タグ

社交に関するmayumiuraのブックマーク (9)

  • おとなの常識、ミホミュージアム | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    あっというまに週のおわりです。 でも昨日、H君の論文がとおりましたとの知らせがありまして、これでもうひとつの肩の重荷がとれました。ここまではわたくしの責任が大きいのですが、この先は人の努力でいけます。 きのう大人の常識で考えてください、というセリフがついつい出てしまいました。 世の中、おとなの常識が通らないことが多すぎます。 いちばん常識が大切なのは政治ですが、硬直した運営しかない自民党のやり方は、大人の常識を世の中から忘れさせる最大の原因のひとつです。 その点、昨日小泉元首相が、給付金は国会の2/3条項を使うようなことではない、野党とよく話しあうべき、というのは当然の大人の常識を開陳したまででしょう。昨年の選挙での民意が反映されている参議院の意見は重視すべき、ということです。なんでこんなことが、政治の常識となってないのか、世の中がぎすぎすしているのは、こういうなんでもかんでも数の理屈で

    おとなの常識、ミホミュージアム | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
  • 人との出会いは新しい人生の可能性(話題リストつき) - インターネットの備忘録

    10代〜20代前半はものすごい人見知りでした。 理由や目的があればなんとかなるんだけど、 合コンとかなんかパーティ的なところで 「さあご歓談を」となるとからきし駄目で 焦って一方的にしゃべったり意味なく席を立ってみたり 早く時間よ過ぎろと願って時計を1分に1回のペースで見たり それはまあ辛いひとときを過ごしたものでした。 転職して営業みたいなことをやることになって、 仕事仲間に誘われて交流会みたいなものに参加しても 何をどう話せばいいのか分からず四苦八苦しながら なんでうまく話せないのかを考えて、どうしたら うまく話せるのかを探してみた結果、いくつかの法則が 出来てきたのでまとめます。 前提として、なんでここまでして他人と交流しようと思ったかを。 情報や仕事は人に乗ってやってくる 他力願とも言いますが、情報や仕事は 自分で見つけようとすると限度があって、 人が外から持ってきてくれるのです

    人との出会いは新しい人生の可能性(話題リストつき) - インターネットの備忘録
  • CNN.co.jp:腕の切断手術、携帯メールで手順を送信し遠隔指示で成功

    ロンドン(CNN) 国境なき医師団のボランティアとしてコンゴ民主共和国(旧ザイール)に滞在中だった英国の医師が、経験したことのない腕の切断手術を執刀するため、英国にいる同僚から携帯メールで指示を受けて無事に成功させた。腕を切断した少年の命は助かった。 携帯メールを読んで手術に挑んだのは、デイビッド・ノット医師。血液分野が専門のノット医師の元に運び込まれた16歳の少年は、腕がちぎれて壊疽(えそ)を起こしており、腕を切断するしか命を助ける方法がなかった。 しかし、ノット医師はこれまで腕や脚の切断手術を執刀したことがない。そこで、四肢の切断手術の経験が豊富な同僚のメイリオン・トーマス医師に指示を仰いだ。 トーマス医師はすぐに、ノット医師の携帯電話にメールを送信。手術手順を10段階に分けて説明し、「大丈夫、簡単だ。幸運を祈る」と締めくくった。 携帯メールを受信したノット医師は、トーマス医師の指示に

  • Twitterでパスワードをリセットするときのメールがちょっと優しい | SIMPLE*SIMPLE

    Twitterでパスワードを忘れた場合、次のようなメールが飛んできます。 ↑ 「誰でもよくあることです。」ってw。 コーチングやなんかでは「ノーマライゼーション」という手法ですね。「あなただけじゃないよー」と安心させてくれてなんだかほっこりしますね。 » Twitter: What are you doing?

    Twitterでパスワードをリセットするときのメールがちょっと優しい | SIMPLE*SIMPLE
  • 足が短くて、小太りで、不細工なことに、いまさら気づいてしまった。 こん..

    足が短くて、小太りで、不細工なことに、いまさら気づいてしまった。 こんな外見だから、人に軽く見られて、軽く扱われることに、いまさら気づいてしまった。 自分とほかの男とでは、女の態度が違うことに、いまさら気づいてしまった。 「人間、見た目じゃないよ」と言っていたあの人の言葉の意味に、いまさら気づいてしまった。 自分自身が見た目で人を選ぶくせに。 いやしい自分自身の感情と同じものを、自分も他人から抱かれていると、いまさら気づいてしまった。 身も心も醜い。 すべてを見た目のせいにするなと人は言うかもしれないが、平均的なルックスをもっている奴が恨めしい気持ちに変わりはない。 持ってるカードで勝負するしかないと犬は言うかもしれないが、生まれ持ったアドバンテージで心的優位に立ち、自分を見下す奴を恨めしく思う気持ちに変わりはない。 恋愛至上主義をぶち壊したい。ルックスの優劣を恋愛はおろか仕事にまで持ち込

    足が短くて、小太りで、不細工なことに、いまさら気づいてしまった。 こん..
  • 贈りもの - naoyaのはてなダイアリー

    『サーバー/インフラを支える技術』を一緒に書いた id:hirose31 さんからはてなブックマークリニューアルの贈り物が届きました。 微妙に見えていますが、箱を開けてみると... 自分の大好物のカルボナーラでしたwww ちょうどおなかが空いた頃合いなので今からべます。ありがとうございます! ブックマークリニューアル状況 リニューアルの方は不具合修正とパフォーマンス調整を中心に作業を進めて行ってます。しばらくは品質向上に注力していく予定です。特にサーバーサイドのパフォーマンスが十分でないので、最優先で取り組んでいます。至らないところも色々ありご迷惑をおかけしております。 落ち着いて来た頃にでも裏話的なことをお話したいなと思っています。

    贈りもの - naoyaのはてなダイアリー
  • 中江有里 :: Diary From Yuri: 風邪のその後。

  • ともだち - 横浜逍遙亭

    一年ぶりに友人と呑んだ。アルコールは大好きだけれど、数値を計ると生来肝臓や膵臓の機能が弱いらしい。だから量はからきしで、あっという間に気持ちよくなってしまう。昨日も数杯の焼酎でさんざん酔っぱらったが、このときの気持ちよさの源泉は焼酎のおいしさではなかった。 若い頃は「自分のことを分かってくれる」のが友達、「お互いを理解し合える」のが友達なのだと思っていた。ところが、この定義を掘っていくと、相手の理解できない部分に出会ったときに「あれっ、自分と違う」と困惑し、信頼の基盤と思っていたものが魔法のように消えてしまいそうになる。大人になってしまうと、そんな素朴なもたれ合いには慎重になり、だから友人を作るのはそんなにやさしいことではなくなっていく。 最近はこんな風に考えるようになった。相手が持つ自分にはない何かに対して敬意を払えるか、自分との違いを尊敬できるか、あるいは面白がれるかが相手を友達として

    ともだち - 横浜逍遙亭
  • カタール戦,こういう難しい時代の社交,村松先生と山川先生 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

  • 1