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ドキュメンタリー番組の試写会で撮影に応じるジャスティン・ビーバーさん=1月、米ロサンゼルス(ロイター=共同) 【ロサンゼルス共同】新型コロナウイルスの深刻な被害が世界各地で続く中、検査・治療体制の拡充やワクチン開発への支援を呼び掛けるコンサートが27日(日本時間28日)、ツイッターやユーチューブ、フェイスブックなどで配信された。コールドプレイやジャスティン・ビーバーさん、シャキーラさんら人気アーティストが多数出演し、歌や演奏を通じて世界中に幅広い協力を促した。 ホストを務めた俳優ドウェイン・ジョンソンさんは米中西部ミネソタ州の白人警官による黒人男性暴行死事件にも触れ「健康を手にすることは所得や人種の違いによって左右されてはならない基本的権利だ」と強調した。
レディー・ガガとアリアナ・グランデが、5月22日リリースの新曲「Rain On Me」にちなんで、天気予報で新曲をPR。自粛下で撮影したハンドメイドの動画をYouTubeやSNSに投稿し、「ウケるプロモーション」として話題です。 「今日のお天気は土砂降りです」(画像はYouTubeから) 「Rain On Me」は、ガガが29日にリリース予定の最新アルバム「Chromatica」から、アリアナをゲストに迎えた先行シングル。「雨」と「人間の涙」という2つの意味が込められた同曲をプロモーションするために、「クロマティカお天気ガールズ」こと、お天気おねえさんに扮(ふん)したガガとアリアナが登場。空の様子について語ると見せかけ、新曲を念入りにPRしました。 今日の空模様はレイン・オン・ミー まず登場したのは、「昨日はいい天気だったのに、打って変わって土砂降りの今日、私たちはびしょぬれです」と傘を差
マドンナが世界ツアーの終盤に新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していたことを告白した。声明を全文訳。(フロントロウ編集部) マドンナが新型コロナウイルスに「感染していた」と告白 シンガーのマドンナは、3月10日と11日にフランス・パリで行なわれる予定だった世界ツアー「マダム・X・ツアー(Madame X Tour)の最終公演2日間を急遽中止。 これは、新型コロナウイルスの世界的感染拡大を防ぐための措置だと思われていたが、じつは、当時、マドンナ自身、そして、ツアースタッフたちが新型コロナウイルスに感染した疑いがあったためだったことを、マドンナがインスタグラムへの投稿を通じて明かした。 インスタグラムに、自身や企業などのリーダーたちが、新型コロナウイルスのワクチン開発のために80億ドル(約8400億円)におよぶ多額の寄付を行なったという内容の記事のスクリーンショットを投稿したマドンナ
ビヨンセが新型コロナウイルス対策支援として、自身の慈善団体ベイグッド(Beygood)とツイッターの創設者であるジャック・ドーシーと共同で600万ドル(約6億5000万円)の寄付をした。公式サイトでこう発表されている。 「ベイグッドはCOVID-19のパンデミックにおいて、必要とされている労働者の皆さんの精神的および肉体的健康への多大な影響を理解しています。主要都市においては、アフリカ系アメリカ人がこの必要不可欠な労働者の不均衡な割合を占めており、検査や医療サービス、食料供給や食料配達などを含めたメンタルヘルスおよび個人的な健康へのサポートを、この難局においてだけでなく、その後も必要としているのです」 「ベイグッドはジャック・ドーシーのスタート・スモールと協力し、UCLAとの提携を通じてメンタルヘルスのサービスを提携している機関に600万ドルを寄付します。またこの取り組みはナショナル・アラ
コロナに感染の大物俳優 いじめ被害少年に「コロナ」名のタイプライター贈る 拡大 トム・ハンクスが「コロナ」という名前でいじめられている少年にタイプライターをプレゼントしたようだ。妻リタ・ウィルソンと共に先月、新型コロナウイルスに感染していたトムが、オーストラリアに住むコロナ・デ・ブリーズという名の8歳の少年から手紙を受け取ったことで、励ましの手紙と私物のタイプライターを贈ったのだという。 トム夫妻に宛てられたコロナ君からの手紙には、こう書かれていた。「あなたと奥さんがコロナウイルスに感染したというニュースを聞きました。大丈夫ですか?」「僕は自分の名前が大好きですが、学校の皆は僕のことを『コロナウイルス』と呼ぶんです。そう呼ばれると悲しくなりますし、怒りも感じます」 バズ・ラーマン監督によるエルヴィス・プレスリーの伝記映画の撮影中、同国で新型コロナに感染していたトムは、返事を書いただけでなく
俳優のトム・ハンクスとリタ・ウィルソン夫妻や、ニュースキャスターのジョージ・ステファノプロスなど、新型コロナウイルスの感染症から回復した著名人らが、自身の血液のサンプルを研究機関に寄付する動きを進めている。 コロナから回復した人の血液の中の血漿(けっしょう)には、ウイルスを排除する免疫(抗体)が存在するケースがあるとされ、彼らは今後の研究を加速させる目的で、血漿の寄付を行っている。 トム・ハンクス夫妻は、ワクチン開発を支援するため、血液に含まれる血漿を研究機関に提供したという。ハンクスの妻のウィルソンが、CBSのニュース番組「This Morning」で明らかにした。 4月13日にコロナウイルスに感染したことを明かした、人気ニュース番組「Good Morning America」のアンカーを務めるジョージ・ステファノプロスも、21日に回復を宣言し、医療機関に血漿を提供する計画を公にした。
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