2010年06月12日15:16 カテゴリ宝塚公演会見 幻想的な美しいミュージカル『ロミオとジュリエット』制作発表インタビュー この夏、星組が梅田芸術劇場と博多座で上演するミュージカル『ロミオとジュリエット』の制作発表が、6月8日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティに、マスコミ各社と200人のオーディエンスを迎え入れて開催された。 この作品はタイトル通り、シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」をもとにしてあり、作詞・作曲・演出を手がけるジェラール・プレスギュルヴィックによってミュージカル化、2001年にフランス「パレ・デ・コングレ・ドゥ・パリ大劇場」で初演。以来、スイス、ベルギー、カナダ、イギリス、ロシア、ハンガリー、オーストリア、韓国など世界各地で上演され、全世界で500万人以上の観客動員を記録するヒット・ミュージカルとなっている。 今回の日本初演は、大作ミュージカルの演出家として
着物でオペラ in ロンドン ロンドンでオペラと着物を楽しむ70歳。36歳の一人娘が独立して以来、イギリス人の夫と二人暮らし。2021年4月で40年勤めた日系会社を退職。オペラはジャンルを問わないが、バリトン等の低音歌手には惹かれず、テノールやカウンターテノールが好き。 クリックで写真は拡大 11月24日、当日思い立って、ミュージカルPiafを観に行きました。 今月初めにモンマルトルのシャンソニエ にまで行ったのに歌がイマイチの出演者ばかりでがっかりして以来気持ちがくすぶってたので、ピアフ役がとても評判の良いこのミュージカルなら、きっと上手なシャンソンに酔いしれることができるでしょう、としっかり期待して。 でも、ミュージカルなんてほとんど行かない私は(「オペラ見出したらミュージカルなんか、たぁけらして観とれすか!」とつい名古屋弁で言いたくなる)、どうやって切符を買ったらいいのかすらわからな
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