通信 | 23:13 | 特定の携帯電話回線でしか使用できないように携帯電話端末に制限をかける「SIMロック」について、NTTドコモが携帯電話会社のトップを切って「解除」を表明した。ネットワークや回線品質が競合他社に比べて充実しているという“自信”が背景にある。SIMロック:ドコモ解除へ 他社は慎重姿勢崩さず ? 毎日jp(毎日新聞) NTTドコモが2011年4月以降に発売する全ての端末でSIMロック解除に応じることを明らかにした。 ソフトバンク孫社長は、SIMロックは他社と戦うための武器であるとしている。これに対し、iPhoneを取りに行くためにドコモが全機種SIMロック解除という挑戦状を叩き付けたという見方もある。 しかし、NTTドコモの山田社長は「全機種対応」と明言した。これは間違いなく、アップルのスマートフォン「iPhone」を持つソフトバンクモバイルに対する「iPhoneもSI
マチキャラとは、携帯電話の待受画面、メニュー画面などにユーザの設定したキャラクターを表示させるサービスの名称です。設定されたキャラクターは携帯電話画面上を動きまわったり、電話着信やメール受信などのイベントに応じて反応したり、成長させたりすることができます。 マチキャラの画面イメージ
前々から出る出ると言われていた、T-01A用のドコモ純正のモバイルアプリが本日正式に登場した模様。 → モバイルアプリとは(ドコモ公式) 要するに「iモード.net」にブラウザで直接アクセスしなくても、このアプリを入れておけば自動的に「iモード.net」のサーバーと同期してiモードメールを取ってきますよ、というアプリである。 Androidで言えば我らがIMoNiと同じだ。 まぁ何というか、「やっと来たかぁ」という感じである。 もちろんIMoNi同様、iモードメールの送信もできるようだし、絵文字も使えるらしい。 少しIMoniと違うのは、「iモード.net」のサーバーとの同期がちゃんとできていて、受信が「プッシュ」であるらしいこと。それから、端末側でメールを削除すると「iモード.net」からもメールは削除されるとかいうあたり。 更にデコメも作成・送付可能らしい。 「プッシュ」の真偽はHT-
NTTドコモは10月1日、PCやスマートフォンなどからiモードメールを送受信できるサービス「iモード.net」の機能拡充として、スマートフォン向けの専用アプリ「iモード.net モバイルアプリ」を提供開始した。現時点の対応端末は「T-01A」。 これまでのiモード.netではWebブラウザを介してiモードメールを利用するが、今回のアプリではWebブラウザを介さずにメールの送受信ができる。絵文字入りメールやデコメールの作成・閲覧に対応するほか、メールの自動受信、オフライン時の受信メール閲覧や新規メール作成、添付ファイルの送受信・保存などができる。 iモード.netの使用料は月額210円。なお、iモード.net モバイルアプリを利用するためには、スマートフォンとiモード対応端末の2回線が必要。 関連記事 iPhoneでも読める──けっこう便利な「iモード.net モバイルモード」 「HT-03
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