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infrastructureとtelecomに関するrgfxのブックマーク (1)

  • 光ファイバ普及と銅線の役割 | 無線にゃん

    さて、光ファイバが行き渡れば当然ながら古くて容量の小さなカッパーケーブルは不要になるから全部引っこ抜いちまえ、と言う論調があるのはご存知のとおりですが、私は(あくまで個人の意見として、ですが)カッパーケーブル全廃、あるいは部分的廃止にも賛成しかねるところでして、その辺について、論じさせていただきたいと思います。 カッパーケーブル、すなわち銅線ですが、これは、電話黎明期から通信線の主役として活躍していて、今でも固定電話の大半はまだ何らかの銅線を使った通信を使っています。まだ、データに関してもADSLのシェアは結構高いレベルを保っていて、これらがすべて光に置き換わるにはまだ相当の年数がかかることが予想されます。 その光への置き換えが達成された暁には、銅線の廃止と言う選択肢も見えてくるのでしょうが、しかし、そこには、光ファイバと銅線の明らかな「機能の違い」を無視した議論しかないように思うのです。

    rgfx
    rgfx 2011/10/03
    「銅線の全廃とは、つまり、「通信は電力よりも重要度の低いインフラ」と改めて定義しなおすということと等価であると考えます。」 …その程度の通信しか知らない人が票の大多数でなぁ。
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