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thoughtとreligionに関するrgfxのブックマーク (1)

  • 思想史的にオウムを読み解くと・・・ - 美徳の不幸 part 2

    今日は年度最後の某会議があり、その後研究室で、最近出た後輩大田君のを一気読み。 オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義 作者: 大田俊寛出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2011/03/01メディア: 単行購入: 61人 クリック: 1,271回この商品を含むブログ (29件) を見る元々、グノーシス主義の研究者の大田君がどんな形で読み解くのかな、と興味を持って読んだのだが、内容としては副題にある通り、「宗教」「死」を遠ざけた近代が(必然的に)生み出した「ロマン主義(そういえば大田君は前著『グノーシス主義の思想―“父”というフィクション』で、ロマン主義的なグノーシス理解を批判していたな)」「全体主義」「原理主義(大田君は原理主義といっても、ほとんど「終末論」に重ねて論じているようにも感じたが)」という三つの潮流(鬼子)が混じり合って(特殊日的な状況も加味されて)、オウ

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