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メディアに関するmayumiuraのブックマーク (3)

  • 民主党の重大な「公約破り」はじまる 許すまじ! - MIYADAI.com Blog

    日の首相官邸における記者会見で民主党による重大な「公約破り」が早くも始まりました。ネットの各所で反発の動きが拡がっています。 いま一層の盛り上がりを期待して、重要だと思うネット記事の幾つかをリンクしておきます。マスコミに媚び諂い、ネットを敵に回すことが何を意味するのか、鳩山首相の周辺は判っていないようです。 背景についての突っ込んだ情報は(3)と(4)と(5)をご覧ください。いま民主党内部やその周辺(とりわけ腐れマスコミ)で何が起っているのか、よく分かるだろうと思います。これを放置してはなりません。 すでに誰が動いたのか分かりつつありますが、岡田克也氏のいうように次期総選挙は既に始まっている以上、今回の動きの背後にいる人々が確定したならば直ちに徹底的な落選運動を開始しましょう。 民主党の首脳陣は、廃れつつあるものと、勃興しつつあるものを、見間違えてはなりません。そのことを、自民党の壊滅か

  • 上戸彩が「いいとも」ゲスト出演で赤っ恥をかかされた群衆心理 - テレビの土踏まず

    15 日放送のフジ系「笑っていいとも!」水曜日に上戸彩がゲスト出演していました。 上戸彩はこの日、周囲からの過剰な持ち上げや生放送のプレッシャーに抗いきれず、やや尊大とも言える態度を自らの意志に反して“取らされてしまい”、最終的にはとんだ赤っ恥をかいていました。 上戸彩自身は謙虚で低姿勢な態度を終始かたくなに崩そうとしなかった。にも関わらず、です。 そんな擁護論を前提にここからの戦慄すべき話を進めていきます。 「世代別アンケート アラゆる答えハンティング」というコーナーが水曜日に放送されています。2 チームに分かれた出演者が、20 代から 60 代までの 100 人に取ったアンケートの結果を交互に答えていくというもの。ルールがよく練られていて今のいいともの中でも特に盛り上がる部類に入るゲームだと思っています。 タモリ不在の一週間、この日の司会はいつものタモリの代わりに千原ジュニアが担当して

    上戸彩が「いいとも」ゲスト出演で赤っ恥をかかされた群衆心理 - テレビの土踏まず
  • Ad Innovator: どのように新聞社はWebを作ろうとし、失敗したか

    Slateに、電波メディアが育った時期から米新聞社は自分たちの存在への危機を感じ、70年代にはVideotexというテクノロジーを利用してニュースを配信し、その後にはAudiotext、ファックスでのサービスを行い、そして80-90年代前半にPC・ネットの存在をおそれ、AOLやCompuServeなどのオープンではないオンラインサービスにニュースを配信するなど、自ら新しいテクノロジーを作り、自らWebを作ろうとした様子がまとめられている。だが、早くから取り組んでいたりそれまで何百万ドルをも使って開発してきたものは、紙の新聞をオンラインに上げたもので、それが故にそのフォーマットを作ることには成功したがWebを見ずから作り上げることには失敗した、とまとめている。 ソース:Slate: How Newspapers Tried to Invent the Web January 7, 2009

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