「アストロシティミニ」に続くセガアーケードクラシックシリーズ第2弾! 4.6インチのモニターを新たに採用することで、画面いっぱい広がった縦画面専用機として生まれ変わりました。
「アストロシティミニ」に続くセガアーケードクラシックシリーズ第2弾! 4.6インチのモニターを新たに採用することで、画面いっぱい広がった縦画面専用機として生まれ変わりました。
一昨年、任天堂が突然リリースした「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 www.nintendo.co.jp その後、未発売の「スターフォックス2」を含むスーパーファミコン版も登場 www.nintendo.co.jp 昔FC/SFCを楽しんだ世代にウケて、結構人気のようです。 この人気を受けてか、過去のゲームハード機が続々復刻。 SNKがネオジオの名作を40タイトルも収録したNEOGEO miniを発売。 www.snk-corp.co.jp SEGAは日本よりも寧ろ海外で人気だったメガドライブの復刻を仕様としているようですが発売まではもう少しかかりそう。 www.itmedia.co.jp そんな中で、何とSONYが初代プレイステーションを復刻した「Playstaition Classic」を12月に出すそうで。 www.jp.playstation.com Plays
レトロゲームの再発などを得意とするインディーパブリッシャーのDotEmuが、新作として『Streets of Rage 4』を発表した。発売時期や対応プラットフォーム等は未定。 『Streets of Rage』とは、セガのベルトスクロールアクションゲーム『ベア・ナックル』の海外タイトル。パブリッシングを行うのはDotEmuで、セガが同パブリッシャーに対して正式にライセンスしている形だ(コピーライト等にもセガの名前が含まれている)。 発表トレイラーには、シリーズファンおなじみのプレイアブルキャラクター、アクセル・ストーンとブレイズ・フィールディングが登場。ヒゲ面になったアクセルが代名詞のアッパーを決めている。 『Streets of Rage 4』の開発は、フランスのLizardcubeとカナダのGuard Crush Games、そしてDotEmuによる共同開発体制となる。キャラクターグ
こんにちは。ヨッピーです。 左にいるのはガンダム? いいえ、バーチャロンです。 (※バーチャロンはゲーム名であり、画像はバーチャロイドです) 本日はセガことセガゲームスさんにお邪魔しております。 そもそも、今回の企画を実行するに当たって「ぐるなび」から「送別会をテーマになんかやってチョ!」みたいなことを言われまして、「送別会ってことはこの世からの送別、つまり『お前みたいなもんはこの世からとっとと送別されろや』ってことか!!!」って激怒して金属バット片手に地面をゴロゴロ転がっていたのですが、低い知能なりに送別会について悩んでいた時にふと思い出しました。 そう! 平成! 来年から元号が変わるんですよ皆さん! 2019年4月30日で「平成」が終わりなんです! そんなわけで「平成の送別会」をしようと思い立ったのは良いんですが、「平成」ってひとくくりにしてもさすがに範囲が広すぎるので、本日は「平成の
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