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10月27日に行われた天皇賞(秋)(GI、東京競馬場、芝2000メートル)はアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が優勝した。 戦前はサートゥルナーリア(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)との一騎討ちムードとも言われたが、終わってみれば昨年の年度代表馬アーモンドアイの強さばかりが光る結果が待っていた。騎乗したのはご存知クリストフ・ルメール騎手だ。 これでアーモンドアイの戦績は10戦8勝、2着1回、3着1回。レース経験が皆無で距離も1400メートルと短かったデビュー戦こそ脚を余す競馬で2着に惜敗したが、その後、連勝街道が始まった。 未勝利戦をなんなく楽勝すると、シンザン記念(GIII)で重賞初制覇。その後、桜花賞(GI)、オークス(GI)、秋華賞(GI)の牝馬三冠を立て続けに優勝。さらには古馬の牡馬ばかりか外国馬達をも相手にしたジャパンC(GI)では芝2400メートルを2分20秒6というとんで
ウィルパワー (牝 2007 鹿毛 キングカメハメハ) 4勝 ミスパッション (牝 2014 鹿毛 ディープブリランテ) ヴェローチェ (牝 2020 栗毛 オルフェーヴル) 地方1勝 ネオステラス (牡 2021 黒鹿毛 キンシャサノキセキ) 中央現役 ミスパッションの2022 (牝 2022 栗毛 エピファネイア) インディチャンプ (牡 2015 鹿毛 ステイゴールド) 8勝、JRA最優秀短距離馬(2019年) 1着 - 安田記念(G1)、マイルチャンピオンS(G1)、読売マイラーズC(G2)、東京新聞杯(G3) 2着 - マイルチャンピオンS(G1) 3着 - 安田記念(G1)、高松宮記念(G1)、毎日王冠(G2)、阪神C(G2)、毎日杯(G3) アウィルアウェイ (牝 2016 鹿毛 ジャスタウェイ) 4勝 1着 - シルクロードS(G3) 2着 - 京王杯2歳S(G2) 3着
今週はG1レースお休みです!今年の日本シリーズ、生まれて初めてDeNAベイスターズを応援していた、すぱいす営業の陽です。 史上最大の下剋上ならず、ソフトバンクホークスの優勝で幕を閉じた日本シリーズ。盛り上がりましたね〜!特に贔屓にしているチームはないんですが、今年はベイスターズの活躍でとても楽しませてもらいました。ありがとうベイスターズ★ さて、今週はG1レースは一旦お休み。ということで、いろんなお馬さんの名前について紹介しようと思います。 短い名前から長い名前、シンプルな名前もあれば噛んでしまいそうな名前もあります。個性的な名前が多い競走馬ですが、私たち人間と同じように、ちゃんと馬名にも由来・意味があるんです。 好きな馬や有名な馬、面白い名前の馬など、競馬好きの方にもそうでない方にも、興味を持ってもらえるような馬をピックアップしてみました。みなさんはどんな名前の馬が好きですか?? 馬名に
今回は、レース体系における「芝路線」と「ダート路線」について、一口馬主の視点から考察していきたいと思います。 ご存じのように、日本の中央競馬においては、あくまで芝のレースが主役です。クラシック競走はすべて芝コースで行われ、以下のように重賞レース、G1レースの数においても、一目瞭然の差があります。 ダート路線の重賞競走数は、地方交流重賞を含めても、芝の半分に満たない数です。イメージ通りに芝偏重とはいえ、数字で見るとあらためて非常に大きな差があるということが分かります。重賞やG1の夢を見るには、芝で活躍できそうな馬への出資が近道といえるでしょう。 一方のダート路線を歩む馬はどうでしょうか。たとえば、歴代クラブ馬の獲得賞金ランキング上位10頭を見てみると、4頭のダート馬がランクインしています。
26 コメ 日本のダートはなぜ芝の二軍なのか カテゴリ:競馬板 2021年02月19日17:00 1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/02/17(水) 10:06:21.15 ID:0A4Jg3MX0 芝→ダートへの転向の好走率半端ないし逆の失敗率も半端ない 102: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/02/17(水) 17:59:01.05 ID:l+Q4y/BX0 ダートは脚への負担が芝より少ない 103: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/02/17(水) 18:01:37.90 ID:l+Q4y/BX0 新馬戦にダートが多いのは脚への負担を考慮してのことだろう 芝のGI馬も新馬戦はダートというのは結構ある 110: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/02/17(水) 18:45:24.44 ID:/zFJD55h0 ダートやるなら地方で十分 なん
まず皆さんが所属されているクラブがどの分類に属しているかを把握しておきましょう。 これをもとにどういったクラブを増やすべきかを考えていきます。 社台系クラブと非社台系クラブ掛け持ちのメリット 社台系、特にサンデー、キャロット、シルクの募集馬のメインとなるノーザンファーム生産馬は他牧場と比較して圧倒的な成績を収めています。 であればこういったクラブに入るのが最も活躍馬に出資する近道ではないかと思えますが、これらのクラブは人気が凄まじく、ほとんどの方は抽選漏れで目当ての馬に出資するのが難しいという状況です。 サンデーやシルクは実績制を取っており、過去数年で数百万以上の出資実績があれば希望の馬に出資することも可能ですが、なかなかそこまで資金を使える方も少ないでしょう。 キャロットは母馬に出資していた方や、前年・過去2年で最優先枠で出資できなかった人は出資がしやすくなりますが、それでも毎年好きな馬
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