これ好き > インスタグラマー「今日オープンのティラミス屋さんに行ってきました!」 ↓ インスタグラマー「あれは金もらってやった投稿なので個人で変更できません!」 https://t.co/xek0kjC1dE
「ペニオク詐欺で主犯の男に懲役3年求刑 京都地検」(産経新聞2013年5月14日) 「ペニーオークション」と呼ばれるネットオークションで手数料をだまし取ったなどとして、詐欺と不正指令電磁的記録保管・同供用の罪に問われた大阪市福島区の元会社役員、鈴木隆介被告(30)に対する論告求刑公判が14日、京都地裁(宮端謙一裁判官)で開かれた。検察側は懲役3年を求刑し、結審した。判決は24日に言い渡される。 報道で見聞きする範囲ではこれはどうみても犯罪なので、これ自体には特段の感想はない。ただ、当時あれだけ大騒ぎした事件なのに、判決となるとあまり注目されている気配がないという点についてはひとこと言いたい。 そもそもこの種の事件報道では、一般に、逮捕や判決を報じるものと比べてそれ以外のニュースはあまり大きく扱われないことがよくあるので、それほど不自然ではないといえばないのだが、それにしても、この件はあまり
ブログであれフェースブックであれツイッターであれ、クライアントからカネを貰って宣伝記事を書くな、って話じゃないんですよ。 ただ、カネ貰ったんだったら、【広告】と入れないと、倫理上どうなの? って話で。ステルスマーケティングといえば聴こえはいいけど、要するに「サクラ」ですよね。第三者を装った。 まあ、何を言いたいのかというと、大手のブログサービス提供者や、最近業績が良くない広告代理店の一部が、有識者や芸能事務所におカネを払って、ブログやツイッターなどで宣伝をしていて、これが最近ちょくちょく揉め事の原因になっているのであります。 こういう話をすると、線引きはどうなんだ、倫理の問題であって触るべきじゃないだろみたいな話になりやすいんですけど、民間である程度「ここまでは許そうじゃないか。ただ、こういう事例になっちゃ駄目だ」という自助努力がないと、例によって公的機関の介入を許してしまうわけですね。
最近一部でステマステマの大合唱。だけど、あなたが糾弾しているサイト・ユーザーは本当にステマを行っているの? もしかしたら、それはパブかもPR記事かもバイラルかもしれないよ。私自身もその手の言葉に強くなかったので、関連用語をまとめてみた。 ・放射線の恐怖を煽るだけの簡単なお仕事(Hagex-day.info) ↑は立派なステルスマーケティングだね。怖い怖い。 ・パブリシティ 主体性は発信者にあるのね(そしてお金をもらわない)。今回のオイドンが書いたiPhoneケースカバーのエントリー、Hagexギャルインタビューは一切お金をもらっていないので、あえてジャンル別けすると「パブリシティ」になるのね。 パブリシティとは企業のPR活動の一つである。 フリーパブリシティは、広告とは異なりマスメディアに対して企業側(スポンサー)が代金を払わない活動であるといった文脈で、広告との対比で語られることが多いが
2012年01月17日00:00 カテゴリネット 【オワタ】 博報堂が2ちゃんねるまとめサイトを運営していたことが判明 1 :のこぎる ◆sssNoKo/Bo :2012/01/16(月) 22:34:12.61 ID:uvrW20/t0 ?PLT(12000) ポイント特典 5 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/01/16(月) 22:24:08.24 ID:ZLhYzm6X0 New! 博報堂おまんちんに引っかかる 523 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/16(月) 22:13:07.55 ID:5hr2UhIz0 [2/2] >>439 -------------------------------------------------------------------------------- ip89p.h
劇場版グランツーリスモが現段階で今年のベストワンムービーだった@ジャンクハンター吉田 @Yoshidamian ハマティーのツイート読んでいると、はちまがかなり銭ゲバっている極道に思えるのは僕だけか? ブログ更新が多忙の理由で体験会取材に行かされて飯をご馳走しただけとは……。相当なお金をステマとして某社から支払われているのをハマティーは知らないみたいだなぁ。なんだか気の毒になってきた……。 2012-01-14 22:13:38 劇場版グランツーリスモが現段階で今年のベストワンムービーだった@ジャンクハンター吉田 @Yoshidamian @tamesukeharuka メーカー非公認としてだけどね。あくまでも代理店というフィルターが1枚噛まされて……っていうスタンス。如何にしてゲームメーカーは屑ブログたちに対して、対外的にアンタッチャブルかって良くわかる光景の巻。お金を出してでも利用した
「はちま起稿」へと飛び火した「ステマ騒動」 2ちゃんねるの「ニュース速報(嫌儲)」板、および「ゲーム業界、ハードウェア」板(通称ゲハ板)を中心に、現在ある「祭り」が起きている。ゲームブログ最大手「はちま起稿」が炎上し、管理人の個人情報特定、さらには広告代理店との背後関係が暴露される事態に発展した。元旦からネットを騒がせた「ステマ騒動」の余波が、意外な形で飛び火し「炎上」につながった格好だ。 「はちま起稿」に掲載された謝罪文 炎上後も「はちま起稿」は一切コメントせず平常通り更新を続けていたが、1月16日夜、急遽「今回の騒動について」というエントリを掲載し、「俺のせいで迷惑をかけた人には本当に申し訳なく思っています」と謝罪した。また今後「はちま起稿」のサイト運営については知人に譲渡し、自身は管理・更新から手を引くという。サイト自体はその「知人」が引き続き更新することで存続させるのだろうし、本当
2012年01月12日07:30 日本におけるステルスマーケティングの法規制まとめ(追記あり) カテゴリ法務_広告・消費者法務 businesslaw Comment(0)Trackback(2) 食べログさんがやらせ口コミ投稿業者によって被害を受けているとの件が話題を呼び、ソーシャル・ネットワークやブログを使ったステルスマーケティング(=やらせ・サクラによる口コミ)の法規制論にまで発展し始めています。 アメリカではFTCがとっくに明文で規制してるのに、という声も聞かれますが、一旦ここでは日本法においてどうなのか?という点に絞って、メモがてら投稿しておこうかと思います。 商品・サービスを提供する事業者がステマを頼むのは違法 下記消費者庁通達にあるように、商品・サービスを提供する事業者自身がステルスマーケティングを依頼したのであれば、景表法に抵触するということになっています。 ▼平成23年1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く