浦島もよ @monoprixgourmet そういや、クライアントさんとお話ししてたとき、若手の営業が「なるほどですね」と言ってきたのでその場でキレそうになったけど我慢して後日上司呼び出して静かにお取引停止したことがある。とおっしゃって、ネットでなるほど連発してる人間としては冷や汗出まくりだった。 2023-07-14 08:02:44
牛丼チェーン大手の吉野家は16日、常務取締役が都内の大学が主催する社会人向けの講座で、女性を蔑視する極めて不適切な発言をしたと発表しました。会社はホームページに謝罪文を掲載し、常務の処分を検討することを明らかにしました。 会社の発表やSNSの投稿によりますと、吉野家でマーケティングなどを担当する常務取締役の男性は、16日、早稲田大学が主催する社会人向けの講座に講師として参加した際、若い世代の顧客を獲得するマーケティング戦略について「地方から出てきたばかりの若い女性が薬物中毒になるような企画を考えてほしい」などという趣旨の発言をしたということです。 会社はSNSの投稿や本人からの申し出を受けて、発言の内容を把握したということで、16日、ホームページに謝罪文を掲載しました。 今回の発言について会社は、「役員が講座内で用いたことばや表現の選択は極めて不適切であり、人権・ジェンダー問題の観点からも
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慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日本機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日本軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。
認知症の老人が紙幣の代わりにティッシュペーパーを出したときに、素晴らしい対応をしたレジ打ちの人がいたという記事 を読んだ。 ヘルパーの方と街を歩いていたおじいさんがハンバーガーショップに入り、会計の時に「紙幣」として取り出したものがティッシュペーパーだったのだと。 「それは紙幣ではありません」と応対すれば済むことだけれど、それをやると、認知症の人を傷つけてしまう。レジ打ちの人は気を効かせてくれて、「申し訳ありません。当店においては現在、こちらのお札はご利用できなくなっております」と応対してくれ、おじいさんは自身が傷つけられることもなく、間違いに気がつくことができたのだという。 これは間違いなく美談であって、レジ打ちの人は素晴らしい応対を行ったことにはなんの異論もないのだけれど、こんな話が「美談」として広まることには、個人的にはあまり同意できないな、とも思う。 美談は現場を苦しめる レジ打ち
1977年の愛国駅と周囲約500m範囲。下が広尾方面。周囲は札内川流域の平坦な畑作地帯。 無人化に伴い、既に駅裏側(下り)ホームは撤去されているが、線路はそのまま残されている。駅舎も開業以来の木造のものが残され、その横にある帯広側の貨物ホームにも引込み線が残されている。駅裏の広尾方面にはストックヤードがあって、貨物線が帯広側から分岐した後さらに2線に分岐してヤードの中央に敷かれており、かつて道路の整備される昭和30年代中頃までは札内川で採取された川砂の搬出に使用されていたが、これらも撤去されずに残されている。赤茶色の細長いものは保線用のレールの束。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成 愛国駅(あいこくえき)は、北海道(十勝支庁)帯広市愛国町にあった日本国有鉄道(国鉄)広尾線の駅(廃駅)である。電報略号はアコ。事務管理コードは▲111503[2]。 同線の幸
先ほど、ATOK月額版を解約し、家中のすべてのPCからアンインストールした。 機能や価格に不満があったわけではない。 「ATOKの変換辞書の語彙には、いわゆる不快語・表現などに関する語彙が収録されていない」という事実を知ったためだ。 WikipediaのATOKの項(http://ja.wikipedia.org/wiki/ATOK)にあるように、小人(こびと)や陰唇(いんしん)、あるいは思いつく限り の差別表現を変換してみればその事実はすぐに確認できると思う。(「陰唇」が不快語・表現にあたるのかは大いに疑問だが) 私はこれまで随分と長い期間ATOKを利用してきたが、変換過程にそのような規制がかけられている、ということには全く気づかなかった。 つまり、私はそのような規制からなんの実害も受けていない、少なくとも意識するレベルではなかった、ということだ。 ではなぜ、ATOKを解約する必要があっ
楽天社員「重要なのでwwwwww日本語でwwww失礼しますwwwwwwwwwwww」 が流行中 Tweet 1:講談師(アラバマ州):2010/08/31(火) 00:54:02.21 ID:NznCYQYfP インターネットショッピングモール「樂天市場」を運営する楽天は、2012年度末までに社内の公用語を英語にすると発表。 移行期間の現段階は日本語と英語が混在しているが、そんな中で、楽天社内では「重要なので、日本語で失礼いたします」 という言葉が流行している、そんな嘘か本当かわからない噂が出ているとネットで笑い話になっている。 まだ社内では日本語と英語が混在 楽天の三木谷浩史社長は2010年6月30日、自ら英語で記者会見を行った。その中で、国際的な競争力を高めるために は社員全員が英語を話せる必要がある、として2月から役員会や経営会議が英語になっていることを紹介。英語を公用語 にする理由
昨日、東洋経済のサイトに載っていた、楽天の三木谷社長のインタビューを呼んで、これはすごい、と思った。 「三木谷浩史-英語が出来ない役員は2年後には首にします」-週刊東洋経済インタビュー 実は私も以前から、「ものづくり」の品質では勝てなくなってきた分野では、日本以外の市場でのプレゼンスをもっと確立するために、組織全体が英語を当然のように話し、日本人以外の視点で当たり前のように考えられるようにならなきゃだめだ、と思っていた。でも、本当にこれを実践する企業があるとは、と驚いた。 三木谷氏には、約2年前にボストンで直接お話しする機会があり、そのときも「この会社は日本以外の市場に本格的に展開しないとヤバイと思ってるんだな」と感じたが、この記事からはその本気度がひしひしと伝わってきた。 この10年、20年のうちに、日本企業は日本本社内でも英語が飛び交っているのが当然になるようになっていないと、「ガラパ
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