タグ

ブックマーク / nazology.net (7)

  • 好きなポルノジャンルはリア充度と関連していると判明! - ナゾロジー

    恋愛ジャンル好きはリア充でレイプジャンル好きは非リア充ポルノは多くの成人の性的経験の重要な部分を占めています。 これまでの研究でも、ポルノと性的満足感と性的機能に関してさまざまな結果が示されていました。 たとえば、一部の人々にとって、ポルノの過度な使用は精神をすり減らし、不安やうつ病などの精神健康問題を引き起こす可能性があります。 またポルノに対する依存は、他の興奮剤や依存性物質と同様の脳内報酬システムを活性化させることが示唆されており、依存のしすぎは報酬系に混乱をもたらし、日常生活で小さな喜びを見出せなくなる可能性があります。 一方で、他の研究では、適度なポルノの使用がストレス解消や性的満足の向上に寄与する場合もあります。 また興味深い研究の一つに、ポルノの使用がカップルの性的関係に与える影響を調べた実験があります。 この研究では、ポルノを共に視聴することでカップル間のコミュニケーション

    好きなポルノジャンルはリア充度と関連していると判明! - ナゾロジー
    nippondanji
    nippondanji 2024/04/26
    本題じゃないけど自分の年齢とともに対象の年齢も上がってきているのを実感している。若い頃は熟女というジャンルの存在意義が解らなかったが、年取った今は「そりゃ需要あるに決まってるよね」と。
  • 女性配信者は動画配信を「ポルノ化」させる傾向が高いことが研究で示される - ナゾロジー

    ジェンダーの不平等が問題なのでしょうか? スペインのアルカラ大学(UAH)で行われた研究により、動画配信サイトTwitchの配信者を男女別で分析したところ、女性配信者は積極的に体の露出を行い、配信のポルノ化を起こしている傾向が示されました。 一方で研究で調べられたサンプルのうち、男性配信者が性的なアピールをしている例は1%未満となっていました。 研究者たちは収益を得る方法として自己を性的な対象として使用する傾向に警鐘を鳴らしています。 自由な表現の場だった動画配信サイトに何が起きているのでしょうか? 研究内容の詳細は2024年2月15日に『Humanities and Social Sciences Communications』にて公表されています。

    女性配信者は動画配信を「ポルノ化」させる傾向が高いことが研究で示される - ナゾロジー
    nippondanji
    nippondanji 2024/03/28
    人気獲得のために自ら望んでやってるなら文句言われることじゃないんじゃね?記事ではYouTubeがそうじゃないみたいな書き方してるけど、めっちゃ多いよね?
  • バッタを「3倍の重力環境」で育てたら外骨格がパワーアップ!ただし5倍以上だと… - ナゾロジー

    ドラゴンボールに出てくる惑星ベジータは重力が地球の10倍あります。 そんな環境で育ったサイヤ人たちは、地球人よりも遥かに優れた身体能力を手にしていました。 どうやらそれと同じことが地球のバッタにも起こるようです。 独ブレーメン応用科学大学(BUAS)の研究で、重力室の中で育ったバッタはわずか2週間で脚の強度がパワーアップすることが明らかになりました。 重力室でトレーニングを積んだ悟空のように、バッタも過重力に晒されることで強靭なジャンプ力を手にできるようです。 研究の詳細は、2023年12月6日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されています。

    バッタを「3倍の重力環境」で育てたら外骨格がパワーアップ!ただし5倍以上だと… - ナゾロジー
    nippondanji
    nippondanji 2023/12/11
    関係ないけど、クチクラっていい加減キューティクルって呼んだほうが親しみやすいと思うんだよね。
  • 「シャチが親のない子クジラを育てる心温まる光景」研究者「誘拐された子です」 - ナゾロジー

    「親のいない子供を養子として育てる」そんなエピソードは「優しく温かい話題」かもしれません。 ところが、その養子が誘拐された子供だったとしたら、印象は逆転して、一気に「恐ろしい話」に変わります。 実は、このような事件が海の動物たちの間でも生じたようです。 西アイスランド自然研究センターに所属するマリー・ムルスチョック氏ら研究チームが、メスのシャチがゴンドウクジラの一種「ヒレナガゴンドウ」の赤ちゃんを育てていたと報告しました。 しかもその赤ちゃんは誘拐された子だった可能性が高いというのです。 研究の詳細は、2023年2月17日付の学術誌『Canadian Journal of Zoology』に掲載されました。

    「シャチが親のない子クジラを育てる心温まる光景」研究者「誘拐された子です」 - ナゾロジー
    nippondanji
    nippondanji 2023/02/28
    擬人化して勝手に「優しく温かい話題」とか考えるのホント嫌い。
  • 光熱費を25%削減できる「水で満たされたガラス窓」 - ナゾロジー

    近年では異常気象により、極端な寒さや暑さへの対応を求められることが増えました。 そのため、より効果的な断熱システムが必要とされています。 イギリスのスタートアップ「Water-Filled Glass」社は、その名が示す通り、「水で満たされたガラス窓」を開発しました。 2層のガラスで挟んだ水を入れ替えることにより、夏は涼しく、冬は暖かい室内を提供できます。

    光熱費を25%削減できる「水で満たされたガラス窓」 - ナゾロジー
    nippondanji
    nippondanji 2023/01/30
    アクアリウム勢としては藻が心配で仕方がない。かんたんに掃除も出来ないだろうし、最悪じゃね?
  • 進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー

    のミミズは落ち葉の絨毯を壊滅させる黒い落ち葉の層が分解され、2カ月後には全て茶色い土になってしまった / Credit:ニック・ヘンシュエ,sciencenewsミミズが豊かな土地を作ると言われているのは、彼らのべ物が原因です。 ミミズは落葉樹や枯草が落とす葉を体内で消化して糞として土に排出することで、窒素やリンといった豊かな栄養素を土に供給します。 そのため、日の豊かな森林土壌の維持にとって、ミミズは大切な存在になっています。 しかし、アメリカの落葉樹林では落ち葉の絨毯は、水の過剰な蒸発を防いだり病原菌を遮断するといった、皮膚のような働きをしていました。 また落ち葉の絨毯は、落葉樹自身の種が発芽するにあたって、湿度の維持をはじめ非常に重要です。 にもかかわらず、日のミミズは葉をべる速度が非常に早く、アメリカの落ち葉の絨毯を、あっという間にべつくしてしまうのです。 落ち葉の皮

    進撃のミミズ!日本産「クレイジーワーム」がアメリカの土壌を"破壊している"と判明 - ナゾロジー
    nippondanji
    nippondanji 2020/10/05
    経済がグローバル化した弊害だよね。生態系を考えると、人やモノの移動は今よりもずっと制限しないとダメだと思う。
  • まるでサイボーグ。自力で義手を作成したエンジニアがスゴい - ナゾロジー

    得意なジャンルはテクノロジー系。機械構造・生物構造・社会構造など構造を把握するのが好き。科学的で不思議なおもちゃにも目がない。趣味読書で、読み始めたら朝になってるタイプ。 高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて「身近な科学」をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……?

    まるでサイボーグ。自力で義手を作成したエンジニアがスゴい - ナゾロジー
    nippondanji
    nippondanji 2020/08/11
    手首と連動して動くってことは、空き缶を握りつぶしたのは手首の力か。指が独立して動くわけではないからチョキはでき無さそう。
  • 1