南太平洋トンガ付近の火山島発生した大規模な噴火が影響し、日本でも気象庁が大規模な潮位の変化観測を発表。災害有事に用いられるETWS、緊急速報エリアメールが使用されている沿岸部もあります。 このうち神奈川県は異常な回数の緊急速報エリアメールを送信。1回だけでも大音量が鳴る緊急速報ですが、深夜に大量に送信。横浜だけで12回、沿岸部だけではなく内陸部にまで送信しており、418回送信されていることがわかります。これについてSNS上では苦情や批判、怒りの声が多数投稿されています。 速報:横浜、川崎、横須賀20回突破。神奈川県計626回 pic.twitter.com/gWmsD17lnI — すまほん!!📶5G📱 (@sm_hn) January 15, 2022 気になるのが「緊急速報自体をオフにした」「赤ちゃんが寝られずに困っているので切った」という投稿も見られることです。 災害有事に生命の