更にご指摘いただいて変更、訂正 https://t.co/b703mIUyhv
社員に対して「ワクチン接種したら出勤不可」と指示を出してしまったタマホーム社長。 上場企業の社長がどうして反ワクチンというトンデモに汚染されてしまったのでしょうか? そこには、トンデモ波動医療のビッグショットの影響が見え隠れしているのです。 ワクチンを接種したら5年後に死にますからね???文春によればタマホーム社長はこんなことを社内で口走ったそうです。 ワクチンを接種したら5年後に死にますからね https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1395ワクチン接種をすると5年後に死んでしまったら、タマホームとしてもそりゃ大問題になりますものね。タマホームは建売住宅が本業ですから家を買う人々がワクチン接種によって5年後に死んでしまったら家が売れなくなっちゃいますもの。 愛社精神が強すぎるために、お客様そして社員を守るために反ワクチンを強く訴えかけたものだと理解す
ワクチンを打った腕に磁石がくっつくという動画。もちろんデマですが、アメリカではSNS上で広がっています。背景にはインフルエンサーの存在もあるといいます。 ◇ アメリカ・ニューヨークでは、ワクチン接種者だけが入れるコンサートが開かれていますが、会場前では、ワクチンに反対する人々らによる抗議デモが行われ、激しい言い争いが起きていました。 ワクチン賛成派「新型コロナに感染したいのか!?」 ワクチン反対派「俺は実験台になんかならねえ!!」 抗議デモ主催者「ワクチン接種の有無で差別することは間違っています」 その抗議デモ参加者の中には、耳を疑うような主張をする人もいました。 デモ参加者「インターネットで、多くの人が接種した腕にスマホやフォークがくっついたり、メダルやスプーンがくっついたりしている。ワクチンに入っている成分が、あなたをゾンビに変えるらしいわ」 この主張の要因となっているのが、アメリカで
内●医師のアカウントが凍結されました。 https://t.co/STpes88QUm https://t.co/xh0bOX9SeM
福井県坂井市の斉藤新緑県議会議員(64)が、新型コロナウイルス感染症ワクチンは「殺人兵器」などと主張する自身の広報紙を支援者らに配布していたことが分かった。議会に抗議や疑念の声が複数寄せられ、所属会派の県会自民党は厳重注意した。 斉藤氏は県議6期目で議長も経験。自民党県連では会長代行を務めている。 広報紙は2月22日付の活動報告「ほっとらいん」で約1万5千部を発行。坂井市三国、坂井町地域を中心に市内各戸に配布し、自身のホームページでも公開している。 「新型コロナ騒動は『闇の勢力』が計画した」とし、「人類初の遺伝子組み換えワクチンで『殺人兵器』ともいわれている」「ワクチンを打てば5年以内に死ぬ」などと書いている。 福井新聞の調査報道「ふくい特報班」(通称・ふく特)には、広報紙が自宅に届いた読者から「政治家が不正確な情報を広め、不安に陥れるのは非常に疑問」との意見が寄せられた。 斉藤氏は17日
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