このブログのおかげで2人のワーキングマザーと知り合えた。意外な仕事を2ついただいた。 貴重な良い出会いもある一方、インターネットは、招かざる客も連れてくる。見なけりゃよかった、知る必要なかったものも多... 7 人がブックマーク・4 件のコメント
このブログのおかげで2人のワーキングマザーと知り合えた。意外な仕事を2ついただいた。 貴重な良い出会いもある一方、インターネットは、招かざる客も連れてくる。見なけりゃよかった、知る必要なかったものも多... 7 人がブックマーク・4 件のコメント
【追記その2ここから】 ホッテントリから消えたから、安心して(たぶん蛇足だけど)書き足します! 面白いと感じたコメントをメモがてら拾います〜ゆるしてね♡ 「こんなん恋愛工学じゃん」懐かしの単語。意識してなかったけど、私自身は恋愛工学賛成派なので、近いものが無意識下で入ってたかも。 「こいつは健常者に擬態してる発達障害」当たらずも遠からず。苦手分野のIQと得意分野のIQに30くらい差がある凹凸型。数値そのものは問題なく障害とは認められないものの、偏りのある人間である。良くわかったね。 「これはコミュ力じゃなくてサバイバル力」コミュ力=サバイバル力だよなあって再認識した。 コミュニティ内で死にたくないもん。 参考になる、もっと書いて系のコメ本当にありがとう。自信ついた。あくまで女同士の雑談テンプレなので、実用に足るかどうかわからないけど… 寝て起きたらtogetterまとめされてたhttps:
ご覧頂きありがとうございます 私22歳、彼氏32歳、遠距離恋愛です 付き合って4ヶ月ですが、最近彼氏の仕事が忙しく連絡が少ないことや、私の新生活が始まって心が不安定だったことが重なって私からもう別れたいと言いました 彼氏は引き止めもせず今までありがとうと言ってきました 私「引き止めないんだね」 彼「まだ1週間くらい忙しい時期があるし、今引き止めてもその間また辛い思いをされてしまうから引き止める資格が無い」 私としては、それなら「あと1週間待ってほしい」や「辛い思いをさせてしまうけど一緒にいたい」と言ってほしかったです 結局「別れたくないって言ったら何か変わるの?」「俺は別れたい時にしか別れると言わないから決意固いと思ったし、引き止める資格ないって思ったよ」「ねこちゃんがどうしたいかだよ」と言って、最後まで「別れたくない」と言葉にすることはありませんでした 返信が少ないとは言っても、毎朝「お
「相手をバカだと思ったときの遠まわしな言い方はある?」回答いろいろ 話し相手を愚かだと感じても、直接的にバカとは普通言えないので、遠まわしに皮肉を言うことになります。 「相手をバカだと婉曲的に言う表現はどんなものがありますか?」 この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 What's the best euphemism for telling people that they're stupid? : Reddit, Conmongt - ●「君には賛成するけど、そうするとわれわれ2人とも間違ってるてことになる」 ●ロシアでは「賢い考え方が君をいつも追いかけている、ただ君は速い」と言う。 ↑ドイツ語でも似たのがあるね。「知性が君を追っている、でも君は速い」 ●フランスでは、「君は各階に電気が通っていない」と言う。 ●「君の賢明な思考は、独りぼっちがさみしくて死んでしまったん
私がどれだけミックスに関する質問を受けているか、そしてそれにうんざりしているかというと、こんなカードを作って常に定期入れに携帯しているくらいです。 https://t.co/lEPMf9shH6
シングルマザーや共働きなど、幼い子どもを育てながら就職活動する人は、今や珍しくありません。しかし、理解ある企業ばかりではないのが現実。面接で心無い質問をされる場合も多いようです。 「子どもが熱を出したら、面倒見てくれる人はいますか?」なんて聞かれてたら、答えに悩んでしまいますよね。 猫海賊Aska(@1moresmartwoman)さんは、この質問にはこう返しましょうと投稿しています。 その回答とは…。 面接で「子供が熱出したら面倒見てくれる人はいますか?」みたいな質問来たら「御社でお子さんをお持ちの方々はどう調整されてるんですか?」って質問に質問を返しましょう。成功例を教えてくれるならまだましだけど、しつこく答えを聞いてくるようであればそんな会社に勤めてもママハラにあうだけ。 — 猫海賊Aska(性犯罪許さない人) (@1moresmartwoman) September 25, 201
①日本ではなぜ周囲の男性が痴漢を捕まえないんだ?って話をした時に息子が語ってくれたこと。「グローバルの授業でテーマだったことなんだけど男に声掛けされた挙句殴られた女性がいてその女性のことを一部始終を見ていた4人の男性が助けたんだ。先生にこれについてどう思うか?って聞かれて
このブログのおかげで2人のワーキングマザーと知り合えた。意外な仕事を2ついただいた。 貴重な良い出会いもある一方、インターネットは、招かざる客も連れてくる。見なけりゃよかった、知る必要なかったものも多い。 これは主に右の窓を拭き掃除してクリアにしていたような感じか。既存のメディアだけ見ていると、気づかない場所にある窓。そういう意見の中にも、見るべきものもあったけれど、全体にネガティブなトーンには辟易した。見るべきでないものを、見ないためのルールを決めるまでは、嫌な思いもした。 twitterがあらわれた時、アメリカが長かった夫は早速登録したけれど、私は冷やかに見ていた。「つぶやき? 何を? どうせまた、嫉妬と悪口と愚痴ばっかりになるんじゃない?」と思ったからだ。 予想に反し、twitterには前向きな意見、良い話があふれている。特にちゃんと育児にコミットするお父さんたちの日常が見えるのは嬉
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