タグ

comicと鈴木志保に関するrgfxのブックマーク (4)

  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第7回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【中編】 - webDICE

    (左より内田善美『草迷宮』、「月刊ぶ~け」78年8月号に編集長・佐治輝久が創刊に寄せたコメント、ごとう和の「ペンの使い方 人物編」 ★【前編】はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1635/ 鈴木志保を生んだ「月刊ぶ~け」ってどんな少女マンガ誌? 78年8月に創刊した集英社の「月刊ぶ~け」。創刊時の編集長・佐治輝久が創刊号に寄せたコメント(※発刊の御挨拶)によると「ぶ~けとはフランス語で花束。週マ・別マ・りぼんの人気作品の総集編と新作まんがを束ねたまんがの花束です」とあるとおり、「りぼん」、「マーガレット」、「別冊マーガレット」に掲載された作品の総集編が再掲されるのが大きな目玉だった。当時はまだ雑誌に掲載されただけでは作品が単行化されることはなく、人気作だけが単行になるという流れだったため、単行化に何年もかかることもありファンは雑誌を取って

    『マンガ漂流者(ドリフター)』第7回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【中編】 - webDICE
  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第6回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【前編】 - webDICE

    鈴木志保(すずき・しほ) 青森県生まれ。同志社大学卒業。1989年、集英社の「月刊ぶ~け」1月号にて、『10円ダイム』が掲載されデビュー。同誌を中心に増刊号などに短編をいくつか発表した後、92年よりアシカが主人公の長編『船を建てる』の連載を開始。映画音楽からのカットアップしたイメージ、白と黒のコントラストの効いたスタイリッシュな絵柄、まるで歌のようなリリックで、トンガリ・キッズたちをたちまち虜に。99年『海洋系ちむちむDEPT』で、パルコ主催のアート・コンペティション「アーバナート展」大賞を受賞。 2001年NHKの『バケルノ小学校ヒュードロ組』のキャラクターテ゛サ゛インを務めるなど、マンガ以外にも活躍の場を広げている。09年5月に発売された『薔薇のかたちのシ』は、サウンドトラックも発売され話題に。 ・公式サイト 鈴木志保のルーツを探して ぼくが 海に 泳ぐ アシカ だったらね、 中国

    『マンガ漂流者(ドリフター)』第6回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【前編】 - webDICE
  • 『マンガ漂流者(ドリフター)』第8回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【後編】 - webDICE

    (左)鈴木志保『船を建てる 回転』より (右)『船を建てる Peach'n' Cherrry』より ★【前編】はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1635/ ★【中編】はコチラから http://www.webdice.jp/dice/detail/1651/ デビュー、名作『船を建てる』の連載スタート 89年7月に「月刊ぶ~け」8月号の「まんが家養成コース」第129回に1席になった鈴木志保。翌月発売された9月号で『スキップ』で37点という高得点を獲得し、再び第1席の栄冠に輝く。養成コース史上初の連続第1席受賞者だった鈴木志保の出現は、「ぶ~け」誌上における一つの「事件」だった。 その後、鈴木は同年12月に発売された1月号に『10円ダイム』が掲載され正式にデビュー。この時点ですでに現在のようなペンタッチ、大胆で実験的なコマ割りなど彼女の作風は完

    『マンガ漂流者(ドリフター)』第8回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【後編】 - webDICE
  • n11books.com

    This domain may be for sale!

    rgfx
    rgfx 2013/04/11
    「『船を建てる』:ロバート・ワイアットの『Shipbuilding』:サッチャーの政策がうみ出したリヴァプールの大量の失業者たちが、フォークランド紛争による需要に応えるかたちで造船業者として働くという内容」おぉ(;´Д`)
  • 1