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映画に関するnagggのブックマーク (1,845)

  • 3時間超え/90分未満の映画は特別料金が必要? シネコンのタイムテーブルを作って検証

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第47回は“映画の長尺化が映画館にもたらすもの”というテーマで。 なんか最近の映画、長くない? 数年前から言われるようになった「映画長尺化」、皆さんはどう感じていますか。 「長い映画」というのははるか以前からあるわけです。映画史上最高傑作とも讃えられる『七人の侍』は70年近く前の作品ですが、3時間27分もあります。同時代のこれまた名作中の名作『風と共に去りぬ』は3時間51分とさらに長い。 『ゴッドファーザー』シリーズに『タイタニック』、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズと、どの時代にも長尺作品はいくつもあり続けているわけですが、なぜここのところ長い作品が多くなったと感じるかと言えば、単に数もそうですが、文芸大作やジャンルの必然として長

    3時間超え/90分未満の映画は特別料金が必要? シネコンのタイムテーブルを作って検証
  • 「『電波少年』懸賞生活は一種の洗脳。自殺も考えるほど苦悩」なすび激白、イギリスで半生が映画化の今とは(女子SPA!) - Yahoo!ニュース

    1990年代に多大なる人気を博したバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日テレビ)。その中でも特に強いインパクトを残した企画の一つに「電波少年的懸賞生活」が挙げられます。 【画像】現在は48歳を迎え、NHK連続テレビ小説『らんまん』にも出演するなど、俳優としても活躍するなすびさん 「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに企画に挑んだのは、俳優・タレントのなすびさん。 彼の半生を追ったイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題) / The Contestant』が、現地時間の9月8日に、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映が行われました。 15か月にわたり監禁状態で懸賞生活をおくったなすびさんの生き様に、映画を見た現地の人々は強い衝撃を受けたようです。 かつて日でも一世を風靡した「電波少年的懸賞生活」。なすびさん当人は、当時何を思っていたのか。今回の映画

    「『電波少年』懸賞生活は一種の洗脳。自殺も考えるほど苦悩」なすび激白、イギリスで半生が映画化の今とは(女子SPA!) - Yahoo!ニュース
    naggg
    naggg 2023/09/23
    "本気のガチンコです。本当に放送されていることも知りませんでした。僕からすれば命を削って精神も削って、自殺も考えるほど苦悩していたことが、見ている人からは『楽しそう』と思われていたことも信じられない"
  • 小島秀夫監督が「若者たちに観てほしい」日本映画の名作9選を発表

    小島秀夫監督は、映画への愛を公言してきた人物である。「METAL GEAR SOLID」や『DEATH STRANDING』などのクリエイターとして知られる彼は、ゲーム開発者になる前は映画制作を志しており、自身のゲームでもたびたびお気に入りの映画にオマージュを捧げてきた。「メタルギア」シリーズの主人公スネークも、『ニューヨーク1997』の主人公であるスネーク・プリスケンにちなんで命名された。小島が自身の作品に映画的な感性を込めてきたことは周知の事実で、著名な俳優を好んでゲームの声優に起用している。監督は、ただ映画が大好きなのだ。 映画ソフトの企画・制作で有名なクライテリオン社が、自社のYouTubeチャンネルで展開する「Closet Picks」シリーズに小島を招待した。この動画シリーズはクリエイティブ業界の著名人にスポットライトを当て、選ばれた人物が、クライテリオン・コレクションのディス

    小島秀夫監督が「若者たちに観てほしい」日本映画の名作9選を発表
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    naggg 2023/09/23
  • 「オッペンハイマー」世界で空前ヒット でも日本で未公開のワケ:東京新聞 TOKYO Web

    米メディアによると、映画「オッペンハイマー」の興行収入が全世界で9億1200万ドル(約1350億円)を超えた。「原爆の父」として知られる米国の物理学者ロバート・オッペンハイマー(1904~67年)の歩みを描いた作品だ。伝記映画では過去最高の興行成績だという。ただし、日での公開予定はないようだ。人気の一方で、すっきりしないギャップが生まれている。(曽田晋太郎)

    「オッペンハイマー」世界で空前ヒット でも日本で未公開のワケ:東京新聞 TOKYO Web
  • 「ジブリ」なぜ日テレ傘下に 1時間の会見で語られた問題とは 鈴木社長「ことごとく失敗に終わった」【会見詳報】:東京新聞 TOKYO Web

    テレビホールディングス(東京)の子会社化が決まったスタジオジブリ。鈴木敏夫社長を悩ませてきたのは、世界的な映画監督、宮崎駿氏の後継者だった。

    「ジブリ」なぜ日テレ傘下に 1時間の会見で語られた問題とは 鈴木社長「ことごとく失敗に終わった」【会見詳報】:東京新聞 TOKYO Web
  • 日本テレビ、スタジオジブリを子会社化 鈴木敏夫氏は「ずっと後継者問題に悩んできた」

    今回の経緯について、鈴木氏は「宮崎駿は82歳、僕は75歳、長らく悩んできたのが後継者問題でした」と切り出し、スタジオジブリの後継者として、創業者である宮崎駿氏の長男である宮崎吾朗氏が何度か候補に挙がってきたが、吾朗氏は「一人でジブリを背負うことは難しい。会社の未来についてはほかに任せた方が良い」という考えで、これまでずっと固辞してきた経緯があったことを明かした。また、宮崎駿氏も、息子の吾朗氏が受け継ぐことに反対の立場だったという。 そうした事情の中で昨年、長年にわたり付き合いのある日テレビとの話し合いを開始。日テレビは1985年に『風の谷のナウシカ』(劇場公開は84年)をテレビ初放映して以来、映画番組「金曜ロードショー」を通じてスタジオジブリ作品を放送し続け、毎回高視聴率を獲得し、企業価値向上など「恩恵を受けてきた」と杉山氏。この日行われた取締役会では「満場一致」で今回の子会社化が了承

    日本テレビ、スタジオジブリを子会社化 鈴木敏夫氏は「ずっと後継者問題に悩んできた」
  • “黒人らしさ”が足りないと評された小説家、やけくそで書いた“典型的な黒人小説”が爆売れ…評判の風刺劇:第48回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ

    最高に面白い! - 映画アメリカン・フィクション(原題)』より - Courtesy of TIFF 映画『007』シリーズのフィリックス・ライター役などで知られるジェフリー・ライトが主演を務めた映画アメリカン・フィクション(原題) / American Fiction』のワールドプレミアが、第48回トロント国際映画祭で行われた。ドラマ「メディア王 ~華麗なる一族~」「ウォッチメン」などに脚家として携わってきたコード・ジェファーソンの監督デビュー作は現代カルチャーの風潮を痛烈に皮肉った風刺劇で、トロントでかなりの高評価を得ている。 【画像】『007』シリーズではフィリックス役を務めたジェフリー・ライト パーシヴァル・エヴェレットの小説「イレイジャー(原題) / Erasure」を基にした作の主人公は、尊敬される小説家にして英文学の教授ながら、著作に“黒人らしさ”が足りないと評されて

    “黒人らしさ”が足りないと評された小説家、やけくそで書いた“典型的な黒人小説”が爆売れ…評判の風刺劇:第48回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ
  • 童貞喪失ものAVがあまりにもドキュメンタリー作品だった|山下素童

    AV監督の二村ヒトシさんと、代々木駅前にある『A Talk Club WOOFER』という酒場で毎月、『代々木駅前の人生相談会』というお悩み相談イベントをやっている。 僕と二村さんがそれぞれ悩みを持っている知り合いを呼んでは壇上にあがってもらって公開でお悩みを相談してもらい、酒場に集った人々がそのお悩み相談を肴にして酒を飲んだり飯をべたりするイベントなのだけど、今月はレミレミ・ニューワールドさんという、ソフト・オン・デマンドでAV監督をやってる女性がお悩み相談をしにきてくれた。 お会いする前にレミレミ・ニューワールドさんがどんな人なのか軽く調べていくなかで、レミレミ・ニューワー

    童貞喪失ものAVがあまりにもドキュメンタリー作品だった|山下素童
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    naggg 2023/09/17
    "やはり長谷川さん(39歳 童貞)の挙動から発せられる"異様な感じ"から目が離せなくなってしまい、気づいたときには「絶対に長谷川さんが選ばれてほしい!」と祈りながらオーディションを眺めている自分がいた。"
  • 7年を費やしたストップモーションアニメ『JUNK HEAD』公開!制作のきっかけに新海誠|シネマトゥデイ

    絶賛を集める『JUNK HEAD』の公開を迎えた堀貴秀監督 - (C) 2021 MAGNET / YAMIKEN 27日、SFストップモーションアニメ『JUNK HEAD』の公開記念舞台あいさつが、池袋シネマ・ロサで行われ、約7年の歳月を費やして作を完成させた堀貴秀監督が出席、制作を振り返った。 壮大なイマジネーション『JUNK HEAD』フォトギャラリー 作は、環境破壊と新種のウイルスによって人類が絶滅の危機を迎えようとしている時代を舞台に、主人公のパートンが、人類の未来を救うために地下迷宮に潜入するさまを描くディストピア映画。世界中の映画祭で上映され、『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ監督も「素晴らしい!! 狂った輝きを放ち、不滅の遺志と想像力が宿っている」と賛辞を贈った作が、いよいよ日公開を迎えた。 ADVERTISEMENT 監督のみならず、原案、キャラ

    7年を費やしたストップモーションアニメ『JUNK HEAD』公開!制作のきっかけに新海誠|シネマトゥデイ
  • 『JUNK HEAD』アマプラで2月に見放題独占配信へ|シネマトゥデイ

    『JUNK HEAD』が見放題配信に! - (C) 2021 MAGNET/YAMIKEN Amazon Prime Video のSVODサービスの2月のラインアップが発表され、話題のSFストップモーションアニメ『JUNK HEAD』が、2月16日より見放題独占配信となることが明らかになった。 【動画】入魂作!『JUNK HEAD』予告編 作の舞台は、環境破壊によって汚染された地上に住めなくなった人類が、地下開発の労働力として創造した人工生命体マリガンの反乱に遭い、地下を乗っ取られてしまってから1,600年後の世界。遺伝子操作で永遠といえる命を得るかわりに生殖能力を失った人類が、新種のウイルスによって絶滅の危機に直面するなか、地下調査員に名乗りを上げた主人公が、マリガンたちと協力して人類再生の道を探る姿を描く。 監督の堀貴秀が原案やキャラクターデザイン、編集、撮影、照明、音楽などを一人

    『JUNK HEAD』アマプラで2月に見放題独占配信へ|シネマトゥデイ
  • 映像制作経験のない監督が7年かけ作り上げたヤバい映画「JUNK HEAD」レビュー

    映画「JUNK HEAD ジャンク・ヘッド」が3月26日より公開されている。パッと見のビジュアルで「なんだかヤバそうだ」と思った方は、大正解だ。作は製作過程も内容も規格外の、狂気と独創性に満ち満ちた怪作だったのだから。 (C)2021 MAGNET/YAMIKEN 実際に、北米最大のジャンル映画祭の呼び声も高いファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を受賞した他、「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロ監督から「素晴らしい!狂った輝きを放ち、不滅の遺志と想像力が宿っている!」と賛辞を送られるなど、熱狂をもって迎えられている。さらなる魅力と、そのヤバさを以下にお伝えしよう。 「JUNK HEAD」予告編 「モルカー」と同様の超労作ストップモーションアニメ この「JUNK HEAD」の最大の特徴は「ストップモーションアニメ」であることだ。それは、人形や小物を撮影して少し動かして

    映像制作経験のない監督が7年かけ作り上げたヤバい映画「JUNK HEAD」レビュー
  • 「いままさに日本で観られるべき映画」『オッペンハイマー』を観た東浩紀氏が語る“米国リベラリズム”の強さ | 文春オンライン

    国内での公開が未定となっているクリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー』を、いち早くアメリカで鑑賞したという批評家の東浩紀氏。東氏は9月8日(金)発売の月刊「文藝春秋」10月号のインタビューに答え、「関係者の方にはぜひ勇気を出して日公開を検討してほしい」などと述べた。同作は米国では7月に公開されている。 ◆ ◆ ◆ 原爆投下を正当化する価値観に寄り添う物語ではない 同作は「原爆の父」と呼ばれた米国の理論物理学者、ロバート・オッペンハイマーが、第二次世界大戦末期、原爆開発の「マンハッタン計画」を指揮した経緯や、ニューメキシコでの試作核弾頭の臨界実験「トリニティ」の様子などを描いている。主演はキリアン・マーフィーで、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・ジュニアら大物俳優が脇を固める。興行収入は全世界ですでに5億ドル(約710億円)を突破し、来年のアカデミー賞との呼び声も高

    「いままさに日本で観られるべき映画」『オッペンハイマー』を観た東浩紀氏が語る“米国リベラリズム”の強さ | 文春オンライン
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    naggg 2023/09/10
    "作品そのものは明確に“反戦・反核”だということです。(略)米国で根強い『日本の降伏を早め、多くの米兵の命を救った』という、原爆投下を正当化する価値観に寄り添う物語でもありません"
  • 宮崎駿の引退説をジブリ幹部が否定 すでに次回作を構想中だと明かす

    スタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』は、宮崎駿の最後の作品になると長い間噂されてきたが、それは事実とは異なるようだ。 『君たちはどう生きるか』(英題:『The Boy and the Heron』)の上映が行われたトロント国際映画祭にて、スタジオジブリ広報・学芸担当スーパーバイザーの西岡純一はCBC Newsに対し、82歳の宮崎は現在もたくさんのアイディアを持っており、毎日出社していると明かした。 これが引退作になるのか、と問われた西岡は「世間ではそういう噂もありますけれども、人は全然そう思っていなくて、今も次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ」と返答。「だから、毎日、今も会社に来て、“次のアニメーションをどうしようか”ということを言っていますから、今回は引退宣言はしません」と語った。 "次のアニメーションの構想をもう考えているんですよ。毎日、今も会社に来て“次のアニ

    宮崎駿の引退説をジブリ幹部が否定 すでに次回作を構想中だと明かす
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    naggg 2023/09/10
  • 『FF5』の『ビッグブリッヂの死闘』に乗せて、堺雅人らが演じる戦国武将・ゾンビ・キングギドラが共闘(!?)。丸紅のCMがカオスですごい | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    『ファイナルファンタジーV』の『ビッグブリッヂの死闘』に乗せて、堺雅人さん演じる伝説の武士・紅丸が、戦国武将、ゾンビ、キングギドラと次々に現れる脅威に対し、今まで戦ってきた敵と協力して立ち向かっていく。 CMの90秒版は2023年9月10日のTBS日曜劇場『VIVANT』で放映、30秒版は9月17日より順次放映される。 『ファイナルファンタジー』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp) 世界中のさまざまな社会課題に向き合う丸紅の企業姿勢をファイナルファンタジーシリーズの人気曲「ビッグブリッヂの死闘」に乗せて描く大スペクタクル・アクション 伝説の武士・紅丸に次々と襲いかかる敵軍、ゾンビ軍団、そして…… 堺雅人さんがキングギドラと真っ向勝負!?新TV-CM「できないことは、みんなでやろう。『紅丸』篇」9月10日(日)から全国でオンエア開始 90秒CMを日曜劇場「VIVANT」で放

    『FF5』の『ビッグブリッヂの死闘』に乗せて、堺雅人らが演じる戦国武将・ゾンビ・キングギドラが共闘(!?)。丸紅のCMがカオスですごい | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 映画『THE FIRST SLAM DUNK』、興行収入157億円で終映 異例のロングランで話題

    昨年12月に公開された映画『THE FIRST SLAM DUNK』が8月31日に終映を迎えた。最終日には日国内興行収入ランキングで1位を記録。累計272日間で、観客動員数が1088万2776人、興行収入が157億3371万5060円となったことが1日に分かった。 同作はバスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』をアニメ化。公開から約9か月という異例のロングランとなり、国内歴代興行収入ランキングは13位となった。 8月31日の終映を前に、「ラストゲーム」では、湘北キャスト5人と井上雄彦監督が登壇したトークイベント「COURT SIDE in THEATER FINAL」の模様を収録・編集した映像付きの特別上映が行われ、IMAX・Dolby Cinemaの復活上映、応援上映が行われた。また、特別音響上映や、実況解説コメンタリー上映も継続するなど、上映企画を実施していた。

    映画『THE FIRST SLAM DUNK』、興行収入157億円で終映 異例のロングランで話題
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    naggg 2023/09/03
  • 鳥山明、直筆メッセージで異例のお願い 映画の動員数まだまだ…観る気ない人へ「そんなこといわないで」

    8月18日に公開されたアニメ映画『SAND LAND』(サンドランド)の冒頭約15分の映像が日20時より公開されることを記念して、原作者・鳥山明氏からの直筆メッセージ&描き下ろしイラストも公開された。 【写真】その他の写真を見る 配給の東宝によると鳥山氏が手書きでメッセージを書くのは珍しいそうで「映画SAND LANDをすでにごらんになっていただいた神のようなみなさん、ほんとうにありがとうございます!」とファンに感謝。 続けて「動員数はまだまだですが評判はおかげさまでなかなかいいみたいで意外にも感激した!なんてステキな人たちまで。特にメカ関係の評価が高いのは完全にアニメスタッフのおかげです」と周囲の反響を伝えた。 最後に「まだ観ていない、迷っているみなさん、観る気ないよ、ってみなさんもそんなこといわないでぜひごらんになってみてくださいね!」と呼びかけた。

    鳥山明、直筆メッセージで異例のお願い 映画の動員数まだまだ…観る気ない人へ「そんなこといわないで」
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    naggg 2023/09/02
  • 映画館「kino cinema 新宿」オープン決定|シネマトゥデイ

    新宿に「kino cinema 新宿」オープン 映画館の開発、運営、興行を手掛ける、木下グループ傘下の株式会社 kino cinema は30日、東京・新宿に映画館「kino cinema 新宿」を開業すると発表した。オープン予定は2023年11月16日。 入居先は、EJアニメシアター新宿(KADOKAWA)のあった新宿文化ビル内(新宿区新宿 3-13-3)の4階、5階。2スクリーンを備え、座席数は347席。kino cinema としては、2019年4月に開業した「kino cinema横浜みなとみらい」、同年6月に開業した「kino cinema 立川高島屋S.C.館」、2020年6月に開業した「kino cinema天神」、 2022年4月に開業した「kino cinema 神戸国際」に次ぐ5番目にして、東京23区内では初出店の映画館となる。(編集部・入倉功一) 「kino cine

    映画館「kino cinema 新宿」オープン決定|シネマトゥデイ
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    naggg 2023/08/31
  • ジブリ出身者たちのアニメスタジオ 新作公開へ ことし12月に | NHK

    数々のヒット作品を生み出してきた「スタジオジブリ」出身のプロデューサーやアニメーターたちが中心となっているアニメスタジオ「スタジオポノック」の新作映画が、ことし12月に公開されることになり、21日、都内で記者会見が行われました。 「スタジオポノック」は、2013年に宮崎駿監督が長編アニメ制作からの引退を宣言した後、「スタジオジブリ」が制作部門を一時的に解散したことを受けて、手描きアニメのこだわりを引き継ごうと2015年に設立されたアニメスタジオで、ジブリを離れたアニメーターやスタッフたちが中心となって活躍しています。 記者会見では、かつてジブリで映画「かぐや姫の物語」をプロデュースした「スタジオポノック」の西村義明プロデューサーが挨拶し、「10年前には、『かぐや姫の物語』の高畑勲監督が会見場に立っていましたが、その右腕だった百瀬義行監督と一緒に制作報告ができることが感慨深い」と語りました。

    ジブリ出身者たちのアニメスタジオ 新作公開へ ことし12月に | NHK
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    naggg 2023/08/22
  • 『日本のいちばん長い日』原作と映画での、天皇発言の微妙だが重要な違い - 読む・考える・書く

    喜八監督による映画『日のいちばん長い日』(1967年)。日の降伏に至る最後の数日間、とりわけ8月15日の「玉音放送」までの24時間を、息詰まるような緊張感で描いた名作と評価されている。 この映画での昭和天皇裕仁の発言に関して、今日、ジャンボ~ル酸性さんがこんな疑問を投げかけていた。 「わたくし自身はいかようになろうとも」という裕仁の発言は当に史実だったのでしょうかね。どんな証拠に基づいているのか、その証拠の信頼性はいかほどなのか。全てが焼かれているはずなのになぜそれは残っていたのか。自分には、天皇をヒーローに仕立て上げたファンタジーのようにしか見えません。 — ジャンボ~ル酸性 (@nyappiripiri) August 15, 2023 ではまず、この映画の、ポツダム宣言受諾を決めた御前会議(1945年8月14日)の席上で裕仁が何と言っていたか、改めて確認してみよう。 映画

    『日本のいちばん長い日』原作と映画での、天皇発言の微妙だが重要な違い - 読む・考える・書く
  • 弱者が生まれる過程を描いた米国のジョーカーと弱者男性は努力が足りないと言い切った日本のクレしん

    ワロタ。言うてな、弱男はなるべくしてなった自己責任なんだから甘えんな。 社会じゃなくてお前が悪い。ネット張り付いて女叩きしとる暇あったら現実見ろ。 竹中平蔵さんも言うとるやろ。弱者男性は努力を怠った結果ってな。 はてなーは底辺だから分からんか。 言葉そのものは真っ当かもしれないが、非理谷は幼少期にネグレクトにあい、両親は離婚して、学校ではいじめられ、今は30歳になり非正規のバイトでいつなでいる。そんな彼には、「がんばれ!」という精神論的な励ましではなく、公的な支援が必要だろう。結局は「がんばれ!」という個人の努力に帰結させ、それをまるで“良きこと”のように描く構図は、はっきり間違っている。 こんな野原ひろしは見たくなかった 「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE」のあまりに間違った社会的弱者への「がんばれ!」 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/arti

    弱者が生まれる過程を描いた米国のジョーカーと弱者男性は努力が足りないと言い切った日本のクレしん