Elon Musk today said that X (formerly Twitter) is going to soon launch two new premium tiers, confirming previous reports and code sightings. The owner of the platform said that one tier will cost low
樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用は人件費ではありません。経営者のエゴです。 RT @northfox_wind 元友人の上場企業の社長に聞かせてやりたいな~ RT @trinity_inc: たった一回の・・資本調達のために・・莫大な費用を払い続ける・・株式上場ほど高価なお金は存在しない。 2010-12-09 11:25:50 樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用(経営者のエゴ)が、一般的な企業金融論で全く語られていないのは、とても不幸なことです。例えば、私が04年に買収したサンマリーナホテルは、当時築20年。建物躯体の経済耐用年数が仮に40年とすると、ホテルとして経営できるのはその時点であと20年ということになります。 2010-12-09 11:51:09
公開 2010年11月15日(月) スポンサーリンク 倒産詐欺というものがある。金を集めるだけ集めて倒産し、それを返さずに済ませるという詐欺だ。グルーポンで、一歩間違えればこの倒産詐欺になりかねない出来事があったようなので、その経緯をメモ。 クーポン販売店舗、突然の閉店 舞台は日本GROUPONで、問題のクーポンは2010年9月に販売された『厳選京野菜や玄界灘の旬魚7品+ドリンク2杯』。提供は京都市下京区の「幕末維新館」という土産物屋と和風創作ダイニングを併設した店。クーポンの内容は2名で5700円のコースが半額の2800円になるというもの。購入者は165人だった。 このクーポン、当初設定された使用期間は9月28日から12月31日までだった。ところが11月9日に、GROUPON上で幕末維新館が11月28日で閉店するので、クーポンの使用期限も11月28日までに変更されるとの告知が行われる。
お題を頂きましたので。 マスメディア集中排除原則というものがある。 要は、放送局をいっぱい持っちゃダメだって原則で、これは電波法に明記されている。 で、年明け、この原則が緩和されるって報道があった。 マスメディア集中排除原則緩和へ 総務相「地方に配慮」 前に書いたことあるけど、省令では持ち株会社つくって12局までぶら下げられるって話はすでに出ているものの、今回は電波法をいじるって話もあったりなかったりしてるっぽい。 地方局救済スキーム・・・らしい。 つか正味な話、資本いじって救済ってスキームは、地元株主の理解が得られるかって話とか、それと関連して増資って通るのか?とか、そんなスキームつくったって、どうせ体力のあるキー局・準キー局辺りは地方局を救済する気なんざサラサラないだろう誰が増資するんだ誰がとか、まぁ色々言いたいことも出てくる。 で、そんな中、はらぐっちが、こんなことを言い始めている。
“取次が総量規制をはじめると何がたいへんなのか、出版業海外の人にもわかるように説明します。 書籍は委託制で販売されています。つまり出版社は本を取次に委託し、取次は書店に委託する。 たとえば卸値500円の本を1万部刷って、出版社が取次に卸します。この際重要なのは、売れた分だけ取次からお金をもらうのではなく、取次に委託した分すべての金額をいったん取次から受け取れること。つまりこのケースでは500万円収入。 でも仮に1万部のうち書店で5000部しか売れず、残り5000部は返本されたとします。そうすると出版社はこの5000部分の代金250万円を、取次に返さないといけない。これはたいへん! そこで出版社はあわてて別の本を1万部刷って、これをまた取次に卸値500円で委託します。そうするといったん500万円の収入になるので、返本分250万円を差し引いても、250万円が相殺されて入ってくる。 これこそが永
まあ、何だいまさらという話ではありますが、ソフトバンク・モバイルの水増し契約について、光通信が支えきれなくなってあちこちに告発し始めたという件であります。前に新書でその手の話は書いたんですが、先に財務面であれこれ起きると思っていたので、出入り業者の民忠誠度が減って反乱祭りになるとは予想していませんでした。 週刊誌では、週刊文春が嚆矢。 ソフトバンク大激震、光通信「水増し契約」を内部告発-純増数ナンバーワン http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG6/20090528/144/ 一方、山岡俊介氏のところでも似たような告発を、こちらは検証や周辺取材なしに丸載せしており、少しは周辺当たれよとか思いました。まあ別にいいんですけど、話の違うところも若干ありそう。山岡氏、当事者各社からお布施を貰い損ねたんでしょうかねえ。 当事者幹部が証言――「ソフトバンク」携
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 通信キャリア各社の2009年3月期決算が出揃いつつある。それらを並べて眺めてみると、同じ産業で似たようなビジネスモデルなのに、そう簡単には横並びの比較ができないことがまず分かる。表現方法や費目の違いというレベルから、取り扱う事業や財務事情の有無など、要因は様々だ。 あれこれ考えて項目を揃え、数字を比較してみると、改めて各社ばらついていることに気がつく。これは単純に業績の良し悪しというだけでなく、それぞれのキャリアが抱える強みや弱み、また将来へ向けた方向性が、それぞれ異なる、ということの裏返しでもある。 そんな訳で、それぞれの通信キャリアの動向については次回から詳しく分析しようと思うが、同じ国で同じ産業基盤によって立つ企業同士でもそうなのだから
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