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中国とSARS-CoV-2に関するrgfxのブックマーク (2)

  • ノーベル賞作家、中国が「独裁国家」でなければ事態は違った 新型コロナ

    ペルーのノーベル文学賞受賞作家マリオ・バルガス・リョサ氏(2019年12月3日撮影)。(c)ORLANDO ESTRADA / AFP 【3月17日 AFP】ペルーのノーベル賞受賞作家マリオ・バルガス・リョサ(Mario Vargas Llosa)氏(83)が新型コロナウイルスの流行について、中国が民主国家であれば、新型コロナウイルスの流行は違う展開をたどっていただろうと言及した。 【関連記事】「全部うそだ」中国・武漢市民が怒りの叫び 政府高官の視察中に 中国政府は16日、リョサ氏が「無責任で偏見に満ちた意見」を表明した可能性があるとして、同氏を非難する声明を発表した。 2010年にノーベル文学賞(Nobel Literature Prize)を受賞したリョサ氏は最近、スペイン紙パイス(El Pais)とペルー紙レプブリカ(La Republica)に執筆した論説で「もしも中国が独裁国家で

    ノーベル賞作家、中国が「独裁国家」でなければ事態は違った 新型コロナ
    rgfx
    rgfx 2020/03/17
    初期に、医師による警告を抑え込んだ結果のパンデミックだからねえ。 その後どんだけ情報公開してエエカッコしてもそこは消えないよね。>「笛をくばる人(翻訳) | 辺境通信」 http://marginalreport.net/whistle-deliverer/
  • 笛をくばる人(翻訳) | 辺境通信

    この(絵文字版や甲骨文字版などそのいくつかは正直大喜利にしか見えないような)民衆と当局側とのやり取りもまたニュースになった(例えば朝日新聞「記事削除に反発、絵文字QRコードで拡散し抵抗 中国」)。しかしこれは笑い事ではない。それを鋭くえぐったのが冒頭に引用した作家廖信忠の言葉だ。 ・・・・ 上記の朝日の記事もそうだが、結局当局がそこまでして隠したかったこの話の筋である艾医師の証言は十分に紹介されているとはいいがたい。絵文字版は確かに見た目は面白いが、言ってしまえば単なる遊びだ。かといって日語でほかにきちんと紹介されている様子もない…ということで自分で訳出することにした。 文章全体から、200人のスタッフを率いて戦った艾医師の内心の寂寥が伝わってくる。副院長3人が感染するなど恐らく病院全体の組織として正常に機能していないとはいえ、実名でここまでの内容を言ってしまってはこうした組織内での

    笛をくばる人(翻訳) | 辺境通信
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