このブログのおかげで2人のワーキングマザーと知り合えた。意外な仕事を2ついただいた。 貴重な良い出会いもある一方、インターネットは、招かざる客も連れてくる。見なけりゃよかった、知る必要なかったものも多... 7 人がブックマーク・4 件のコメント
このブログのおかげで2人のワーキングマザーと知り合えた。意外な仕事を2ついただいた。 貴重な良い出会いもある一方、インターネットは、招かざる客も連れてくる。見なけりゃよかった、知る必要なかったものも多... 7 人がブックマーク・4 件のコメント
アンポンタン・ポカン博士 @manateki 最近、Twitterに可愛い「エビ」🦐🍤の絵文字がやたらと出てくることに気づいた私(←今更)。それは「#私もエビデンス」や「#私がエビデンス」というもので、その語用論的意味は、私自身の経験がevidence(根拠)なのだ、すなわち私も不当な女性差別や排除の被害者や証人だということを意味する。続く 2018-06-10 20:39:32 アンポンタン・ポカン博士 @manateki 「〜と思われる」くらいにしたかったのですが、字数制限のため、言い切ってしまいました。フェミ関係の🍤🦐マークの初出や、より多様な用いられ方をご存知の方はご教示ください。 2018-06-10 20:49:32 ぴえん🥺 @pienpiening @manateki その意味も勿論あるのですが、「Twitterで活動したところで何も変わらない」と主張する人に対し
転売屋がまとめて買えば、それは最終的に消費者に売れるんだから同じこと。プラモやってるガキは、この程度の初歩的な論理もわからないのか? https://t.co/z46szbl27w
誰に知性があるかジャッジするのは知性があるものにしか出来ないんですよ。だから学者が推薦するんです。知をここに集めました、と。 都合の悪いことを言いそうだから除外というのは悪政のすることですよ https://t.co/UiWicb040q
女は自分のミサンドリーを反省したり消し去ろうとしたりする必要はない。なぜなら迫害や蹂躙や搾取をされ続けたら憎しみを抱くのが当たり前だから。しかし男は自分のミソジニーを猛省する必要がある。それは思うまま迫害や蹂躙や搾取をできないという超理不尽な怒りと憎しみから生まれたものだから。
青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe いつもいつも言っていますが、嫌悪し、またそれを言うことそのものは、私はそれ自体不当ではないと考えます。 実際、ライトノベルの表紙はキモい - Togetter togetter.com/li/1266018 @togetter_jpさんから 2018-09-14 22:07:36 青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe ただ重要なことは、「LGBT(の欲望を表した表象)は気持ち悪いと思う」というような言明に置き換えたときにも、同じように「嫌悪とその表明それ自体は罪ではない」と述べられなければならない、と思います。 2018-09-14 22:08:41
2014年に、辛淑玉氏がhttps://www.youtube.com/watch?v=3QKLCycyKvg の動画(2分28秒ごろ)で語った「男は生物学的に不良品の比率が高い」という発言は、既に一部で知られていましたが2017年、再度注目され大きな議論を呼びました。 批判のほか、擁護する意見も見られたので、発言や動画URLでの検索結果を元にまとめました。(膨大なやりとりなので、全部は収録できていません) ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @wakame_shirasu @Admiral_ARIOS_ @neon_shuffle @diedietypebb @KataKage2010 @takashisitoto @Ghuil5 @john_snowwww @2football4 @TOYOTAGOLD @benkyosiho @ZEYsaid @hayab
服部弘一郎 (HATTORI Kouichirou) @eigakawaraban 女性が社会進出したことで、少子化が進んだと考える人がいる。確かに両者には相関関係がある。しかし因果関係としては「女性の社会進出→少子化」ではなく、「少子化→女性の社会進出」という順序になっているのだ。 fb.me/8h0EIiIJU 2016-11-17 16:24:40 服部弘一郎 (HATTORI Kouichirou) @eigakawaraban 人口を維持するには合計特殊出生率が2.07ぐらい必要なのだが、日本は昭和30年代半ばに既にこの数を割り込むようになった。昭和49年以降は、一度も2.07を達成したことがない。少子化一直線だ。 2016-11-17 16:27:55
このブログのおかげで2人のワーキングマザーと知り合えた。意外な仕事を2ついただいた。 貴重な良い出会いもある一方、インターネットは、招かざる客も連れてくる。見なけりゃよかった、知る必要なかったものも多い。 これは主に右の窓を拭き掃除してクリアにしていたような感じか。既存のメディアだけ見ていると、気づかない場所にある窓。そういう意見の中にも、見るべきものもあったけれど、全体にネガティブなトーンには辟易した。見るべきでないものを、見ないためのルールを決めるまでは、嫌な思いもした。 twitterがあらわれた時、アメリカが長かった夫は早速登録したけれど、私は冷やかに見ていた。「つぶやき? 何を? どうせまた、嫉妬と悪口と愚痴ばっかりになるんじゃない?」と思ったからだ。 予想に反し、twitterには前向きな意見、良い話があふれている。特にちゃんと育児にコミットするお父さんたちの日常が見えるのは嬉
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