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文化と日本と言語に関するnarwhalのブックマーク (2)

  • 外国人が日本で「これ意味ねぇ~」と思ったものを挙げるスレッド

    元ネタ gaijinpot.com おおきく振りかぶってのアニメ2期が決定したというニュースが、 海外大手アニメサイトANNで記事になってました。 コメントも30件以上付いていて歓迎ムード。 そういえばこのアニメ、英語吹き替えされた北米版が出てましたっけ。 Big Windup! - Part 1 なんだかナレーションの太くて低い声が作品に合ってないような・・・ スポーツアニメが嫌われる傾向のある海外で、割と好評でしたよね。 女性ファンも結構いるような感じだったし。 関連動画に北米版がありますけど、英語版の三橋もちゃんとヘタレです。 それから、フォークをスプリットでなくフォークボールと言ってましたよ。 アメリカではあまりフォークって言わないのにね。原作に忠実でした。 なにはともあれ、来年4月に2期が放送されます。楽しみ。 ベスト・オブ・おおきく振りかぶって ~夏のスコアブック~[DVD]

    外国人が日本で「これ意味ねぇ~」と思ったものを挙げるスレッド
    narwhal
    narwhal 2010/06/12
    "コンビニ店員の「サンキューベリーました!」という絶叫" ほう。「なんちゃらニダ」の日本語版があるのか。
  • K.384

    改訂履歴 1.はじめに 歌劇《Die Entführung aus dem Serail》K.384を皆さんはどのような日語の翻訳タイトルで呼んでいるであろうか。呼び馴れた定訳をお持ちの方でも、を紐解くたびにまちまちな翻訳タイトルが使われていることに困惑した経験はないだろうか。一時は《後宮からの誘拐》が大多数を占めていたが、最近再び諸訳乱立の傾向が甚だしくなり、収拾がつかなくなりそうなところまで発展している。皆さんの中にも「誘拐」という言葉はこのオペラの内容にそぐわないし、物騒でもあると感じる人は多いことであろう。しかしこの際、なぜ「誘拐」などと言う言葉が出てきたのか、落ち着いて考えてみるのも無駄ではあるまい。我々がどのタイトルでこの曲を呼んだらよいのかの回答が見つかるはずである。 2.タイトル翻訳の変遷 まず、どのような翻訳があるかを見てみよう。ここ60年間の日の事例と、各国の状況

    narwhal
    narwhal 2009/08/09
    後宮からの誘拐か逃走か "日本語ではタイトルが中身と一致しなければならないという強迫観念があるようなのである。しかし一方では翻訳において意訳がどこまで許されるかの境界については他言語以上に甘いようである"
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