モトケン弁護士も山口弁護士も検察庁法改正に反対しててかなりガッカリした。オタクの味方してくれてもやっぱり弁護士の本音は反権力なんだな
こんにちは、青識亜論です。 青地イザンベール真美先生の「パブリックエネミー」発言が ネットの一部で大炎上しましたね。 炎上の度合いとしては、かつての日向市サーファーCMに 勝るとも劣らない火勢であったように思いました。 青地先生は、民進党の元都議会議員選挙候補者であり、 東京外国語大学や上智大学で教鞭をとる政治学者でもあります。 性暴力被害者の人権擁護などの活動にも携わってこられたとか。 そのような方が、オタクや小児性愛者などの一部の属性集団をとらえ、 「パブリックエネミー」と名指したのであれば、 確かに問題は大きく、炎上しても仕方がないことだと言えるでしょう。 しかし一方で、青地先生御自身は、 「オタクをパブリックエネミーと呼んだことはない」 と主張しておられ、またその主張を擁護する向きもあります。 今回の発言を強く批判してこられた荻野区議と青地先生も和解し、 いったん騒動が落ち着いてき
ここは表現王の治める表現王国 表現王の定めた「表現は自由です。ただしパンツをはくこと」という法律に基づいて、みんな自由に表現活動をしていました。 まれに攻めてモロ出しで走り回る者などもおりましたが、モロ出しは速やかに逮捕されますし、みんな遵法精神というものがありますから、たいていはちゃんと法律を守って最低限パンツははいていたのです。 しかし、ひとりの男がある疑問を持ちました。 ちょっと待てよ。葉っぱはパンツに含まれるのか? 葉っぱはパンツではありません。しかしパンツといっても大きいのや小さいの、形だってボクサーパンツからブリーフから紐パンまで色々あるだろう。これらのパンツすべてに共通する、パンツをパンツたらしめている要件とは、つまりちんぽを隠せているかどうかではないのか。葉っぱはパンツではないがちんぽは隠せる。モロ出しではない。これはもはや概念的にはパンツをはいていると言ってしまってもよい
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