
JR東日本が2024年3月16日に実施するダイヤ改正について、千葉市と千葉県がざわついている。京葉線において、日中以外の時間帯に運転される通勤快速と快速を各駅停車に格下げするという。JR東日本としては、多くの利用者のために配慮したはず。一方で、一部の通勤利用者が困る気持ちもわかる。鉄道は多くの人の生活や人生に関わっているのだと改めて思う。 京葉線のE233系。外房線や内房線などにも乗り入れる 京葉線のダイヤ改正について、千葉市長、千葉県知事ともに「容認できない」「極端すぎる」と発言。千葉市長のX(Twitter)での投稿にも多くのコメントが寄せられている。自民党市議団も「沿線市民の生活を前提から揺るがす極端な“改悪”で、今後の都市発展を阻害する要因になりかねない」とし、千葉市長へ要望書を手渡した。地元の政治家にとっても、「市民のために働く」ことをアピールするチャンスと考えているようだ。 し
講義資料は特設ページからダウンロード可能で、全7講義分のパワーポイントを無料で取得できる。内容はLLMの概要から、日本でのLLMの開発状況、Transformerと事前学習の仕組み、ファインチューニングなど。 関連記事 東大松尾研、大規模言語モデルの研究者&開発エンジニアを募集 「LLM研究をさらに加速させる」 東京大学松尾研究室は、大規模言語モデル(LLM)の研究者や開発エンジニアを募集するとX(旧Twitter)で発表した。2024年、LLMの研究をさらに加速させるためチームを拡大するという。 ChatGPTでの業務効率化を“断念”──正答率94%でも「ごみ出し案内」をAIに託せなかったワケ 三豊市と松尾研の半年間 「ごみ出し案内」業務にはChatGPTを“活用しない”と決断──生成AIを使った業務効率化を検証してきた、香川県三豊市がそんな発表をした。実証実験には松尾研も協力したが、思
【カレーおじさん \(^o^)/の今週のカレーとスパイス#146】「ナナハウス」 10年ほど前までは全国的に見ても数えるほどしか無かった本格的ネパール料理店。数年前に大久保エリアでワンコインのダルバートがマニアの間で流行ったことをきっかけに大久保から東京、そして全国に本格的なネパール料理店も増えていきましたが、日本におけるネパール料理の聖地とも言える大久保エリアでは日々新しいお店が生まれ、淘汰が繰り返されています。 今回ご紹介する「ナナハウス」は、以前も本格的ネパール料理店があった場所の居抜きで入った新しいお店。大久保ネパール料理激戦区のメインエリアではなく、大久保駅から中野方面へ向かう途中にあるのですが、夜は煌びやかな灯りが一際目を引くお店です。 こちらには場所柄もあってか、一般層にわかりやすいナンとカレーのセットもあるのですが、やはり食べるべきは本格的なネパール料理でしょう。 というわ
東京23区の粗大ごみを処理する江東区の施設で、先月、リチウムイオン電池が原因と見られる火事が起きて稼働が停止し、緊急事態となっているとして、ごみ処理を行う組合は、年末の大掃除では粗大ごみを極力廃棄しないよう呼びかけています。 東京23区のごみ処理を行う組合によりますと、先月、江東区にある粗大ごみを破砕処理する施設のごみを運ぶコンベヤーで火事があり、ごみと鉄を選別する機器などが焼けたということです。 処理したごみの中からは複数のリチウムイオン電池が見つかり、組合は電池が発火したことで火事が起きたとみています。 この影響で、施設の稼働は停止していて、粗大ごみについては同じ敷地内にあるガラスや小型家電などの不燃ごみの処理施設で対応していますが、同じようなトラブルが起きて、稼働できなくなった場合は、いずれのごみも受け入れができなくなるということです。 このため、組合は緊急事態だとして、年末の大掃除
小皿で呑んで担々麺で〆る 万事心地よい“ほど良さ”木場で人気を博していた担々麺専門店が移転。カウンターメインの中華バルとして再オープンを果たした。ふたりでシェアするとちょうどいい量の小皿を数品と、〆に担々麺、ほろ酔う程度に飲んでひとり1万円でおつりがくるような“ほど良さ”がありがたい。 「一度来ていただいて終わりではなく、長いお付き合いができるような店がつくりたかった」という店主・九鬼修一の想いが細部まで行き届く心地よい空間だ。名物の担々麺は汁なしだけで2種あるが、酒飲みには「成都式汁なし担々麵」を推したい。すりごまを使わずに醤油ベースで、炒めた茸と清涼感のある青花椒油、仕上げに振る漢源花椒粉のパンチが痛快。食べ応えのある一品だ。
Thai Food Music Bar UMEタイ料理屋さん巡り430店目は、Thai Food Music Bar UMEでランチ! 今年のはじめにオープンしてからずっと気になっていたのですが、やっと食べてきました。外観からもタイ料理の楽しさが伝わってくるいい感じ。 Thai Food Music Bar UME(タイフード ミュージックバー ウメ) 東京都江東区亀戸5-13-9 第27東ビル 3F JR総武線、東武亀戸線、亀戸駅北口徒歩5分 03-5875-1760 営業時間 平日:11時半〜14時半、17〜23時 土日祝:11時半〜15時、17〜23時 (最新の情報をご確認の上でお出かけください)
北区赤羽といえば首都圏有数のせんべろのまち。その飲み屋街を一掃しようという動きがある。地域を3分割した再開発の計画があり、そのうちの第一地区は2023年10月に市街地再開発組合設立認可申請書を提出しており、認可されるのは時間の問題だ(*)。 さらに、再開発に絡めて赤羽小学校、赤羽会館、赤羽公園といった公共施設再編の動きも出ているが、とりわけ小学校を含む再開発に対して住民が不信感を募らせている。何が起きているのか。 赤羽小学校が飲み屋街に位置するワケ 赤羽に飲みに行ったことがある人なら、飲み屋街に囲まれるように小学校があることをご存じだろう。明治9年(1876年)に開校、147年の歴史を誇る北区立赤羽小学校である。開校当初は寺に間借りしていたが、移転を繰り返し、現在の地に移転したのは明治35年(1902年)のこと。その頃の地図を見ると小学校の周辺は田んぼとなっている。
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