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2009年6月29日 5月病 友へ 元気ですか? 僕は、24年ぶりの学生生活で5月病にかかっていました。 最近、ようやく抜け出して元気になってきた感じです。 なぜ5月病なんだと言われても、ちゃんとした定義も聞いたことがないので説明でき ないんだけど、新しい環境に適応しようとしてストレスを感じたり、疲労が蓄積している状態なんだろうね。 入学してから、仕事、授業、宿題に追われる毎日だったので、ちょっと混乱していた のかもしれないね。 振り返ってみると食欲もあったし、毎回の講義も楽しいし、目標もしっかり見据えら れているし、仕事と勉強の両立は維持できていると評価してもいいかな。 ということは、5月病というより順調かもしれないね。 結局は大変だったことに対しての言い訳か・・・ 控室でも勉強しています! 「環境に適応」という言葉で思いだしたけど、 僕の少年野球チームでも、新しい環境に適応できなくて何
2009年4月28日 3つのバランス 友へ こんばんは! 月曜日は、唯一ゆっくりできる日なので、 ホッと一息ついているよ。 3年ぶりに、日本の桜を満喫し、長年の夢であった早稲田での勉強。 夢を見ているのではないかと疑いたくなる程、とても幸せだよ。 「学生」を、できるということは、本当に贅沢なことだよね。 出来ることなら4年間、学生をしていたいよ。 学び、考え、研究するということは、たまらなく楽しいね! 1日、1時限を大切にしたいと思う。 学校が始まって3週間、 授業は、思っていた通り大変だよ。 いや、それ以上かもしれないね。 仕事もこなしながら、週5日の通学。 特に土曜日は、6時限なので、 朝9時から、夜の7時45分までやから厳しいわ。 初めの1週間で、首と肩が、ガチガチになってしもうたわ。 今は、張りも無くなり慣れてきた感じかな・・・ 前回は、指導者について話をしたよね。 すごい反響があ
2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書、読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日本の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ
昨年3月に「野球の神様のお告げ」を受けたとして、22年間にわたる現役生活の幕を下ろした桑田真澄氏。引退後は野球解説者を務め、サントリーの缶コーヒー「ボス 贅沢微糖−いいとこドリップ−」のテレビCMでソフトボール日本代表の上野由岐子投手と共演したことも話題になっているが、現在の目標は指導者になることだ。引退を表明したTBS系「筑紫哲也 NEWS23」のインタビューでは、「野球が好きだというのが、自分の誇り」としたうえで「野球界の後輩たちを1人でも多く育てていければいいと思う」と語っていた。 桑田氏ほどの実績がある人物ならば、指導者としては引く手あまたなはず。実際、現役最後の所属球団となった米大リーグのパイレーツからコーチ就任の要請があったほか、古巣・巨人の監督就任も噂されていた。しかし、理論を重んじる桑田氏はスポーツ科学を修めることを選択。その第一歩として、早稲田大大学院に入学した。現在は指
2009年2月 4日 早稲田 友へ 2009年も、2月に入りましたね。 元気にしていましたか? 僕は、ようやく試験も終わり、無事に合格することができました。 引退してアメリカから帰国後、仕事の合間にコツコツと勉強を始めたんだけど、 10月から試験が終わる1月までは、いろんな本を読み、資料に目を通し、 レポートの作成にも苦戦したよ。 文章を書くということは、やはり大変な作業だね。 また、大学院を受験するうえで、資格審査などで高卒の大変さを痛感した時期でも あったよ。 1月24日の試験後も、広島、東京、愛媛、名古屋、東京、名古屋、東京、沖縄、香川と、 毎日移動しながら頑張って仕事をしてきたよ。 精神的には、ホッとしていますが、3月まで仕事がビッシリ入っているので、 入学式まで、しっかりと仕事をしていきたいと思っています。 4月からは、できるだけ学生に没頭するつもりです。 それにしても、夢が叶う
元巨人の桑田さんや競艇選手が、高卒の学歴で早大大学院に合格したことが話題になっている。その反響で、同大には、「入学できる方法を教えて」といった質問が相次いでいるというのだ。一方で、大学の価値否定という批判の声も。どうして合格できるのか。 「経験や論文などの課題、面接などを勘案」 「入学の仕方を教えてほしい」 「どういう場合に受験が認められるのか」 早大大学院のスポーツ科学研究科への挑戦を表明していた桑田真澄さん(40)が2009年1月28日、修士課程1年制の合格者24人の中に入った。同大広報課によると、高卒の学歴での挑戦が報じられたころから、こうした問い合わせが相次いでいるというのだ。 今回の同研究科入試では、競艇のトップレーサーとして活躍中の江口晃生さん(43)も、高卒の学歴で受験して合格。桑田さんとトップスポーツマネジメントコースのクラスメートになることになった。いずれにせよ、高卒で大
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